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deenityさんのコメント: 投票数順

★2クリーピー 偽りの隣人(2016/日)香川照之が自分の演技の幅をまざまざと見せつけた作品。始終不穏な空気感が流れ、完全にヤバ人なサイコパス、それを引き立てれない致命的な脚本ミス。 [review][投票(3)]
★4永い言い訳(2016/日)ぐるりのこと』の柄本明が「守れるものがある時は大切にしとけ」と言っていたのを思い出した。 [review][投票(3)]
★5福田村事件(2023/日)100年前も同じ。100年後もきっと同じ。そうならないように、今見ておくべき映画。 [review][投票(2)]
★4エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)ダニエルズ監督の色は強め。でもそれでいてこのテーマ性を込められるとはさすが。 [review][投票(2)]
★4ベイビー・ブローカー(2022/韓国)是枝監督はやはりさすがなんだけど、是枝作品の域を出ないから自分には2ベースヒットにはなってもホームランにはなり得ない。 [review][投票(2)]
★5トップガン マーヴェリック(2022/米)トップガンの教官はマーヴェリックであって、現代のアクション映画界の教官がトムなんでしょうね。 [review][投票(2)]
★4花束みたいな恋をした(2020/日)恋愛物で人に勧めてもいい作品って久しぶりかも。タイトル通りの恋という選択肢も悪くないですね。 [review][投票(2)]
★5透明人間(2020/米=豪)この作品の深みはもはや単なるホラーの域を超えてきたなと思います。 [review][投票(2)]
★4ジュディ 虹の彼方に(2019/米)生涯を綴ったストーリーという点ではぼちぼちなのだけど、レネーの好演とラストシーンの素晴らしさで評価4にはしておこうかな。 [review][投票(2)]
★5ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(2019/米)久々の極上のミステリー作品であり脚本の素晴らしさもさることながら、ラストの構図が抜群にいい。 [review][投票(2)]
★4ぼくの名前はズッキーニ(2016/スイス=仏)短い上映時間ながら心を掴まれるほど人形にリアルさがあった。アニメーションだけど大人に向けたメッセージのある作品だった。 [review][投票(2)]
★3ライオン・キング(2019/米)いやー、本当に技術の進歩には目を見張るものがあります。本物の動物にしか見えない。良く言えば現代のフルCGの実力を知らしめる作品。 [review][投票(2)]
★5アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米)どんな人でも楽しませるのが映画である。娯楽だ、ヒーローとか子どもっぽい、という先入観なしに楽しむものだと教えてくれたことに感謝したい。 [review][投票(2)]
★4心が叫びたがってるんだ。(2015/日)気取ってなくていい青春映画だったんだけどなー。 [review][投票(2)]
★3渇き。(2014/日)ミステリーのようでコメディのようでバイオレンスのようで、そういうつもりで見てると肩透かしをくらう掴み所のない映画。 [review][投票(2)]
★4KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)夏休みに外に遊びに行かなかった日にテレビでやって、それを子どもが見て、何となく頭に残る作品であってほしい。 [review][投票(2)]
★3シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)表現としてのレベルは高いと思いますがストーリー性としてはイマイチ。大人向けのファンタジーではあるけども、既視感は否めない。 [review][投票(2)]
★5グレイテスト・ショーマン(2017/米)ミュージカル映画として観客を楽しませるという観点がバーナムの意図と一致した至高の形。 [review][投票(2)]
★2マンハント(2017/中国)アクションに力を入れたのはよくわかる。でも色々抜けてますぜ。 [review][投票(2)]
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)なんか『スターウォーズ』シリーズファンではないからですかね。こんな感じだっけ?ってなることが多かった作品です。 [review][投票(2)]