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NOMさんのコメント: 投票数順

★4アジョシ(2010/韓国)ポン・ジュノで『母なる証明』観て以来、時を経て観たウォンビンはいい味を出していたが、今後思い出すであろうウォンビンはおそらく、「2,3本、イ・ビョンホン。ビール瓶、ウォンビン」だと思う。[投票]
★3スイッチバック(1997/米)筋立てには引き込まれるものがあるが、アクションの盛込みに時間を取られ、登場人物の描写や関係性が薄まってしまって残念。[投票]
★3愛と死の間で(1991/米)えーっと。 [review][投票]
★3隣人は静かに笑う(1998/米)このストーリーを背景にして、 [review][投票]
★4ディス/コネクト(2012/米)ポール・ハギスの『クラッシュ』を思い出させる良質な群像劇。「事件はネットで起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」[投票]
★3ナイトクローラー(2014/米)恐らく現実はこのフィクションを超える酷いものであると思う。 [review][投票]
★4ケープタウン(2013/仏=南アフリカ)オーランド・ブルームの、レゴラス、ウィル・ターナーに続く、適キャラクターを見た。フォレスト・ウィテカーは、そろそろ新境地がほしい。 [review][投票]
★4黄金のアデーレ 名画の帰還(2015/米=英)物語の進行と過去の回想の切り替えが、映像の色調も含めて、とても良く仕上がっています。 [review][投票]
★2天空の蜂(2015/日)「無理が通れば道理引っ込む」ということでよろしいでしょうか? [review][投票]
★4トランス・ワールド(2011/米)この種のミステリーで、「監督さん、それをやってはいかんでしょ〜が。」がないだけでも十分楽しめます。 [review][投票]
★3デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断(2010/米)好きと嫌い、失敗と成功、良いと悪い、幸運と不運、どれも紙一重って事が言いたい訳ではないんだろうなぁ?この話。[投票]
★4CURE/キュア(1997/日)監督得意の終盤故意丸出しの破綻がない分、すっきりしているけど、物足りないファンもいるんだろうな。[投票]
★5或る夜の出来事(1934/米)R50+指定映画。[投票]
★4ヒドゥン(1987/米)何十年かぶりに観ました。口から出るもの・・・ [review][投票]
★311:46(2006/カナダ)プロローグをしっかり視ていないと終盤で置いて行かれます。特に3つの伏線で、ラストの意味と時間軸の繋がりが判るかと・・・・もう少しわかりやすく作れよ監督。 [review][投票]
★4ツイてない男(2007/独=アイルランド=英=米)さすがロシアはバレーの本場だ![投票]
★4顔(1999/日)昔見た藤山寛美の記憶が時折出てきて邪魔をしたが、脇を固める出演者は皆、隙がなく、小説を読み進むような濃密さを維持したまま観終わる事ができた。[投票]
★4クライモリ(2003/米)実にバランスよく仕上がったホラー。それだけに作り手の「狂気」ではなく「お利口さんぶり」が感じられて見る側が冷静になってしまうのが残念。[投票]
★5浮き雲(1996/フィンランド)角度によっていくつもの表情を見せる能面が如きカティ・オウティネンの面構え。お見事。[投票]
★4シューテム・アップ(2007/米)荒唐無稽・一騎当千・縦横無尽・精力絶倫・菜食主義[投票]