NOMさんのお気に入りコメント(3/14)
告発のとき(2007/米) | review] (カズヒコ) | 「子供」とはだれか。 [[投票(4)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (もりっしー) | ●●ちゃえばよかったんだ! [[投票(11)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (パグのしっぽ) | 社会学の授業で習った「ラベリング理論」を思い出した。 [[投票(3)] |
タクシードライバー(1976/米) | 成) | 鏡に向かいながらも“自分”ではなく“誰か”或いは“世間”に悪態をつくトラビス…何かが壊れている何かが。 ([投票(2)] |
ジャンパー(2008/米) | review] (ねこパンマン) | いや、ヒドイ・・・。何でもありの格闘技だって、目突きや金的蹴りは反則なんです。 この作品はそうゆうことも平気でやってる映画と思っていいです。 [[投票(2)] |
穴(1960/仏) | review] (わさび) | いっしょにその場にいるかのような緊迫感。たのむから、もうちょっと静かにやってくれ! [[投票(3)] |
穴(1960/仏) | review] (ゑぎ) | いつまでも耳に残る恐るべき音の映画。 [[投票(13)] |
穴(1960/仏) | review] (sawa:38) | コンクリートへの最初の一撃。硬い、硬い、硬い。二撃、三撃・・・延々と続く長廻しがこれほど熱いとは! [[投票(18)] |
Sweet Rain 死神の精度(2008/日) | 金城武のコミカルな演技に好感。一見オムニバス仕立てのストーリー展開は先が読めてしまうけど、久し振りに矛盾のない物語を観せてもらった感じ。原作にはいない黒い犬とのやり取りもいい。つか、『あんたが死神なんじゃね?』、みたいな。。。 [review] (IN4MATION) | 「ミュージック」が好きな死神を演じた[投票(3)] |
包帯クラブ(2007/日) | 柳楽優弥も良かった。あ、あと音楽が印象的だった。 (あちこ) | 若者の中に凝縮された衝動と感情が、気持ちよく弾けてくれた。うん、ホンが良いよ。[投票(2)] |
ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日) | review] (直人) | ブログが原作だからとか(未読)、市原隼人が年々ブサイクになってきて出演作を見なくなっていたのもあって侮っていたが、早くも今年見た邦画のベスト3に入るかも。['08.3.28試写会:東京厚生年金会館] [[投票(3)] |
ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日) | ぽんしゅう) | 大した入りでもない劇場なのに、吹き出し笑いやクスクス笑いがあちこちから聞こえる秀作コメディ。目新しいギャグなど皆無だが、少年たちのキャラクターの明快さが生む爽快感と、それを受け止める駐在さん(佐々木蔵之介)の好演の賜物。要はボケとツッコミの妙。 ([投票(4)] |
夕凪の街 桜の国(2007/日) | 麻生久美子というこれ以上ない皆実役を得ておきながら、あの原作を何の恥じらいもなくこんなお涙頂戴モノに仕立ててしまえる佐々部清の感性が本当に理解できない。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (Myurakz) | サブタイトルの大仰さに反して、 [[投票(12)] |
犯人に告ぐ(2007/日) | review] (KEI) | もう一つ心に届かない。原作ストーリーなぞるだけで精一杯だったか? [[投票(1)] |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | review] (ぽんしゅう) | 逆走の疾走感はカウフマンというよりも、エレン・クラスの湿気をたたえた画づらとゴンドリーの精密なフィルム刻みが創り出す間(ま)の妙味であり、脚本の深みはむしろ恋人たらんとする恋人たちと、恋人であることが許されぬ元恋人たちの対峙のさせかたに感じる。 [[投票(4)] |
Sweet Rain 死神の精度(2008/日) | review] (林田乃丞) | 小噺集みたいな原作が一本スジの通ったドラマになってることは確か。あとは好みの問題かなぁ。 [[投票(3)] |
ファーゴ(1996/米) | フランシス・マクドーマンドの笑顔が妙に記憶に残り、殺伐とした殺人劇がコミカルに思えたのは「死者への敬意を重んじる」らしいコーエン兄弟の悪戯か。彼らの映画からは叙情というものが欠落している。それは例え叙情的な音楽を流しても、だ。まるで血など見なかったように。 (tkcrows) | [投票(4)] |
ファーゴ(1996/米) | ピーター・ストーメアが良い。 (ゑぎ) | マクドーマンドと旦那とのやりとりや日系の旧友とのやりとり等、少々鼻につく部分もあるが「映画は物語ではなく良いシーンがあればいい」という確信が見える。忘れがたい面白いシーンがいくつもある。ブシェーミは勿論、[投票(1)] |
ファーゴ(1996/米) | review] (sawa:38) | 「変な顔!」ってアノ女子高生の方も充分に「変な顔」だと思う。 [[投票(4)] |