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NOMさんのコメント: 投票数順

★5家族ゲーム(1983/日)ラストは溜まっていたものが爆発するかのような大爆笑。 [review][投票(1)]
★5昼下りの情事(1957/米)30年程前、日曜の午後に、二十歳(ハタチ)前後で、頻繁に寅さん大会とかやっていた松竹系の名画座で、独りで見て、全身脱力放心した。そのころの私は幸せだったのでしょうか?不幸せだったのでしょうか?400字程度で理由とともに述べよ。[投票(1)]
★4パーフェクト・ワールド(1993/米)自身も理解できないままに悪と善の間を揺れ動く犯罪者と悪いものの中にも善いものを見出すことに長けた少年の奇妙な逃避行を、何かしらかみ合わず揺れ動く追跡者たちを平行線に進行するロードムービー。二つの線が交わる時・・・物語の終末が。 [review][投票(1)]
★3コン・エアー(1997/米)「全編普通に楽しめて、2回目以降は良く憶えて無くてまた最後まで見てしまう。」こういう映画作りにはきっとノウハウがあるはず。ブラッカイマーは得意?TVの洋画劇場定番映画、再放送TVドラマに多い。[投票(1)]
★5トイ・ストーリー(1995/米)トム・ハンクス & ティム・アレンもいいけれど、所&唐沢も楽しめます。子供が小さな時は吹き替えで、大きくなってからからは字幕で観ました。親子コミュニケーション映画に最適。[投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)40年前、小学生の時に見て、アメリカには演技のできる猿がいると思いました。(嘘です)[投票(1)]
★5赤ひげ(1965/日)山本、黒澤、三船による完璧なる人情。[投票(1)]
★4ノーカントリー(2007/米)回収できない言葉や行動、それがノーカントリー?[投票(1)]
★3クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2020/米)前作同様、語りすぎ、叫びすぎのホラーを逆手に取った佳作。レッツ・スクリーム![投票]
★3ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米)NBAプレーヤーのボバン・マリヤノヴィッチ(221cm)もジョン・ウィックには勝てないのね。[投票]
★3アイネクライネナハトムジーク(2019/日)原作読後数年を経ての鑑賞。伊坂幸太郎原作作品は中村義洋監督以外はどれも今ひとつぱっとしない。この作品に関しては女優陣、斉藤和義の無駄使いや、脇役男優が冴えないのが目立ってやるせない。[投票]
★2ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017/日)ジャニーズと2世俳優ありきで撮った作品で、脇は強固に固められているが、やはり主演者は重要ですね。原作読後の鑑賞ですが、個々の挿話が出来すぎているのが引っかかるのは同じでした。[投票]
★3ラーメン食いてぇ!(2018/日)ラーメンズがラーメンを熱く語っております。あの麺ならやはり塩でしょう。[投票]
★3カラスの親指(2012/日)村上ショージが俳優としてどうかは別にして、このーストーリーでの適役は意外と思いつかない。詐欺師の阿部寛は特徴ありすぎなので、即逮捕されるはず。石原さとみ能年玲奈のサイズは逆だと思ってた。あとの出演者はお約束で、ストーリーは内田けんじ的映画を小説化したのを映画化って感じで、新しいのか古いのかがよくわかりません。[投票]
★3ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米)成功者のダークサイドを怪演したマイケル・キートンは上手いが、嫌な話だ。 [review][投票]
★4希望のかなた(2017/フィンランド)善き人々と出会い前向きに生き、自らも善き人でいることこそが希望の源泉であり、その反対側には悪意や他人事としての無関心があるとしても、希望を持ち続ける人にとっては希望の反対側にいる人々なんてどうでもよいのだろう。 [review][投票]
★4ファースト・マン(2019/米)50年以上前の最先端科学技術を駆使したチャレンジをCGも含めて見事に映像化した作品をインターネット配信で液晶ディスプレーで見るという逆SF的?な体験も楽ししむことができました。[投票]
★2青い塩(2011/韓国)ストーリーは悪くないが、キャラクターの造形がいい加減すぎて、ガンホがガンホでしかない。[投票]
★3ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013/韓国=日)日韓の出演者の頑張りで最後まで楽しめましたが、 [review][投票]
★4カメラを止めるな!(2017/日)洋題の 〜of the Dead はゾンビムービーへのリスペクトだと思いたい。[投票]