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saku99さんのコメント: 更新順

★3トッド・ソロンズの子犬物語(2015/米)ブラックコメディというより悪趣味 [review][投票]
★5君の名は。(2016/日)感情に訴えてくるSF恋愛アニメ。 [review][投票(5)]
★4バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)なんだ、妄想かよと思わせておいて、いやホントなの?と考えさせる。時間経過のショートカットやネット社会の皮肉など、飽きさせない映画だった。サムがビルに腰掛けているシーンで、自分が高所恐怖症だと気づいてしまった。[投票]
★3インヒアレント・ヴァイス(2014/米)セリフによる人間関係の説明が多すぎるので油断するとわからなくなってしまう。しかしラスト30分くらいは面白かった。探偵、秘密組織、ヒッピー文化、家族愛など、面白ネタを詰め込みすぎて説明的になったのは残念。ピンチョンの長編も読んでみたくなった。[投票(2)]
★5インターステラー(2014/米)人類を救うという壮大な目標に対して、個人の家族愛にこだわる筋立てには若干しらける部分もあるが、長さを感じさせないのはやはり傑作なのだろう。終わり方がきれいなのも良い。[投票]
★3スプリング・ブレイカーズ(2012/米)おとぎ話のような筋書き。ある意味さわやかな余韻のある終わり方なので見て損はないかも。馬鹿騒ぎする米人達にはうんざりだが裸には見入ってしまうな。うん。13.12.4[投票(1)]
★4月に囚われた男(2009/英)古典的なアイデアだけど、うまくまとめて面白く仕上がってる。ただ、所々にハングル文字や朝鮮語が入ってるのはなぜ…。未来のルナ産業は韓国資本ってことなのかな。それとも実際にこの映画は韓国資本が絡んでるのか。なんか違和感。[投票]
★5アフタースクール(2008/日)確かに前作より凝りすぎていて説明が多い気もするが、単純に映画として面白い。[投票(1)]
★3ダークナイト(2008/米)バットマンシリーズは初めて見た。ゆえに設定がよくわからないが、あんなに強いバットマンが生身のジョーカーにボコボコにされるのはなぜ?病み上がりの検事にいいようにあしらわれてるし。ビルや船でのアクションも消化不良。[投票]
★3グラン・トリノ(2008/米)車を譲与した時の権利の書き換えや、税金はどうしたんだろうなどと、余計な事が気になってしまう…。[投票]
★5運命じゃない人(2004/日)掛け値なしに面白い邦画。 [review][投票]
★3ぼくら、20世紀の子供たち(1994/仏=露)歌が好きなカネフスキー。 [review][投票(2)]
★3ひとりで生きる(1992/仏=露)土佐の〜高知の〜はりま〜やば〜しで〜。耳から離れません。 [review][投票(1)]
★4動くな、死ね、甦れ!(1989/露)胸にスターリン、背中にはレーニンで観客爆笑。 [review][投票(1)]
★2マンダレイ(2005/デンマーク=スウェーデン=オランダ=仏=独=米)実験的映画とはわかっているのだが… [review][投票]
★34番目の男(1982/オランダ)主人公の作家が妄想しすぎ。結局は美しい女に引っかかる男が悪いということか。ホモシーンが気持ち悪すぎ。[投票]
★1レンブラントの夜警(2007/英=カナダ=ポーランド=オランダ=仏=独)非常に退屈。 [review][投票]
★4チェンジリング(2008/米)市民とマスコミによる権力崩壊の過程。 [review][投票(1)]
★4さよなら子供たち(1987/独=仏)[ネタバレ?(Y1:N1)] クビになった足の悪い使用人の密告。逆恨みとは怖い。[投票]
★3スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい(2007/英=仏=米)ラストの捜査官の行動のせいで、それまでの暗殺者のドタバタ劇のイメージがなくなってしまう。もっと面白くなりそうな映画だけど。[投票]