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★5 | 万引き家族(2018/日) | 『誰も知らない』からもうずいぶん時が流れたのですね。新鮮さ、驚きは失われましたが、旬の俳優で完成度は上がり、どちらも5点の満足度でした。しかし、ここシネスケの評価数が235件から53件に激減しているのは悲しく思います。 | ロープブレーク, KEI | [投票(2)] |
★4 | スリー・ビルボード(2017/米=英) | 固執、悪意、憎しみ、失望から、 [review] | 週一本, けにろん | [投票(2)] |
★2 | ミッドナイト イーグル(2007/日) | 未読でなんだが、原作に忠実であるとすれば、原作選びを誤ったか、作者が嫌になる位に脚本で練り回すことを怠ったとしか思えない。こんな穴だらけの原作を読んでみたくなる気は起こらないし、こんなやる気の感じない映画はもういい。 [review] | ダリア, すやすや | [投票(2)] |
★5 | アラビアのロレンス(1962/米) | 砂漠を駆け巡りたくなる。しかし半日と保たんな。 | KEI, りかちゅ | [投票(2)] |
★5 | 天国と地獄(1963/日) | 本作での三船のキャラクターは、まさにブラックホール、仲代も山崎も吸い込んじまったって感じ。 | KEI, chokobo | [投票(2)] |
★5 | ブロークン・フラワーズ(2005/米) | ジャンル分けをするとすれば「ジャームッシュ映画」。肩の位置が1インチ位下がる心地よさ。隣人作成CDの音楽も妙に染みる。 | KEI, りかちゅ, デナ | [投票(3)] |
★5 | 生きる(1952/日) | 役所のロビーで終日流してほしい一本です。 | KEI, りかちゅ, chokobo, らーふる当番 | [投票(4)] |
★3 | once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | どうでも良いことですが、楽器屋での場面、主題曲のキーはCではなくBです。 [review] | KEI | [投票(1)] |
★3 | スプリット(2016/米) | シャマランのサイコ・ホラーと言うことで、最後「ほらー」かよ。 | ぱーこ | [投票(1)] |
★2 | ジャンパー(2008/米) | (レンタル)それ(コロシアム)ほ(スフィンクスの頭の上)どお(アラスカ)もし(銀行の金庫の中)ろくな(丸ノ内線連絡通路)かっ(ピラミッド)た(レンタル返却)ぞ! | YO--CHAN, IN4MATION, けにろん | [投票(3)] |
★4 | サブウェイ・パニック(1974/米) | ストーリーが進むにつれ、とぼけたウォルター・マッソーの顔が、頼り甲斐のある顔に見えてくるから不思議だ。ロバート・ショウのダンディーさは、とても凶悪犯人とは思えない。これらのギャップが観る者を惹きつける。 | けにろん, Orpheus, ゑぎ | [投票(3)] |
★5 | ダイ・ハード(1988/米) | 監督、脚本、出演者の陰に隠れてはいるが、ヤン・デ・ボンのカメラワークは、他の娯楽作品とは一線を画す質の高い緊張感と、ある種の品をもたらしている。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 家族ゲーム(1983/日) | ラストは溜まっていたものが爆発するかのような大爆笑。 [review] | KEI | [投票(1)] |
★4 | 春との旅(2009/日) | 過剰な演技が心地良い作品。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | ウエストワールド(1973/米) | 丁寧な作りの今でも十分鑑賞に堪える、古くても新しい、よくできたSFアクションである。それにしても、人間のテーマパーク好きが今に始まった事じゃないのがよく分かる。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008/米) | ジェット・リー出演作品のつまらなさはCGの使用量に比例することにそろそろ気がつけよ。 | カルヤ | [投票(1)] |
★2 | π〈パイ〉(1998/米) | ある数列をマクガフィンに据え、数字に取り憑かれ、薬物に頼りつつ、自分を取り巻く世界を拒絶し苦悩する青年。そこに迫り来る・・・ [review] | ヒエロ, 大魔人 | [投票(2)] |
★4 | ハッシュ!(2001/日) | 何となく敬遠してきたゲイムービーだが、出演者の演技にも支えられ、実に爽やかな後味だった。やっと『ブロークバック』を観る気になったぞ。 | TM(H19.1加入), 直人 | [投票(2)] |
★5 | トイ・ストーリー(1995/米) | トム・ハンクス & ティム・アレンもいいけれど、所&唐沢も楽しめます。子供が小さな時は吹き替えで、大きくなってからからは字幕で観ました。親子コミュニケーション映画に最適。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★2 | 大日本人(2007/日) | 松本の笑いのセンスは認めるが、これ以上の作品を撮れるクリエーターはいくらでもいるはず。金と名声に任せて話題性を求め、この程度の作品を公にするのは極めて不愉快。 [review] | RED DANCER, デナ | [投票(2)] |