赤い戦車さんのコメント: 点数順
ゲッタウェイ(1972/米) | マックィーンが渋い。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | よく出来たSFホラー。逃げ場の無い閉塞感がいい。 | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | ポール・ニューマンとスティーヴ・マックィーン、これで面白くないわけがない。ハリウッドの本気がここにある。 | [投票] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | チャップリンとは思えないほどドライな作品。湿り気や優しさがあまり感じられない。面白いんだけれども。 | [投票] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | 最初に観たガメラ。親につれられて劇場へ行き、あまりの面白さにぶっ飛んだ。『ゴジラ』と並ぶ怪獣映画のスタンダードといってもいい。 | [投票] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | シンクロのよさがいくらか分かったような気がする。 | [投票] | |
翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米) | 結構退屈な場面もあるんだが手堅くまとめられている。 | [投票] | |
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | 一回観たらもうお腹いっぱい。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | 緊張感溢れる潜水艦映画の傑作。 | [投票] | |
私のように美しい娘(1972/仏) | 笑いが寒い。 | [投票] | |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | B級SF映画の傑作。 | [投票] | |
大地のうた(1955/インド) | 大学の講義にて鑑賞。テスト明けで睡魔との闘いだったが充分に面白かった。 | [投票] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 前半の「黒」と後半入院してからの「白」のコントラストが印象に残る。それにしてもこの映画はイーストウッドの中でも特に複雑怪奇極まる作品で、もう私にはさっぱり分からない。それは本作がラブストーリーであり、かつ死にゆく者たちの話でもあり、なんとも能天気なラストカットで終わり、またそんなことお構いなしに画面が圧倒的に映画であるからなのだ。 | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | オチにはそこまで驚きもしなかったが、こういう『トワイライト・ゾーン』っぽい映画は好きだ。と、思ったらロッド・サーリングが参加してたのか。納得。 | [投票] | |
となりのトトロ(1988/日) | 友人にメイちゃんそっくりの女の子がいて見るたびにこの映画を思い出す。 | [投票] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | パニック映画の傑作。 | [投票] | |
ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ) | ドン・チードルの熱演とエンディング・テーマによりこの映画は一級品となった。 | [投票] | |
ディア・ハンター(1978/米) | だれ場もかなり多いが、それを補って余りあるパワーを感じた。力作。 | [投票] | |
激突!(1971/米) | カミンスキーとのタッグでリメイクしてもらいたい、というのは野暮か。映像の質感が妙に明るいんですよね。 | [投票] | |
機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日) | 第一級のアクションエンターテイメント。無茶苦茶面白い。 | [投票] |