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deenityさんのコメント: 投票数順

★4イニシェリン島の精霊(2022/英)何がいいかは自分の語彙力では筆舌尽くし難いのだが、これは前作『スリー・ビルボード』の時と同じで、やはり私はこの監督の作品が好きなんだと思います。 [review][投票(3)]
★5すばらしき世界(2021/日)結局今この世知辛い世の中をどう生きていくべきなんだろう。肝心なところをこの監督はこちらに委ねてくるからいやらしい。 [review][投票(3)]
★4ジョジョ・ラビット(2019/米)反戦とか人種とかいろんな問題があるけど、子どもみたいな純粋な気持ちと愛があればそんな問題なくなるはずなのだろう。 [review][投票(3)]
★4ジョーカー(2019/米)笑いはすべての感情の頂にあると聞いたことがある。泣き笑い。怒り笑い。アーサーの顔に浮かぶ笑顔の裏にはどの感情があるのだろう。だからこそ怖い。 [review][投票(3)]
★3天気の子(2019/日)君の名は』を経て、大衆受けする作品を求められる中、案外自分色を貫いた作品であることはすごい。ただそもそも新海監督とは相性悪いのだが。 [review][投票(3)]
★4トイ・ストーリー4(2019/米)トイストーリー』は3で終えていた方がよかったんじゃないか問題について、それは間違いないと思う反面、本作を見てよかったと思っている自分もいる。 [review][投票(3)]
★4女王陛下のお気に入り(2018/アイルランド=英=米)三者三様素晴らしい演技。個性的な演出。おかげで苦手ジャンルだったけど楽しめる作品でした。 [review][投票(3)]
★5ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)鑑賞後、Queenヘビロテ中(笑) [review][投票(3)]
★4ペンギン・ハイウェイ(2018/日)画も素敵だしストーリーも悪くない。でもとりあえず見終わった感想は「おっぱい」笑 [review][投票(3)]
★5アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018/米)これぞ最高の娯楽映画。こんなにワクワクして胸踊る映画はそうないですね。 [review][投票(3)]
★3レッド・スパロー(2018/米)ジェニファー・ローレンスを見るだけでも価値がある。もちろんナイスなボディではなく演技ですよ、演技(笑) [review][投票(3)]
★4何者(2016/日)今拓人みたいな人は増加しつつあるのではないか。顔が見えない中で思ったことを言いたい放題言える時代。それを白い目で見ている自分も例外ではない。 [review][投票(3)]
★4デトロイト(2017/米)人種差別はもちろんだが、大切なのは現代に根付く社会派作品として捉えること。作中にチラッと映るワンシーン、ミシガン州の警察がさながら我々傍観者たる一般人を指すのではないか。 [review][投票(3)]
★4かぐや姫の物語(2013/日)高畑勲監督が『竹取物語』の物語要素だけでなく、その背景にある仏教的思想などの時代背景も含めて本作を手掛けたのだろうと思われる点に素直に感心した。 [review][投票(3)]
★3ノクターナル・アニマルズ(2016/米)不幸感溢れるエイミー・アダムスや少し弱々しいジェイク・ギレンホールの演技も本作の魅力の一つ。本当はもっと強い演技もできるのに。そういう対比がまた良い。 [review][投票(3)]
★4ゲット・アウト(2017/米)差別に対しての切り口も面白いが、それをタブー的なスリラーに繋げたのがまた面白い。 [review][投票(3)]
★5ドリーム(2016/米)映画的演出もさることながら、事実を元に普遍的なテーマを題材としていて文句なしに今年度一番の作品だと思います。 [review][投票(3)]
★4三度目の殺人(2017/日)是枝監督と来たらお馴染みの福山雅治ね。うんうん。役所広司もいいよね。わかるわかる。ん?おい、ちょいと待て!そんでまさかの法廷サスペンスですかい!?まさか、まさかね…。 [review][投票(3)]
★4シング(2016/米)吹替です。吹替でも十分たのしめます。下手なライブとか行くよりもいろんな曲楽しめるからオススメ。 [review][投票(3)]
★4この世界の片隅に(2016/日)風立ちぬ』なんかもそうですが、あえて戦争の事実を実写で表現するよりもよっぽどアニメーション映画の方がハマることがある。 [review][投票(3)]