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NOMさんのお気に入りコメント(1/14)

天空の蜂(2015/日)★1 穴凹だらけ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
シン・ゴジラ(2016/日)★3 こういう規模の企画を一本の映画としてまとめ上げ、なおかつ興行的にも成功させる、庵野秀明という人は映画監督である前に一流の映画プロデューサーなのだろう。この映画最大の不幸は田中友幸円谷英二に当たる人物はいても本多猪四郎が不在という点である。いびつな映画だが『真昼の決闘』を見た人間が『リオ・ブラボー』を作ったような事態が起きることを期待し、この映画の成功自体は大いに歓迎する。 [review] (Sigenoriyuki)[投票(11)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★4 視線の送受信、誘導、放棄、不在。桐島の視線の不在。教室で窓の外を見る東出昌大と同じように窓外を見る大後寿々花。そのツーショットのカメラアイの時間と感情。神木隆之介が斜め後方の橋本愛の方を見るが、橋本は体をずらし、そのまた斜め後方の大後と目が合ってしまう、といった視線のコントロール。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★4 見える?見えない? [review] (ちわわ)[投票(2)]
アルゴ(2012/米)★5 「誰の言葉だ?」「マルクス」「グルーチョか?」←これ言いたい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(12)]
ル・アーヴルの靴みがき(2011/フィンランド=仏=独)★5 理想的な「善」に満ちた映画。少年の面構えがいい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)★5 基地で反共将軍が、作戦室で元ナチ博士が、コックピットでテキサス少佐が、狂った本性を発酵・醸成させる。作戦室のパンフォーカスと基地のロングの当意即妙。スコットヘイドンのタカ派演技とセラーズの天才。2つの印象的楽曲使用。全て完璧。 (けにろん)[投票(4)]
3時10分、決断のとき(2007/米)★5 「誇り」と「正義」を賭けて駆け抜けた、二人の男の物語。 [review] (田邉 晴彦)[投票(7)]
遠い空の向こうに(1999/米)★5 「誰かがボタンを押さなくちゃロケットは飛ばない」んだよ!! [review] (田邉 晴彦)[投票(1)]
GOEMON(2009/日)★1 ガイジンが撮った作品なら笑えるのに・・泣けてきます。金があれば映画は撮れる、映画の基本・ルールよりセンスが肝心なんだ、と思ってるようだ。でもそのセンスが問題なんじゃないのか?映画ファンなら必ず泣ける一本です。 [review] (sawa:38)[投票(8)]
アキレスと亀(2008/日)★4 成功しようがしまいが、ゲイジュツなどしょせん甘ったれどもの極私的所業であり、その持続が許されるだけで幸福であるということ。そして、必ずしも一途さは歳を重ねることで失われる分けではないが、歳月や鍛錬がオリジナリティを生むわけでもないということ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
アキレスと亀(2008/日)★3 樋口可南子の佇まいのすばらしさ。ビートたけしと彼女の共犯的創作行為の面白さ。横溢するタナトスの不気味さ。ビートはとりわけ樋口に話しかける場面においていつになく自然体の演技を見せるが、その被写体としての異様は隠しようもない。被写体ビートが作品に「北野映画」性を刻印する。 [review] (3819695)[投票(6)]
アキレスと亀(2008/日)★3 ブルーを捨てたキタノはアーティストの夢を見るか [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
アキレスと亀(2008/日)★3 死とアート、或いは、死のアート。明らかに監督の自画像なのに、この、どこか冷めた距離感。少年・真知寿の父親役には蓮實重彦が適任だった気もするが。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
フリック(2004/日)★4 虚構と現実への挑戦。そしてあくまでも「誠実」に描き貫く意欲作。寒々しい苫小牧を映す固定カメラと、村田の心理を表現するえぐるようなカメラワークのギャップこそ作品の本質だろう。答えなど求める前に、真実とは計り知れないものなのだ。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
フィッシュストーリー(2009/日)★4 濱田や多部、それに伊藤に高良。大森に森山、高橋だって、はては石丸も、困った顔続出である。困ったときにこそ「きっちり立ち向かうこと。信念を貫き通すこと」なんてこと自体が、実は最もホラっぽいことなど百も承知でフィクションの力を誇示する姿勢が好い。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
シャーロック・ホームズ(2009/米)★3 今更、食指の湧く題材でもないのだが、序盤のガイ・リッチー的ワイルドサイドに振れたマッチョな造形にはイケるかもと期待。しかし、CGまみれの定番19世紀描写にロマンティシズムを加味した「ホームズ」規定路線に修正される。安心だがしょもない。 (けにろん)[投票(4)]
ゴールデンスランバー(2010/日)★4 ゴールデンスランバーからロックへ。学生時代から今へ。いろんなものがつながっている秀逸なファンタジー。またしても中村義洋はいろんなことが分かっている。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
母なる証明(2009/韓国)★4 ひたすら不穏な映画である。何もこの母(キム・ヘジャ)に限ったことではなく、息子に対する母親の愛情には、平時には見えない不穏さが確かに潜んでいる。その不穏さの正体は、男にとって自身の存在を左右し、そこから絶対に逃れられないという恐怖だ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
母なる証明(2009/韓国)★4 まさに映画的な映画ですね。映画の持つ素材を極限にまで活用し自分の映画世界を構築しようとしている。そのテクはそれほど斬新でもない。しかし、こういう撮り方は最近なかったかなあ。 [review] (セント)[投票(10)]