田邉 晴彦さんのコメント: 投票数順
冷たい熱帯魚(2010/日) | 146分間の低温火傷! [review] | [投票(13)] | |
SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日) | 国民的スターによる圧巻のオナニーシーン! [review] | [投票(10)] | |
ブラック・スワン(2010/米) | まさに“鳥肌”モノの傑作! [review] | [投票(9)] | |
英国王のスピーチ(2010/英=豪) | 地位や立場を超えて、言葉通り「人と人の間」に信頼や友情といったプラスのエネルギーが誕生する瞬間を“名前を呼び合う”という日々の暮らしの中で誰もが行っている行為の描写だけでスクリーンに定着させたヒューマンドラマの佳作。 [review] | [投票(9)] | |
3時10分、決断のとき(2007/米) | 「誇り」と「正義」を賭けて駆け抜けた、二人の男の物語。 [review] | [投票(9)] | |
ノルウェイの森(2010/日) | 想像し得る限り、最低の結果。 [review] | [投票(9)] | |
クロッシング(2009/米) | 本作は三人の刑事がそれぞれの「一線」を超える瞬間を描いている。リチャード・ギアは「仕事」と「私人」の境界を越え、ドン・チードルは「仕事」と「私情」の枠を取り払い、イーサン・ホークは「仕事」と「私欲」の狭間を飛んだ。 [review] | [投票(7)] | |
アンストッパブル(2010/米) | 結構評判いいところにアレですけど… [review] | [投票(7)] | |
SUPER 8 スーパーエイト(2011/米) | スピルバーグ作の『ET』『未知との遭遇』は言わずもがな、SF×ノスタルジーの系譜にある本作は、近年では稀少価値を高めつつある正統派エンタテインメントを衒いなく謳いあげており、その真摯な作り手としての姿勢にまずは称賛を贈りたい。 [review] | [投票(6)] | |
八日目の蝉(2011/日) | 前作『孤高のメス』で「いま最も信頼できる映画監督」の一人に名乗りを上げた成島出監督の最新作であり、巷での評判も上々ということで観賞。 [review] | [投票(6)] | |
ブルーバレンタイン(2010/米) | シンディを後背位で好き勝手に突いた揚句、予告もなく中出しする元カレ・ボビー。 [review] | [投票(6)] | |
狼たちの午後(1975/米) | ちくしょったれ…何もかも思い通りにならねぇ… [review] | [投票(5)] | |
キック・アス(2010/英=米) | ランランラン♪ランラランラン♪というポップパンクなサウンドにのせてクロエ・モレッツが殺って殺って殺りまくるシークエンスが最高にアガる! | [投票(5)] | |
ピラニア3D(2010/米) | 『十三人の刺客』(三池版)を観たとき、「日本人にしか作れない映画だ!」と高揚したもんですが… [review] | [投票(4)] | |
ベルヴィル・ランデブー(2002/仏=ベルギー=カナダ=英) | 『イリュージョニスト』からの逆走で観賞。完全にノックアウトされた。シルヴァン・ショメはいまやマイ・フェイバリット・アニメーターだ。 [review] | [投票(4)] | |
ウォール・ストリート(2010/米) | 似て非なる新旧ウォールストリート。 [review] | [投票(4)] | |
海炭市叙景(2010/日) | 最後までスウィートな展開に逃げ込まないストーリーテリングは作り手たちの真摯な志の証だ。そうだよ、人生や現実なんてものはかようにビターで辛辣で暗澹たるものなのだ。それでも、決して悲惨ではない。そう言い切れる気高さにみちた映画。 [review] | [投票(4)] | |
宇宙人ポール(2011/米) | ちょっと肩透かし…『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』は、サイモン・ペッグ×ニック・フロスト×エドガー・ライト、三人のケミストリーだったんだね… [review] | [投票(3)] | |
聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日) | 山本五十六さんに影響されて、文章が少し古めかしくなりまして候。 [review] | [投票(3)] | |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) | うわぁ〜… [review] | [投票(3)] |