サイモン64さんのお気に入りコメント(56/64)
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | review] (Master) | 予告編で感じた期待を全く裏切らない。良質なラブストーリーである。 [[投票(7)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (Myurakz) | 全ての悪ふざけは今作が「ヤッターマン」であるが故にその作品世界に収斂されてゆき、何故か倒錯だけが取り残される。 [[投票(12)] |
20世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日) | 平愛梨、その陰でコメディエンヌとして物語を引っ張る響子の木南晴夏、いずれも前作からの芸達者なメインを向こうに回して奮闘している。否定すべきサムシングを多数内包しながらも、この力を認めない訳にはいくまいと自分がこの作品を擁護する所以だ。 [review] (水那岐) | 俳優を活かす力が著しい。意志をはっきりと眼差しに表すカンナの[投票(6)] |
フェイクシティ ある男のルール(2008/米) | review] (セント) | 普通の刑事アクションドラマなんだよね。通常なら考えられない悪徳警官ものの設定なので演出次第ではもっと緊迫感を持った映像に仕上げることも可能かと思われるが、少々勿体ない出来と言えようか。 [[投票(2)] |
フェイクシティ ある男のルール(2008/米) | review] (shiono) | この映画に足りないものを列挙することはたやすい。顔面に寄ったクローズアップの会話劇も大画面で見るには辛く、テレビドラマ以上劇映画未満かと思いきや、シナリオとキャスティングのケミストリーが終盤に爆発する。通好みの逸品。 [[投票(3)] |
少年メリケンサック(2008/日) | review] (picolax) | 小ネタだけでできあがった、爆笑レッドカーペットみたいな映画 [[投票(4)] |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | review] (uyo) | 哀しみのデートムービー [[投票(2)] |
CASSHERN(2004/日) | カリ城』のネタバレあります。 [review] (uyo) | すべて「経験不足」に集約されると思うのですが、物語を「語る」ことがへたくそだなあとおもう…。『[投票(3)] |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | uyo) | 「めぐりあい宇宙」をカラオケで唄う時、「恋しくて♪((鼻をつまんで)コイシクテ♪)つのる思い♪((鼻をつまんで)ツノルオモイ♪)」と、周囲がイコライザーのかかった合いの手を入れてくれてました。(この点数は「劇場版」のものです) ([投票(4)] |
ロボコップ(1987/米) | ポール・バーホーベンと言う監督を知った。それだけで充分すぎるほど充分。 [review] (甘崎庵) | この映画を観て、[投票(9)] |
ロボコップ(1987/米) | review] (CRIMSON) | 設定は一見子供向け番組のようでありながら、バーホーベン印の要素を振りかけたら 大人の視聴にも十分耐えられるどころか大人向きになったところが凄い。 [[投票(1)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | ダニエル・クレイグのナイフのような容貌や肉体にふさわしい演出となっている。本作は伊達男ボンドの路線を完全に転換しきったことをあらためて裏付けた。当分この路線で突進するのだろう。一抹の寂しさも感じる。 (ジェリー) | スピード感の演出は、シリーズの中でも屈指のレベル。[投票(1)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | カジノ・ロワイヤル』の完全な後日談なので、それを観てからの鑑賞を薦めます。 [review] (おーい粗茶) | もう自分より年下になった007たち。これからも自分たちを信じて作っていけばいい。不満はあるがそう思わせる意欲を感じた一品だ。一言いうと、本作は前作『[投票(10)] |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | review] (tredair) | 考えに考えたうえで「1の方が好き。」と言ったら「全然わかってない。」とがっかりされしょんぼり…。答えを期待したうえでの質問に、このような名作を使うのはやめて欲しい。 [[投票(5)] |
ターミネーター3(2003/米) | Y1:N5)] 言っちまうけど。 [review] (prick) | [ネタバレ?([投票(10)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (verbal) | あまりにもハマってしまったので、カイザー・ソゼの秘密など、本作のありとあらゆる謎について研究したホームページを作ってしまいました! [[投票(48)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | トーク・トゥ・ハー』かと思った。擬人化の「使命」。 [review] (ペペロンチーノ) | 『[投票(10)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (すやすや) | 愚鈍で一途なキャタピラメカを応援し、健気だけどやたらビームライフルをぶっ放すツルツルロボを愛おしく思う。神は細部に宿る。この抜群の表現力は手書きとかCGとかという手法の問題ではなく、感情を伝える動きとは何か?というアニメーションの原点から見て最高峰のものである。 [[投票(7)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (甘崎庵) | 映画を観に行く根源的な理由とは、突き詰めれば感情を爆発させたい。と言う事。思い切り笑って思い切り泣きたい。実に単純にそれに尽きます。本作ではその根源的欲求を得られます。 [[投票(10)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | ニューヨーク東8番街の奇跡』ほどの画期性はないにしても。活劇的興奮が最大級ではないとは云え、このイメージ群に抗うことは難しい。 [review] (3819695) | 「目」と「手」の映画。無生物を擬人化する(人格を与える)技術に関してはこれがひとつの到達点ではないか。単なる空飛ぶ円盤にしゃあしゃあと人格を付与してみせた『[投票(23)] |