サイモン64さんのコメント: 点数順
ラッシュ プライドと友情(2013/米=独=英) | 事実のおおすじはキッチリなぞっているんだろうけど、結構きれい事も混じっているんじゃないかと疑念を持ってしまった。時代下ってセナ・プロスト・マンセルあたりの確執を見聞きしていた自分としては、あまり素直に見られなかったなあ。 | [投票] | |
ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | ジェット・リーを起用しながらこのストーリー...なんとも印象の薄い映画だが、アクションシーンはさすが。 | [投票] | |
大統領の陰謀(1976/米) | こう言う物語に二枚目俳優を使ってしまうと、リアリティが下がってしまう気がする。 | [投票] | |
サバイバルファミリー(2017/日) | 最後まで痩せない葵わかながヘン。 | [投票] | |
キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英) | キングスマンがブリティッシュトラッドなら、ステイツマンはカウボーイなどではなくアメリカントラッドみたいな微妙なところでネタを練って欲しかった。世界三大私が嫌いな女優の一人ジュリアン・ムーア(表情に品がないので嫌い)が出ているのも微妙なところ。 | [投票] | |
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米) | 原作も過去の劇場作品も未鑑賞だが、今回予告編が良くできていたので見た。びっくり音響で脅かす反則技も無く、最後まできれいにまとまっていたと思う。 [review] | [投票] | |
湯殿山麓呪い村(1984/日) | もうちょっとおどろおどろしく伝記的に進行するのかと思ったら、脚本のひどさに驚いた。永島敏行は改めて東出昌大級の大根役者だったんだなと認識。永島暎子はじめ、もったいなさ過ぎるキャスト多数。 | [投票] | |
THE NEXT GENERATION パトレイバー 第4章(2014/日) | 「時間ですよ」みたいになってきた... [review] | [投票] | |
ステイク・ランド 戦いの旅路(2010/米) | ホラー映画ながらも出演者のレベルは高く、おもしろい。バンパイヤを信奉する集団というのもなかなかの妙味ではあるが、中盤少々だれる原因にもなっている。しかし、基本的には絶望の世界でしかなく、この後どうするんだろうという暗い気分になる。 | [投票] | |
メッセージ(2016/米) | 面白く作ってはいるんだけど、「そんなにうまくいくのかなあ」という点がいくつかあって、納得できない部分が残った。 | [投票] | |
エレベーター(2011/米) | ありがちな密室劇ではあるが、「孫娘氏ね」とか「どんくさいのー、妊婦」などとツッコミながら見る分には面白かった。だが、警察と消防はなにをやっていたのだろうか? | [投票] | |
ハイネケン誘拐の代償(2014/ベルギー=英=オランダ) | もう少しアンソニー・ホプキンスのけれん味がみられると思ったが... | [投票] | |
バンコクナイツ(2016/日=仏=タイ) | 見るべきところは多々あれど、身内・関係者がハードルを上げすぎて、かえってつらい状況に陥っているような印象。登場人物の誰一人として共感できなかったのは珍しい。それにしても日本人俳優もあっちの人俳優も、棒読みがひどくて見ていられない。 [review] | [投票] | |
ハードコア(2015/露=米) | シャルトー・コプリーも良く引き受けたなと言う感じ。FPSの説明ムービーの域を脱していないのは残念。 | [投票] | |
怪盗グルーの月泥棒 3D(2010/米) | 三人の子供達はかわいいのだが、グルーの言動がどうにもちぐはぐで理解しにくい上に、吹き替えで見たもんだから鶴瓶の大阪弁とも標準語とも付かない中途半端で苦しげな声を聞かされてこちらも苦しかった。 | [投票] | |
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米) | 「男の子ってなにでできてる?」を体現するかのような映画だが、どの男の子も全く同じ成分からできているわけではないので、私は少々食傷気味だった。ベン・アフレックのぬぼーっとした顔がそうさせるのか、「ダークナイト」が投げかけた問いに比べてどうも軽く見えてしまう。 | [投票] | |
ブロークンシティ(2013/米) | いろいろと重層的なストーリーではあるけど、ありがち感を与えてしまうのはなぜなのか。ダニエル007でCIAのエージェントを演じているジェフリー・ライトが好演。 | [投票] | |
ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003/米) | 戦場ファンタジー映画。女医ひとりのわがままで、全員大惨事。 | [投票] | |
復讐捜査線(2010/英=米) | 宇宙人を巡るオカルトものか?とか思って見てたら全然違ってた。ちょっと話題の中心を家族に振りすぎか。 | [投票] | |
世界にひとつのプレイブック(2012/米) | デ・ニーロたちがどういうルールの賭け事をしているのか良くわからなかった。ジェニファー・ローレンスが、ゆさゆさしていて良い。 | [投票] |