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NOMさんのコメント: 更新順

★3クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2020/米)前作同様、語りすぎ、叫びすぎのホラーを逆手に取った佳作。レッツ・スクリーム![投票]
★3ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米)NBAプレーヤーのボバン・マリヤノヴィッチ(221cm)もジョン・ウィックには勝てないのね。[投票]
★3アイネクライネナハトムジーク(2019/日)原作読後数年を経ての鑑賞。伊坂幸太郎原作作品は中村義洋監督以外はどれも今ひとつぱっとしない。この作品に関しては女優陣、斉藤和義の無駄使いや、脇役男優が冴えないのが目立ってやるせない。[投票]
★2ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017/日)ジャニーズと2世俳優ありきで撮った作品で、脇は強固に固められているが、やはり主演者は重要ですね。原作読後の鑑賞ですが、個々の挿話が出来すぎているのが引っかかるのは同じでした。[投票]
★3ラーメン食いてぇ!(2018/日)ラーメンズがラーメンを熱く語っております。あの麺ならやはり塩でしょう。[投票]
★3カラスの親指(2012/日)村上ショージが俳優としてどうかは別にして、このーストーリーでの適役は意外と思いつかない。詐欺師の阿部寛は特徴ありすぎなので、即逮捕されるはず。石原さとみ能年玲奈のサイズは逆だと思ってた。あとの出演者はお約束で、ストーリーは内田けんじ的映画を小説化したのを映画化って感じで、新しいのか古いのかがよくわかりません。[投票]
★3ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米)成功者のダークサイドを怪演したマイケル・キートンは上手いが、嫌な話だ。 [review][投票]
★4希望のかなた(2017/フィンランド)善き人々と出会い前向きに生き、自らも善き人でいることこそが希望の源泉であり、その反対側には悪意や他人事としての無関心があるとしても、希望を持ち続ける人にとっては希望の反対側にいる人々なんてどうでもよいのだろう。 [review][投票]
★4ファースト・マン(2019/米)50年以上前の最先端科学技術を駆使したチャレンジをCGも含めて見事に映像化した作品をインターネット配信で液晶ディスプレーで見るという逆SF的?な体験も楽ししむことができました。[投票]
★2青い塩(2011/韓国)ストーリーは悪くないが、キャラクターの造形がいい加減すぎて、ガンホがガンホでしかない。[投票]
★3ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013/韓国=日)日韓の出演者の頑張りで最後まで楽しめましたが、 [review][投票]
★4カメラを止めるな!(2017/日)洋題の 〜of the Dead はゾンビムービーへのリスペクトだと思いたい。[投票]
★4スリー・ビルボード(2017/米=英)固執、悪意、憎しみ、失望から、 [review][投票(2)]
★4アジョシ(2010/韓国)ポン・ジュノで『母なる証明』観て以来、時を経て観たウォンビンはいい味を出していたが、今後思い出すであろうウォンビンはおそらく、「2,3本、イ・ビョンホン。ビール瓶、ウォンビン」だと思う。[投票]
★5万引き家族(2018/日)誰も知らない』からもうずいぶん時が流れたのですね。新鮮さ、驚きは失われましたが、旬の俳優で完成度は上がり、どちらも5点の満足度でした。しかし、ここシネスケの評価数が235件から53件に激減しているのは悲しく思います。[投票(2)]
★3スイッチバック(1997/米)筋立てには引き込まれるものがあるが、アクションの盛込みに時間を取られ、登場人物の描写や関係性が薄まってしまって残念。[投票]
★3once ダブリンの街角で(2006/アイルランド)どうでも良いことですが、楽器屋での場面、主題曲のキーはCではなくBです。 [review][投票(1)]
★3愛と死の間で(1991/米)えーっと。 [review][投票]
★3隣人は静かに笑う(1998/米)このストーリーを背景にして、 [review][投票]
★3スプリット(2016/米)シャマランのサイコ・ホラーと言うことで、最後「ほらー」かよ。[投票(1)]