[コメント] スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米)
ほとんどの画面において近景しか存在せず、奥は何も無いかピントが合わされていない。また、会話のカット割が恐ろしく優等生的でワンパターン。いくらなんでもこんな作品を擁護できるはずがない。申し訳程度にハレーションを画面に漲らしたところでどうしようもない。これが傑作『スーパーエイト』を撮った人間の仕事なのか?
(赤い戦車)
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