deenityさんのコメント: 更新順
J・エドガー(2011/米) | 時代感の違いやテンポの遅さもあるが、とにかく話がよく頭に入ってこなかったのでそもそもよくわからず終わってしまった感がある。しかしBLが来るとは…。その点ではある意味面白かったかも(笑) | [投票] | |
インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日) | この映画においての最大の欠点 1、緊迫感の薄さ 2、現実にありそうな設定で反現実感の混入 3、オチが見え見え 決して演技が悪いとは思いませんがここまで満足できないのは設定や脚本が原因なのではないでしょうか。 | [投票(1)] | |
カイジ2 人生奪回ゲーム(2011/日) | 確かに仲間を大切にするのはカイジの長所だが仲間仲間で切り抜けるのではこの映画に面白みがない。せめてオチが読めない展開にするとか…。とにかく1と比較すると完全に駄作。 | [投票] | |
カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | 藤原竜也の演技力に救われた感じがある。どれだけ苦労のある地下生活なのかよくわからないから這い上がってくるところに感情がついていかなかった。それと香川照之もいい演技してますね。 | [投票] | |
TIME タイム(2011/米) | 設定が斬新なだけでよくありがちな面白さしかないってのが素直な感想。これといった深みも感じられず、ただ誰もが単純に楽しめる点では評価できると思う。 | [投票] | |
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011/米) | 若干のスローテンポさと幸不幸の差がよくわからないので感情移入は深くできなかったが、題名の意味を考えた時にいい作品だったなと思えた。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | ムスカさんが完全に悪役に徹することで周りのキャラの良さが引き立つ。空に浮く島かあ…。俺もでかい夢を追いかけてみたいなあ…。 | [投票] | |
サルバドールの朝(2006/スペイン=英) | 周りの人との関わりがうまく表現されているので最後には感動させられたし、何よりサルバドールの表情は強く印象に残った。 | [投票] | |
海辺の家(2001/米) | サムにとってジョージは最高の親に映ったことだろう。簡単ではない家を建てるという行為とともに親子関係も築いていく。その築きあげていく二つの関係が海辺の素晴らしい風景と映し出され、涙が自然とこぼれていった。 | [投票] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 自分にはわからない時代ですがとても温かかったんだろうなあと…。ただそれ以上に温かいのは家族愛で、虐待なんて存在するこの時代の親にはぜひ観ていただきたい作品。懐かしさと家族愛と吉田拓郎の曲が心に染みる。 | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | 男たちは女よりも金よりもロマンを追う…。そんな味のある時代を清々しく表現している。男臭さが何より気持ちがいい。見た目は悪くたって芯のある男はモテるんだぜ! | [投票] | |
黄色い星の子供たち(2010/仏=独=ハンガリー) | ユダヤ人迫害の恐ろしさを淡々としたストーリーの中で次々に映し出され、特に子供たちの表情にはやはり心打たれ印象に残った。若干の内容の薄さもあるが良くできた作品だった。 | [投票] | |
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | ホプキンスに魅せられてるうちにインディアンは私の中を爽快感と充実感を残して走り去って行った。 | [投票(1)] | |
きみに読む物語(2004/米) | ストーリーとか流れはGOOD!うまく涙誘われました。映画だからこそ成り立つ恋愛ですがやっぱこれくらいじゃないと感動できない気がします。 | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | もともとイギリス発祥の番組なんですよね?そういう風に考えると夢があるなって思えるけど、いささか満足できなかった。まあ個人的にはみのもんたよりこっちの司会者のほうがCM少なくていいなあ(笑) | [投票] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 様々な問題を提示しつつも伏線を張りつつ物語を進めていく脚本力が見事。無視することはできない社会問題をこの映画はうまく伝えているが、それだけでは満足感は得られなかった。 | [投票] | |
ノルウェイの森(2010/日) | これほど映画で退屈したのは久しぶりだ。全然集中して観る気にもなれず、映画化する意味がわからない。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 生きる意味を美によって気付かされ、幸せを求める。何が美で何が幸せなのかを追求する物語の中で我々はいつの間にか引き込まれ、具体的ではなく感覚的にこの映画の素晴らしさを感じれるだろう。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | ラストシーン、いかすじゃないか!あの空気、あの間がすべてを物語る。好みじゃないんですけどね…。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | どれだけ彼が狂っていてどれだけ彼がきつい仕打ちを受けて更生したって私には響かなかった。すごさはわかるけど面白いとは一度も思わなかった。 | [投票] |