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deenityさんのコメント: 投票数順

★3愚行録(2016/日)見せ方の良さと見せ方の悪さのダブルパンチ。 [review][投票(1)]
★5ラ・ラ・ランド(2016/米)時代が進んだからといって古典作品が荒んだ訳ではない。古き良きミュージカル、そして現代のミュージカルの最高のコラボレーション。 [review][投票(1)]
★2マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英)メリル・ストリープって実際は歌上手いんですもんね。徐々にチラホラ上手い気がする部分があり、ブレます。 [review][投票(1)]
★4アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)時代の進歩は恐ろしいものだ。どれだけ時代が進んだとしても、コンピュータにはない心というものを人は忘れてはならない。 [review][投票(1)]
★4サウルの息子(2015/ハンガリー)このタイプでホロコーストを描いた作品はなかなかお目にかかれるものではない。史実として学び繰り返さないために、トランプ政権が話題になっている今、見るべき映画なのかもしれない。 [review][投票(1)]
★4手紙は憶えている(2015/カナダ=独)この手の映画の見せ方はやはり出尽くしてしまったのだろうか。どうしても衝撃を素直に受け切れない。予告CMとかは見ない方がいいのかもしれないな。 [review][投票(1)]
★3スノーデン(2016/米=仏=独)これだけのニュースを聞き流していてはいけませんね。ぼちぼち常識として社会のニュースくらいチェックしとかないかんです。 [review][投票(1)]
★4世界から猫が消えたなら(2016/日)なんかクサーいタイトルだと思ったけど、見てみると意外と良くて反省。勝手な先入観は良くないね。 [review][投票(1)]
★4湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日)自分がもし死の宣告を受けたらどうするだろうか、と考えた。死を受けても弱味を見せない母親の姿はやっぱり女性の方が強いんだと感じさせた。 [review][投票(1)]
★4そこのみにて光輝く(2013/日)汚らしくて生々しい世界観。闇があってクズ人間のような主人公たち。そういう作品が好きな自分。 [review][投票(1)]
★2イニシエーション・ラブ(2015/日)昨今の映画CMに一言物申したいものです。 [review][投票(1)]
★4セトウツミ(2016/日)二人のテンポが「紙兎ロペ」とかあの類の絶妙なやり取りと同種の心地よい感覚を抱く。爆笑でない、クスクスと腹の中でじんわり込み上げる笑いが溢れてる。 [review][投票(1)]
★4海よりもまだ深く(2016/日)是枝監督はまだまだ若くしてリアリズムの追求に関しては盤石の域に達したと感じた。そこにどのようなメッセージを落とし込むか、今後も期待していいだろう。 [review][投票(1)]
★4レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)ディカプリオ、本当におめでとう!ここまでやったなら相応の評価はされるべきだと思うよ。 [review][投票(1)]
★4スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)初めて『スターウォーズ』シリーズを生で見れた!これで今後話題の波に乗れる!!! [review][投票(1)]
★5ぐるりのこと。(2008/日)すごいものを見た。リリー・フランキー木村多江の好演。好演どころかこれ以上ない最高の夫婦の自然な姿。 [review][投票(1)]
★4her 世界でひとつの彼女(2013/米)着眼点が面白い。作品の世界観といい、非常に心地よい。声だけの出演で評価されたスカーレット・ヨハンソンは確かに魅力的であった。 [review][投票(1)]
★3バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)話題のワンカット撮影とはどれほどか、話題のキャスティングはどんなものか、話題のアカデミー受賞作とはどれほどか、期待たっぷりで見させてもらいました! [review][投票(1)]
★4アリスのままで(2014/米)せっかく泣く準備をしていったのに、と思ったが、しっかり考えさせられて帰ることとなる。 [review][投票(1)]
★4複製された男(2013/カナダ=スペイン)意味深。巧妙な作りで引き込まれて納得させられて、でも最後までどういうことかわからない。答えを求めてはいけないのかも。カオスの世界の面白さ。 [review][投票(1)]