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NOMさんのお気に入りコメント(9/14)

チャンス(1979/米)★3 名作なんでしょうけど、拒絶感ばかり覚えてしまって… [review] (甘崎庵)[投票(2)]
クワイエットルームにようこそ(2007/日)★5 日々の生活に精神が痛めつけられていると感じている人に是非見てもらいたい作品。主役は内田有紀で本当に良かったです。演技の素晴らしさはもちろん、蕁麻疹やゲロまみれの姿でも鑑賞に堪えうる女優はそうそういませんから。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(3)]
ノーカントリー(2007/米)★4 邦題からジプシーの物語を想像していたが... [review] (りかちゅ)[投票(3)]
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)★4 VTRのコピーに「No.1アクション・ムービー」とあったので借りたが全く違った。「海を見に行く」という実にシリアスな話!をコミカルさで包んだ・・・佳作だった。そういう意味では拾い物でした。 (KEI)[投票(1)]
それでもボクはやってない(2007/日)★5 鑑賞後の一言 「それで本当はどうなの?」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(2)]
ブロークン・フラワーズ(2005/米)★4 手紙の映画。老いと死のロードムービー。老いはビル・マーレイ以上に女優達への演出で現れる。ジュリー・デルピーシャロン・ストーンはまだ現役という役柄だが、フランセス・コンロイともどもヤッパリ痛々しい。しかも最大限に美しく撮られているから痛々しさに輪をかける。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)★4 メランコリックなユーモアの漂うアクション佳作 [review] (ボイス母)[投票(8)]
ブレイブ ワン(2007/米=豪)★3 アメリカの戦争の歴史観を学ぶ。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
ダイ・ハード4.0(2007/米)★3 先行上映の次の日に地上波で1作目のオンエアーを見ると、ストーリーのヘタレ具合が良く分かる。 少なくとも前作までは笑ってビックリのようなテイストは多少は有ったが、今作は笑えない。 [review] (代参の男)[投票(4)]
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)★3 フランコ・ディ・ジャコモの撮影は悪くないし、物語に対して誠実なラドフォードの演出も好感が持てる。だが、ここではその誠実さが映画の面白さの敵となっている。 [review] (3819695)[投票(3)]
大日本人(2007/日)★2 伝説の反面教師 [review] (ペンクロフ)[投票(18)]
大日本人(2007/日)★2 たけしの映画と同じで理屈っぽい。 [review] (ヒエロ)[投票(3)]
真実の行方(1996/米)★4 リチャード・ギアである必要はないが、エドワード・ノートンでなくてはならない。 [review] (terracotta)[投票(5)]
真実の行方(1996/米)★4 癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん)[投票(2)]
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)★5 この映画は私にとってひとつの理想形です。 [review] (林田乃丞)[投票(3)]
クワイエットルームにようこそ(2007/日)★4 鑑賞後の一言 「予想以上の重い後味」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(4)]
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)★3 夫は彼(詩人)に感謝した。空っぽの人生を変えてくれた。だけど妻は時間がたつにつれ彼(詩人)を嫌悪した。詩を、言葉を憎んだに違いない。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)★5 何かポジティブなものを求めるわたし。 空回りし続けながら送る日常。 [review] (MM)[投票(6)]
蝶の舌(1999/スペイン)★2 一瞬輝きそうなエピソードすべて不発弾。ラストと合間の音楽だけがやたらに甘美で感傷的。スペインの歴史を少々予習して見た方が吉。■後日談:映画そのものより、ペペロンチーノ氏とtomwaits氏のreviewの方が断然面白い→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(9)]
蝶の舌(1999/スペイン)★4 1936年。 [review] (さなぎ)[投票(14)]