junojunaさんのコメント: 更新順
U-ZOM/ゆうばりゾンビ(1999/日) | 夕張への愛、ゾンビへの愛で映画としてしまう強引さも丁寧さが欠けてはBAD [review] | [投票] | |
U-A/ゆうばりエイリアン(2000/日) | ファンタスティック映画への愛が強引にブレイクするも身内で盛り上がっているだけに終わるBADムービー [review] | [投票] | |
カルマ(2009/日) | 初監督作品の未熟さが技術的に画面に表れてしまっているBADムービー [review] | [投票] | |
Falling life(2004/日) | 低予算作品でありながら映画に企てようとするシネマライクな果敢な取組み、そのセンスの片鱗はSO-SOな若気 [review] | [投票] | |
JKX(2010/日) | ファンタスティックは分かるけれども映画に丁寧さを失ったらそれは冒涜と呼ぶべきVERY BADムービー [review] | [投票] | |
Lost & Found(2007/日) | 人物の運命論的なドラマが交錯する多彩な物語構成と繊細なカメラによる視点が、映画を凝視させるSO-SO作品 [review] | [投票] | |
It’s All Good(2010/米) | 漫画的空気のファンタスティック感がSO-SOなSF作品 [review] | [投票] | |
放電(2009/日) | カルトの匂いがするというだけでは映画への愛も伝わらないBADムービー [review] | [投票] | |
乱暴者の世界(2010/日) | 若者の生活を描く視点があまりにも前時代的に過ぎてBADな映画 [review] | [投票] | |
ラムネ(2009/日) | 青春期に対する過度な甘さが監督の狭量を伺わせるBADムービー [review] | [投票] | |
トラブルサム・セクレタリーズ(原題)(1911/米) | サイレントコメディ最初のスターは醜いオッサンだったというおどろきのシチュエーションコメディはキャラ造形に乏しくBADな様相 [review] | [投票] | |
アリア(2007/日) | 滅びゆくものへの視線から生まれるクリエイティブ・サルベージという主題が哀しくも美しいGOODロードムービー [review] | [投票] | |
美式天然(2005/日) | 日本の懐かしき原風景と交感する現代のまほろばを探す時空の旅は、運命論的な物語構成と独特の様式美で魅力深いGOODマニエリスム映画 [review] | [投票] | |
吸血少女フランケン(2010/日) | 戦う美少女と血みどろというテーマだけの暴走映画 [review] | [投票] | |
もう一人のコラリ(2008/仏) | 映画的な肌理が粗いSO-SOなミュージカル・ファンタジー [review] | [投票] | |
毎日が日曜日!(2008/仏) | 人生の悲喜劇を慈愛のこもったヒューマニズムで描くGOODなホーム・ドラマ [review] | [投票] | |
顧客(2008/仏) | 映画的な画面構築に配慮が欲しいSO-SO映画 [review] | [投票] | |
コード(2008/仏) | 軽妙な会話を軸としたほろ苦コメディ群像劇といった域で丸く収まるSO-SO映画 [review] | [投票] | |
スキゼン(2008/仏) | アニメーションのキャラクター造形の好みでSO-SO [review] | [投票] | |
ホーム・パーティー(2007/仏) | 秀逸な短編映画的アイデアがGOODな心理劇 [review] | [投票] |