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週一本さんのコメント: 更新順

★5インターステラー(2014/米)なんともチグハグな映画、オレは戸惑い、あるいは苦笑し、あげく「ノーランやっぱりあんたはラッキーパンチャーなのさ」と嘲りの言葉を投げかけるかもしれない [review][投票(4)]
★5ブギーナイツ(1997/米)十円玉、ウィキペディアで見たら裏と表は便宜上そう呼んでるだけなんだってさ [review][投票(2)]
★5チャイナタウン(1974/米)クラクションは二度鳴る [review][投票(2)]
★5アンダー・ザ・チェリームーン(1986/米)86年ゴールデンラズベリー最低作品賞受賞。「プリンスがどんなに凄いヤツか、お前等にはわからんだろう」byミックジャガー [review][投票(1)]
★5ワイルドバンチ(1969/米)わりと慎重に事をススメていた一群のわりにラストの一様式に突入したのには違和感があったが、しかしリアリティはそれ以前に決していたか、と感じさせるあの場面 [review][投票(3)]
★5ジャージー・ボーイズ(2014/米)刀の柄に触れた瞬間すでに斬っている、指が微かに動いた瞬間すでに銃を抜いている、そしてこの老監督の場合は [review][投票(2)]
★5ブレイブハート(1995/米)ハクソーリッジを見た後、この作品を見ていないことが気になりました。簡単に相対化できないとはいえ 1995ブレイブハート 1998プライベートライアン 2016ハクソーリッジ という流れを意識できた [review][投票]
★5荒鷲の要塞(1968/英=米)イーストウッドをパンク呼ばわりには流石に苦笑、これで例のセリフが生まれたのかな? [review][投票(1)]
★5ノスタルジア(1983/伊)女性の愚痴を聞いても苦になる人(女)と、そうじゃない人(女)がいるように、ムズイこと抜きで単純にタルコフスキーの外連味が合うかどうか、撮影のアイディアも豊富で十分に楽しませてはもらえるが、その方向に偏り過ぎてはいないか?(幾分、小手先に感じる) [review][投票]
★5カリフォルニア・ドールス(1981/米)「おなごっちゅうもんは弱いもんなんじゃ、守ってやらにゃいけん」と健さんに諭され自惚れ粋がってみても、そんな男の道理は女にとっちゃ糞ほどの値打もないことを、凄いぜ、アルドリッチはさすが知り尽くしていた。勝利を目指すなら男も女も違いはねぇ、この平坦でリアルな眼差しにこそホントの敬意と愛情が宿っている、カリフォルニアドールズ!もとい...All the Marbles!![投票(1)]
★5ビッグ・リボウスキ(1998/米)コーエン兄弟というと手練れた映画作家というイメージで、そんな所を多少捻ねて見てしまう私ですが [review][投票]
★5あの子を探して(1999/中国)50元+10元の為、それでもウェイ先生の「心配でたまらないわ」は絶対嘘じゃねーって [review][投票(2)]
★5市民ケーン(1941/米)ジャンボのバックドロップ [review][投票(3)]
★5夕陽のギャングたち(1971/伊)最初はジョン&ジョンでションションション♪♪俺もファンファンなんて気分だった [review][投票(1)]
★5ブラッド・ワーク(2002/米)未見だろうが初見だろうが、全編が既に我々の知っているイーストウッド。多少の逸脱も無く。しかしトムスターンによる撮影が刷新された「完全版」イーストウッドクライムとしてこの映画を新鮮に輝かせている。 [review][投票(2)]
★5裁かれるは善人のみ(2014/露)はぁ(ため息)…「父、帰る」より10年、けれんみは薄れ業は深まった [review][投票(1)]
★5沈黙 -サイレンス-(2016/米)禁忌 [review][投票(4)]
★5ジャッキー・ブラウン(1997/米)誰が一番賢いかハッキリさせようぜってお話に加え、サイドストーリーに中年のロマンス… [review][投票(4)]
★5台風クラブ(1984/日)三上くん、キミは正しい。世間の方が間違えだらけで狂っている。悔しいだろう、反吐が出るだろう。だが三上くん、風が出てきた。そして今夜台風となれば、その狂気はなお更じゃないか。 [review][投票(1)]
★5アーティスト(2011/仏)物語がはじまった時 [review][投票]