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DSCHさんのお気に入りコメント(1/97)

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)★2 お母さんが顔から声から役処から岸田今日子そのもので面白かった。製作者の理想的な日本人像は岸田今日子なのだろうか。 [review] (寒山)[投票(2)]
パンク侍、斬られて候(2018/日)★4 トヨエツの大人の論理のどす黒さは『空飛ぶタイヤ』の比ではなく、染谷のテンパリは“ゆとり”のリアルを悲しく代弁し、北川の「腹ふり」は彼女史上最も可愛い。何よりも、孤独なバカはバカとして解放し、群れるバカをちゃんとバカたど言い切る真摯さが素晴らしい。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
犬ヶ島(2018/米)★4 墜落する一人乗り機、ゴンドラ、カゴ等の宙吊りのモチーフ。これらを含めて極めてアナログ的な、面倒臭そうな仕組みが尊重される世界観が面白い。あるいは、犬もアタリも、いちいち目に涙を溜める描写が強調され挿入される細部も、人間臭い、心の通ったキャラクタリゼーションを印象付ける。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)★3 映画としての出来はともかく(まあ、『最後のジェダイ』よりは遥かにマシだけど『ローグ・ワン』には遠く及ばないレベル)、アルデン・エーレンライクがちゃんとハン・ソロ(ハリソン・フォードではなくハン・ソロ)に見えたので満足。あと、こういう「なにもあんたがやらなくても的な役」をやるポール・ベタニーも最高。 [review] (月魚)[投票(3)]
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)★3 だいたいSW系の採点は甘い吾輩であるのに、今回はどうもそうはいかぬという思いです。何故かのう、、。 [review] (セント)[投票(1)]
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)★3 スターウォーズシリーズの番外編でも地味な話に見えてしまう。 画面は暗くてよく見えないし、チューバッカとミレニアム・ファルコン号がまあ写っていたのと相変わらずのジョン・ウィリアムズの音楽でスターウォーズ感が出ていた。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
黒い家(1999/日)★3 人格障害を勇敢さと読み替えてしまう語り手の配慮は劇中人物への同一化という未熟を忌避する。大竹しのぶにメロドラマのような人物像が投影される一方で、内野聖陽が同一化の対象から脱落する。 (disjunctive)[投票(1)]
ドント・ブリーズ(2016/米)★4 スティーヴン・ラングという悪乗り配役からわかるように普通の活劇ではない。幸薄い老人を若者が襲撃する筋立ては、若者の生死よりもラングの幸福に気をやらせ、恐怖映画の様式が別種の緊張を強いる。ラングは退治されてしまうのではないか?...またしても。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)★4 「西洋からみた日本」の美しい風景、それと人形の細かな動きと躍動感が素晴らしい。だが、リアリティとは何だろうか、とか考えてしまった。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)★3 感傷に溺れエキゾチシズムに甘え停滞する冒険と抽象的な抗争に活を入れるのはマシュー・マコノヒーの陽性の造形。しかしその到達点にあるものは、フィクションの効用にたいする強迫観念という業界人の自意識、つまり空虚の最たるものである。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
マルサの女(1987/日)★5 心ならずも、いつしか宮本信子にドキドキしていた。チチ帰る。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(11)]
マルサの女(1987/日)★3 記録された「時代の気分」 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
トニー滝谷(2005/日)★4 村上春樹の魅力の一つである独特の文体を生かすためには、ナレーションを中心に進めるこのつくりもありなんでしょう。宮沢りえが説得力を持って美しいです。 [review] (さず)[投票(3)]
そして父になる(2013/日)★3 ちょっとすれ違ってしまった感じ。 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
犬ヶ島(2018/米)★5 喜怒哀楽を顕さない呆けたワン公たちが四の五の言いながらの道中記がパロディックな「侍のテーマ」を契機に深層心理に訴えかけエモーションを喚起する。その衝撃が2次元絵本な画面作りの細密な計算を皮相に際立たせ阿保らしい人間世界の物語を糊塗するのだ。 (けにろん)[投票(3)]
デッドプール2(2018/米)★3 どんだけ不死身やねんとウンザリするギャグ化は成功とは思えず死にまくり殺しまくりの相対化もクドい。ブローリンの『アベンジャーズ』かぶりと役の『ターミネーター』かぶりがWかぶりでやんの的お茶目も黙考するだけだ。挙句に話の流れは拡散していく。 (けにろん)[投票(2)]
万引き家族(2018/日)★5 片鱗を描写することで炙り出す「フレームの外」。そこにある社会という枠の外(の片鱗)を描く映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
北陸代理戦争(1976/日)★3 北陸の女は怒らせると恐い。雪中に埋められる拷問も凄い。深作欣二のツボを押さえつつ、各俳優の見せ場をきちんと用意する演出はさすが。 (AONI)[投票(1)]
北陸代理戦争(1976/日)★4 集団抗争劇ではなく個人闘争劇。拡散ではなく定着。奉仕ではなく生活。ひいては国家より国民。これは『仁義なき闘い』の主題の対極にある「組織」対「個人」観。ゆらゆらと体を前後に揺する川田(松方弘樹)のクセが、この男の秘めたる凶暴性を象徴して秀逸。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)★4 この映画の前半は最高だ。後半、物語の作法に几帳面に従うのが余計に感じられた。 [review] (寒山)[投票(5)]