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DSCHさんのお気に入りコメント(1/101)

男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日)★5 この説得力は何だ。 [review] (ぱーこ)[投票(7)]
ズートピア(2016/米)★3 メタファーしかない映画、という印象。政治的正しさをこれ以上ないほど巧妙に、上品にエンタテインメントに仕上げているが、いかにも頭のいい人が会議を重ねて練り上げたような脚本に逆に反発を感じるのは、私の心が狭いからかもしれない。 [review] (イリューダ)[投票(2)]
野いちご(1957/スウェーデン)★4 私が映画を観始めた頃、本作はオールタイムベストの定評があったものだった。現在は『めまい』などにその座を奪われている。個人的には当時の見識のほうが大人、いまは映画が過度に細分化、趣味化していると感じる。 [review] (寒山)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日)★3 人情ものとして過不足ない出来。こじんまりバランスをとった印象。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
愛しのアイリーン(2018/日)★3 「人間関係は心の戦争」(原作台詞)。「冷たい戦い」ならぬ「熱い戦い」としての活劇的メロドラマ。つかず離れず、微妙に揺動し続けるハンディキャメラはそこに“いる”ことで群像を等価に、然し決して冷淡ならず映し出す。飽くまでも被害者ではなく加害者として己を演じ続ける人物達の相克が本音も建前も欲と金の奔流の中に消し尽す。そして唯一残響することになる、なけなしの告白。〔3.5〕 (ハイタカ)[投票(3)]
男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日)★4 母とは何か。 [review] (ぱーこ)[投票(5)]
コミック雑誌なんかいらない!(1985/日)★3 全てを芸能化して決して愉快ではなかったテレビ全盛期の優れた記録。ロン毛の白髪になってなおバラエティショーのコメンテーターに取り囲まれ続ける内田裕也は本作の虚構世界を生き続ける運命なのだろう。 [review] (寒山)[投票(3)]
マッチ工場の少女(1990/フィンランド)★4 ブレッソンからどんどん脱線していく(含『ラルジャン』のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(4)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★4 決して捕まらないアメリカ(含ポン・ジュノ諸作のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(6)]
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)★3 単体の映画として観るならもっと評価してもいいのかも知れないが、そもそも単体の作品としての評価は(我々の世代には)あり得ないので、痛恨の愚作としかいいようがない。☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)★3 獲物を物色しながら徘徊を続け、いったん殴り合ったら勝つまで執拗に挑み続ける柳楽優弥は、だが、一方的な狩猟者ではない。カメラは、返り討ちに遭った彼の、血塗れの顔に浮かぶ充実感を捉える。 [review] (煽尼采)[投票(6)]
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)★3 オープニングは港の入り江。村上虹郎。対岸にいるその兄の柳楽優弥が喧嘩をしている。この超ロングショットで始まる冒頭はいい。こゝから続く序盤の意味不明で問答無用の喧嘩、というか殴り合いを繰り返す部分は面白い。映画の中の出来事に、理由なんか全く不要であることの良さが溢れる。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
カジュアリティーズ(1989/米)★3 今回はモリコーネの浪花節に増感された、ただでさえ大仰なデ・パルマ節で、状況がショーン・ペンとマイケルの痴情のもつれとしか解せない。マイケルには鬼畜度を緩和させてしまうショーンもアレだが、マイケルの勇敢さもその好意への甘えに見える。 (disjunctive)[投票(3)]
駅 STATION(1981/日)★4 大晦日に場末の飲み屋で高倉健と倍賞千恵子が黄昏る苦悶を味わいたく、20年ぶりに再見したのだった。しかし黄昏るには不穏すぎる。東宝製70年代刑事ドラマに民子物をぶち込んだ暴力的な構成で、とらやにミサイルが直撃したかのような触感なのだ。 [review] (disjunctive)[投票(4)]
ローン・サバイバー(2013/米)★3 追われて山を下る人の表情を捉えるべくショットは煽られ、マーク・ウォルバーグの、高橋悦史を彷彿とさせる鼻の穴が謎の迫力で画面を圧倒する。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
リメンバー・ミー(2017/米)★5 これは今年ベスト級、というより生涯アニメ映画のベスト級かもしれない。それくらいこの作品が表現したことをテーマにした作品と出会いたかった。 [review] (deenity)[投票(5)]
のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010/日)★3 ここはもっとカンタービレで! 少しテーマにこだわりすぎたか? [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
マッドマックス2(1981/豪)★4 今日終わるか、明日散るか。そんな絶望的状況でも、マックスはやるべきことをやるだけ。オルゴールは鳴るべき音を鳴らすだけ。死に近過ぎる世界で微かに響く、"Happy Birthday to You"。これがロマンティックでなくてなんだバカヤロー。 (Lostie)[投票(3)]
マッドマックス2(1981/豪)★5 家族の喪失と再生。 [review] (たわば)[投票(9)]
その後の仁義なき戦い(1979/日)★1 ヤクザ映画は煩瑣な手続きを踏んで始めて観られる繊細なジャンルであり、これを省くとただの屑どもの自慰行為になる、という典型例 [review] (寒山)[投票(2)]