pinkmoonさんのコメント: 更新順
十三人の刺客(2010/日) | 再編集を・・ [review] | [投票(1)] | |
ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン) | 残酷なバンパイア継承寓話。不遇な少年の行く末のみが気になった。 [review] | [投票] | |
サマーウォーズ(2009/日) | 昨年映画館で初見。先週TVで2回目。本日息子と録画で3回目。 ありそうで絶対にない高校生の恋バナ。不思議といくつになってもこの感情が冷めることがないんだな〜。 設定の強引さや仮想世界の矛盾はあれど、昭和に育った人間をくすぐる要素満載で毎回昇天。 | [投票(1)] | |
必死剣 鳥刺し(2010/日) | 本当の殺陣のリアリティを感じた。命をかけた切り合いとはこういう感じだと思う。 また何よりタイトルが潔い。 [review] | [投票] | |
インセプション(2010/米) | すごい!映画に質量というものがあったら恐らく一番〝重厚〟な映画。 [review] | [投票] | |
アウトレイジ(2010/日) | 汗をかいたものがどんどん死んでいくスポーツのような映画。でも決してエンターテイメントではなく心地いい北野映画。 [review] | [投票] | |
告白(2010/日) | 久しぶりに緊張感を持続して観た日本映画。根底に潜む日本特有の集団心理と欺瞞はハリウッドのリメイクでは絶対に描ききれない。 [review] | [投票] | |
グリーン・ゾーン(2010/米) | 映画の面白さを純粋に楽しめない。アメリカのプロパガンダはまだまだ続く。 [review] | [投票] | |
転校生(1982/日) | 再見する必要なし。すべては心に残っているから。 [review] | [投票(3)] | |
グラン・トリノ(2008/米) | 時代の変化と現実。受け入れることを戸惑いながらも貫く男の美学。自分の棺桶に何を持っていくのかを考えさせられる映画。これが遺作ではなく過程だということに驚きと喜びを感じられずにはいられない。 | [投票(1)] | |
チェンジリング(2008/米) | 映像の陰影がそのまま時代の光と闇を映す。カメラは淡々とそして生々しく事実を語っていく。そこには気負いも主張もなく、クリント・イーストウッドのブレのない視点だけが観ている者に突き刺さる。 | [投票] | |
アバター(2009/米) | キャメロンの映像的取組みに5点。映画的姿勢に2点。 [review] | [投票] | |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | この完成イメージを持って撮りきった監督に軍配。どんな容姿でも子供だと認識すれば感情移入できるもんだな・・ [review] | [投票(4)] |