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水の都 ヴェネツィアさんのコメント: 投票数順

★2マイ・バック・ページ(2011/日)完成度の高い作品だが、根源的なところに違和感を感じる。それは… [review][投票(3)]
★1ラースと、その彼女(2007/米)鑑賞後、しばらく考えてみたが、どうもよく分からない。 私には極めてご都合主義的な映画にしか見えない。 [review][投票(2)]
★1オーシャンズ(2009/仏)ドキュメンタリー制作で許容される表現手法を逸脱している [review][投票(1)]
★1彼女が水着にきがえたら(1989/日)いろいろ気持ち悪い…[投票(1)]
★1新聞記者(2019/日)マスコミの端くれにいる者ですが、カタコトの日本語しか話せない社会部記者なんて見たことありません。どうやって記事書くんですか? [投票(1)]
★4砂の器(1974/日)40年ぶりに拝見しました。日本の美しい情景を名画の中に残して下さった野村監督に感謝します。終盤のセリフなしで見せるシーケンスは秀逸です。☆4としたのは、ややご都合主義的なストーリー展開と中盤少し緊張感に欠けると感じたためです。[投票]
★1沈まぬ太陽(2009/日)総理大臣まで出てくる割には、1人の社員が左遷されるだけの小さな話。その小さな話も主人公の心情が理解できない。なぜそこまでされても会社(組合?)にしがみつくのかを少しは描いてほしかった。それと、123便墜落事故を扱うなら添え物としてでなく、真正面から捉えてほしかった[投票]
★2アフタースクール(2008/日)都合のいい偶然の連続。 またセリフが説明的すぎるのが無粋[投票]
★2柘榴坂の仇討(2014/日)なぜ「御駕籠廻り近習役」がカゴを放置して現場を離れるのか、なぜ両親が自害したのに、当人が切腹しないのか、なぜミサンガが出てくるのか、とんと合点がいかぬ。ただし中村吉右衛門の佇まいは素晴らしく、+1点。[投票]
★3霧の旗(1965/日)面白かったので4を付けたかったのですが、あまりに粗が目立ったので1下げて3。そして新珠三千代さんは美しい[投票]
★1女殺油地獄(1992/日)江戸期の大坂の雰囲気を見事に再現してると思いますがそれだけの映画。五社さんらしくリズムもテンポも間も悪い。[投票]
★2アバター(2009/米)既視感しかないストーリー[投票]
★1ホット・ロック(1972/米)こんなオチは受け入れられない。[投票]
★1アダムス・ファミリー(1991/米)テンポ、間がわるい。展開が遅い。眠くなる。それと結合双生児を笑いにするのが不愉快。90年代アメリカなら許されたのかもしれないが、2022年に地上波で流してしまう日テレはヤバい[投票]
★1クリムゾン・ピーク(2015/米)世界観は素晴らしいがそれ以外はどうでもいい映画。[投票]
★1戦国自衛隊(1979/日)やたらと感傷的で気持ち悪い[投票]
★1斬る(1962/日)60年も前の映画にケチをつけるのは大人気ないかもしれませんが、ストーリーははちゃめちゃ、時代考証は皆無、渚まゆみの演技、特に台詞回しは日本語がネイティブとは思えないほどに酷く、見るに堪えない映画でした[投票]
★3ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)この映画みたいに、傑作ってほどじゃないけどそこそこ見れて一世を風靡したハリウッド作品が、この頃は毎年1本くらいあった気がする[投票]
★1ゲーム(1997/米)観たことを後悔した映画ナンバー1[投票]
★3ダークナイト ライジング(2012/米=英)ダークナイト』や『インセプション』のような画の密度の濃さを感じない。[投票]