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モロッコさんのコメント: 点数順

★5桐島、部活やめるってよ(2012/日)青春・オブ・ザ・デッド。 [review][投票(8)]
★5スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ)ポン・ジュノの映画って残像の美だ。忘れられないシーンがいくつもある。 [review][投票(2)]
★5セックス・アンド・ザ・シティ(2008/米)どんなにかっこ悪くても、それぞれが欲しいものを、一生懸命に馬鹿みたいに躍起になって本気で全力で手に入れようとする彼女たちが私はとても好き。 [review][投票(2)]
★5悪人(2010/日)万人に好かれる者がいないように、万人にとって悪人となる者はいないということを改めて思い知らされる。どの役にも感情移入ができ、映画館を出てもしばらく涙が止まらなかった。傑作。 [review][投票(2)]
★5アルゴ(2012/米)最高に面白いから絶対観るといいです。 [review][投票(1)]
★5ライク・サムワン・イン・ラブ(2012/日=仏)たとえばこんなラブソング。 [review][投票(1)]
★5ダークナイト ライジング(2012/米=英)165分間ずっと釘付け。 [review][投票(1)]
★5ベルフラワー(2011/米)火炎放射器はリビドーまでも燃やして燃やして燃やしまくって、最後きれいさっぱり何も残さない。 [review][投票(1)]
★5哀しき獣(2010/韓国)最後の最後の最後まで魅せる。 [review][投票(1)]
★5人生万歳!(2009/米)一年に一度観るべき映画。「人生に起こる全部を受け入れてみたら、楽しくなりました。ヒャッハー!」という老人からのメッセージ。[投票(1)]
★5冷たい熱帯魚(2010/日)愛のむきだし』を軽く越えていって、『母なる証明』を見終わった後と同じくらいの幸福感に浸れた。傑作。 [review][投票(1)]
★5リリイ・シュシュのすべて(2001/日)痛さが心地良かった。16歳だった。この作品を機に、映画というものに心酔し始めたと記憶する。[投票(1)]
★5タンポポ(1985/日)これに5を付けずしてどのような映画に5を付けるというのか! 傑作!! 牡蠣を食べる役所広司と、役所広司の唇を舐める少女が印象的だ。 [投票(1)]
★5乱暴と待機(2010/日)大袈裟に言うと、度肝を抜かれるほど面白い。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』以上に笑えるし、テーマは普遍的で深いものだし誰にでも胸を張ってお薦めできる。ミニシアター系っぽく思われそうな所が勿体無い。 [review][投票(1)]
★5アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英)折に触れて何度も観たくなるであろう傑作。 [review][投票]
★5イノセント・ガーデン(2013/米)サイコパスの新世界を魅せてくれた。[投票]
★5ラヂオの時間(1997/日)久しぶりに笑い続けた。たくさんの人と何かをつくることは大変だけど楽しいよね、と妙に清々しい気持ちで自分の仕事を顧みれた。 [review][投票]
★5春との旅(2009/日)最近観た邦画でここまで良いものを他に思い出せない。この映画を観させてくれてありがとう、という気持ちになる。[投票]
★5復讐するは我にあり(1979/日)こんなに面白い映画を観たことがなかった。 [review][投票]
★5シェルタリング・スカイ(1990/英)1組の男女が愛の行方を見つめる砂漠の旅、という印象だけが残っていた。好きな映画。ここのレビューを観て、詳細を思い出してきた。[投票]