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deenityさんのコメント: 投票数順

★4マレフィセント(2014/米)ディズニー映画のメッセージの変化。ディズニーはただの夢のある世界から新たなスタートを切る。 [review][投票(1)]
★4アナと雪の女王(2013/米)ディズニーなんだけどディズニーらしくない!納得いかない所もいっぱい!でも面白かった!そこだけはディズニーらしい! [review][投票(1)]
★4舟を編む(2013/日)正直原作は未読なのですが、この映画に関して言えば脚本が曖昧で中途半端な出来に落ち着いてしまっていて残念。ただ、良かったところを考えてみると人情物としての観点では面白い。そこにこの作品の主題があると思った。 [review][投票(1)]
★4アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日)原作を読んだ後でこの作品を観ました。やはり文書を映像化することの難しさがあるかな。どうしてもイメージと違うと、う〜ん…って思うことが…。逆にイメージ通りだとテンション上がりますけどね(笑) [review][投票(1)]
★3トゥルーマン・ショー(1998/米)設定は面白かった。役も適役。面白かったのはそこまで。コメディーを観たいと思ってたんだけどなあ。 [review][投票(1)]
★4世界にひとつのプレイブック(2012/米)精神が落ち着かずキレやすいパッドと自分の感情に素直なティファニー。互いに繊細な心を持ち、難しい役ながら上手く演じたブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンスがよかった。癖あるキャラだけど嫌いになれない魅力を引き出していた。 [review][投票(1)]
★4美女と野獣(1991/米)おっかない屋敷、喋る道具たち、野獣の主、そんな主と恋をする。ディズニーはやはりファンタジーの世界感において圧倒的に惹かれるものがある。展開はベタでも優しくなってく野獣の姿は心が温まる。しかし、なぜラストは王子様に戻ってしまったのだ。 [review][投票(1)]
★4エターナル・サンシャイン(2004/米)見事な脚本。もう一度見直すことによってまた深みが出るいいラブストーリーだった。 [review][投票(1)]
★4バーレスク(2010/米)クリスティーナ・アギレラの歌声の素晴らしさがこの映画の肝。見事なダンスやステージの裏側、ライバルとの衝突なんかは結構面白かった。幕が下りていく中での歌声は鳥肌物。 [review][投票(1)]
★3ミスティック・リバー(2003/米)小さい頃に誘拐されたことがもっと致命的に内容に影響してくると思った。確かにたまたま連れてかれたのかもしれないが、そこが宙ぶらりんすぎて終わった時にすっきりしなかった。[投票(1)]
★4マジェスティック(2001/米)ニュー・シネマ・パラダイス』じゃないけれど、こういう映画関係の話は好みだな。なんか心にジーンと響かせるような作品が多い気がする。 [review][投票(1)]
★3春琴抄 お琴と佐助(1935/日)小説でははっきりしなかったシーンをこの映画は示している。春琴と佐助が肉体関係をもつことをはっきりと書かなかった谷崎の春琴抄。そこをこの映画はうまく表現している。小説と映像に比較。 [review][投票(1)]
★3スノーホワイト(2012/米)ファンタジーの世界の表現力は『アリス・イン・ワンダーランド』に引き続き、観てて引き込まれるような魅力がある。主役よりもこの映画を引き立たせたのはシャーリーズ・セロン の演技力。 [review][投票(1)]
★4ファミリー・ツリー(2011/米)ハワイという地に根を張るキング一家。多くの問題がパパに迫りながら、その中で最後にパパは父になった。 [review][投票(1)]
★2インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日)この映画においての最大の欠点 1、緊迫感の薄さ 2、現実にありそうな設定で反現実感の混入 3、オチが見え見え 決して演技が悪いとは思いませんがここまで満足できないのは設定や脚本が原因なのではないでしょうか。[投票(1)]
★4世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド)ホプキンスに魅せられてるうちにインディアンは私の中を爽快感と充実感を残して走り去って行った。[投票(1)]
★2第9地区(2009/米=ニュージーランド)SFならSFでよかったのでは?いろんなことを詰め込みすぎて逆にごちゃごちゃした。[投票(1)]
★4アバウト・シュミット(2002/米)自分がもし老後ああなるのかなって思うともっと周りの人や環境を大切にしなきゃって思った。よし、もう一回観てもう一回ウォーターベットで笑おっと(笑)[投票(1)]
★3コクリコ坂から(2011/日)最近のジブリ作はどうも満足できませんが相変わらず風景描写と懐かしい空気で和まされる雰囲気は健在。一つのことに一喜一憂する人の温かさにはなんかグッときた。[投票(1)]
★4ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)特別盛り上がるわけでもなく強く印象に残るわけでもない。ただベンジャミンの生涯に魅せられた。それだけの話なのにすごくいい作品だと思える満足感がこの映画にはある。[投票(1)]