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サイモン64さんの人気コメント: 更新順(18/21)

人気コメント投票者
★4Shall we ダンス?(1995/日)本当にだんだんかっこよくなっていく役所広司がすごいなと思った。竹中直人のテンションはいわずもがな。ちょっとめそめそしたところが少し気に入らないところ。りかちゅ[投票(1)]
★4ゴーストバスターズ(1984/米)話そのものはたいしたことないし、ビル・マーレイ演じるキャラ造形に至ってはジョン・ベルーシ不在を嘆くことしきりではあるが、肩に力が入らず、思いっきり面白い映画を作っている雰囲気が大好きだ。ダリア, りかちゅ[投票(2)]
★2プラトーン(1986/米=英)私の見方はものすごく浅いとは思うのだが。 [review]ダリア[投票(1)]
★4の・ようなもの(1981/日)終盤の歩くシーンに非常に斬新な感覚がある。いわゆる「名画」とは言えないのかも知れないが、非常に印象に残る楽しい映画だと思う。ゑぎ[投票(1)]
★3ゴーストバスターズ2(1989/米)前作では「ジョン・ベルーシが生きていたら」なんて事も思ったが、今作では吹っ切れた感じ。ビル・マーレイと、シガニー・ウィーバーの恋のシーンがおしゃれな感じで大好き。りかちゅ[投票(1)]
★4僕の彼女はサイボーグ(2008/日)尺は長く間延びしていて、衝撃の結末は「???」な感じではあるが、ストーリーはこの際棚に上げて、美しくもカワイイ綾瀬はるかの着せ替えを、ひたすらお楽しみいただきたい。 [review]ゆーこ and One thing, りゅうじん, SUM[投票(3)]
★5家族ゲーム(1983/日)船に乗って現れる松田優作、屋上の天体観測、部屋にあるレールの玩具、食事風景、夫婦の会話、いじめっ子の背後から撮ってる映像などなど、かちっと構築された宇宙を感じる。シーンの一つ一つが鮮明で忘れられない映画の一つけにろん[投票(1)]
★5バベル(2006/仏=米=メキシコ)人によって評価に大きく差が出る作品だと思う。 [review]chokobo, イライザー7[投票(2)]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)古い、のどかな作りの映画ではあるけど、感動して何度も繰り返しレーザーディスクで見た。本当に理解し合えたら、どこにいても通じ合えるのかもしれないなと、希望を抱かせる名作。uyo[投票(1)]
★2隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008/日)ものすごく雑念が入って楽しみきれなかったが、それもまたリメイクの宿命か。バランスが悪い点は最悪だが、『スターウォーズ EP4』のパロディとして見ると中々面白かった。 [review]すやすや, sawa:38, ヒロ天山[投票(3)]
★4トラック野郎 御意見無用(1975/日)安っぽい擬音とエフェクトによるフォーリンラブの映像が安っぽくてたまらない。全てにおいて雑で無神経な雰囲気を醸し出しながらも、構図もストーリーもちゃんとしていて、最後まで笑いながら見られるのがすごい。立派。本当は☆5を付けたい。太陽と戦慄[投票(1)]
★3泥だらけの純情(1977/日)ハウス』を見に行ったら同時上映だったらしい。山口百恵のファンだったので楽しく見た。 [review]直人[投票(1)]
★4愛の流刑地(2006/日)時系列にまとめず、回想形式にしたことでテンポが良くなったし、いろいろな点で二度手間にならずに済んだと思う。原作以上に殺人に至った動機がわかりやすくて良かった。ちょっと長くて間延びしたけど。 マイナス一点は長谷川京子の意味不明な演技に。sawa:38[投票(1)]
★3バックドラフト(1991/米)わざわざ起用した感のあるロバート・デ・ニーロの位置づけがよくわからないのと、後半の謎解きも中途半端な印象。りかちゅ[投票(1)]
★3武士の一分(2006/日)どうしてもキムタクをヒヤヒヤしながら見てしてしまう面は否めないが、彼が思いのほか器用であったことと、妻の壇れいと下男の笹野高史の好演により静かでまとまった映画に仕上がっている。剣術のリアリティに若干欠けるのが惜しい。 [review]林田乃丞, けにろん[投票(2)]
★5シンデレラ(1950/米)オチはひねりが効いてて原作よりも良い。原作改変がプラスになっている好例。劇中歌「ビビディ・バビディ・ブー」も秀逸。りかちゅ[投票(1)]
★5タンポポ(1985/日)伊丹監督最高傑作。原泉を追いかける津川雅彦と、焼きめし作って死ぬお母さんのオーバーラップがすごく好き。けにろん[投票(1)]
★4どろろ(2007/日)微妙な出来ではあるけど、なんとか「どろろ」らしさを維持できている。なにより私の大好きな「どろろ」をスクリーンで見られてうれしかった。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★5地獄の黙示録(1979/米)壊れている人たちの記録。ただひたすらすさまじい、ネガティブなできごとが渦巻く世界。早いとこ自分も壊れてしまって仲間入りした方が楽だろうなと思う。chokobo[投票(1)]
★5フラガール(2006/日)フラダンス自体には全く興味はないが、この映画は面白かった。蒼井優は踊りがホントに上手いし、松雪さんはきれいだけど不屈の魂があるし、豊川悦治はカッコイイ。隅から隅まで気合いの入ったこういう映画は大好きだ。りかちゅ[投票(1)]