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サイモン64さんのコメント: 投票数順

★2ブラインド・デート(1987/米)「ブルームーン探偵事務所」より面白くなかった。[投票]
★5プレデター(1987/米)最後までタチが悪いよな。 [review][投票]
★5007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ)傑作『007 慰めの報酬』を見た後で本作の DVD を見直したら、細かいところまでよく考えて作られている大傑作であることがわかり、自分の先入観と見識のなさに恥じ入った。リアルでクールな本作は間違いなく007最高傑作。 [review][投票]
★3グーニーズ(1985/米)子供版インディ・ジョーンズ。私はキー・ホイ・クァンの絵に描いた様なキャラが好きじゃないんだよな(いかにもスピルバーグ好みな感じもいや)。なので★3。劇中ちらっと映るシンディ・ローパーの顔がすごい。[投票]
★3エクスタミネーター(1980/米)「アメリカの必殺仕事人」と思ってたら他の人がもう書いてた。ガンマニアの私は結構楽しめたが、ちょっと描写が残酷すぎる。[投票]
★4アウトブレイク(1995/米)ドナルド・サザーランドがハマリ役。我が社の元社長は顔がそっくりだったので、気の毒だが彼には無用に偏見を持って接していた。[投票]
★5トイ・ストーリー(1995/米)シドのおかげで昔の罪を思い出した。爆竹で吹っ飛んだ姫路城のプラモよ、マジンガーZよ、ごめんね。[投票]
★1サンダーバード(2004/米)サンダーバード2号の改悪反対。ジェフ・トレーシー、ペネロープそしてパーカーのキャストには疑問が残る。 [review][投票]
★3ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)怖かった。未だに思い出しても怖い。不当な扱いを受ける怖さが身に染みる映画。 [review][投票]
★4パピヨン(1973/米=仏)たむらけんじ風に言うと、「修道院の連中死ね!」 [review][投票]
★3タクシードライバー(1976/米)未だに評価が定まらない映画。 [review][投票]
★213デイズ(2000/米)あのね、ケネディ君とフルシチョフ君、地球上に生きているのはキミ達だけじゃないんだよ。 [review][投票]
★4トロイ(2004/米)原作に登場する神々の横やりをどうやって描くのかと思っていたが、そういう演出は一切なく、アキレスを「単に強い人」として描いているところが良かった。[投票]
★3マルサの女(1987/日)題材としては非常に面白いと思う。音楽も秀逸。人間の下世話な部分も描くという本質は理解できるが、股間ティッシュなど随所に美しくない映像が挿入されるのが残念。[投票]
★2アンドリューNDR114(1999/米)ロボットが性器を手に入れるくだりに嫌悪感があった。気持ち悪い。[投票]
★5パルプ・フィクション(1994/米)こんな映画が見たかったと思っていた映画。ど真ん中ストレート。時系列的にはサミュエルとトラボルタがガサ入れに行ってからファミレスに入るまでの二人の雑談がたまらない。 [review][投票]
★1スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)どこが面白いのか全くわからない。破綻はしてないけど、破綻しなければ良いというものでもないと思う。[投票]
★4激突!(1971/米)ラストで... [review][投票]
★3マニトウ(1978/米)ラジオCMがやたらと怖くてビビった一作。あらゆる霊魂の中でもコンピュータという巨大装置に宿る霊魂は最強なのでこれで闘っちゃえという考えは「神の国」に住む日本人的には納得。[投票]
★5砂の器(1974/日)加藤嘉の好演に尽きる。真夏の駅で子供と今生の別れをする彼、子供に迷惑をかけまいと「こんな人は知りません」と泣きながら強弁する彼。邦画屈指の名作の一つ。 [review][投票]