capricorn1さんのお気に入りコメント(1/2)
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | review] (トシ) | 普通の映画なら3点。だけどインディ・ジョーンズは特別。この映画で今までの幕引きとはあまりに悲しい。 [[投票(2)] |
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | マンゴールド兄貴の手によって、息を吹き返したインディ。前回の「あれ」から脱却し、原点回帰を目指した、と思われる今作でしたが、、 [review] (ひゅうちゃん) | [投票(2)] |
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | 死ぬまでシネマ) | フォード戦線復帰で終始ハラハラドキドキしっぱなし(別の意味で⁈)(汗) 同じシーンでも、もうチョット映画的魔術が欲しかったから、スピ監督の降板は残念。☆3.5点。 ([投票(3)] |
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | review] (ぱーこ) | 既視感たっぷりのインディアナ・ジョーンズ。★3つ。シリーズもののお約束満載だが、プラスアルファが欲しかった。 [[投票(3)] |
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | review] (おーい粗茶) | 考えてみればボディダブルっていう文化がもともとあるわけだからこれでいいのかも。 [[投票(4)] |
プロミシング・ヤング・ウーマン(2020/英=米) | review] (ゑぎ) | アカデミー賞のオリジナル脚本賞を獲得しただけのことはある、捻ったプロット展開とメッセージ性で、最後まで面白く見た。ただし、古めかしい美術装置や衣装、ヘアメイクの趣味が、特徴的だが、画面造型全般に微妙だと思う。 [[投票(2)] |
ハスラー 2(1986/米) | review] (ごう) | 映画はこれほどまでに人に影響を与えるのか!と呆れつつ驚かされた作品。お陰で小銭稼ぎには困りませんでした。レビューは「実録ハスラー?物語」 [[投票(9)] |
ハスラー 2(1986/米) | ザ・カラー・オブ・マネー』にした方がずっと粋でカッコいいぞ。日本の観客はトム・クルーズ好きが多いから肩透かしを喰らったのかも知れんし、或いは名作『ハスラー』の続編というリスクがあまりにも大きかったので評価が今一のようだが、僕なんかは寧ろ一作目より面白かったぞ! [review] (SODOM) | 邦題をもっと工夫してくれ〜! 原題のまま『[投票(5)] |
チェンジング・レーン(2002/米) | review] (わっこ) | 時間軸で見れば、ほぼ半日の出来事なのだが、とてもそうは思えないほど中身が濃い。 [[投票(2)] |
特捜部Q 檻の中の女(2013/デンマーク) | review] (ゑぎ) | なかなか上出来のデンマーク製ミステリ映画。まずは、各場面の舞台背景(装置やロケーション)がいい。夜の警察署前の濡れたアスファルトの絵面や特捜部の部屋(地下)の薄暗い照明もいいし、邦題で云うところの「檻」の閉所感が緊張の持続に機能する。 [[投票(3)] |
コーダ あいのうた(2021/米=仏=カナダ) | review] (ゑぎ) | 海上。漁船のロングショットから始まる。冒頭からとても端正な演出、カット繋ぎで好感が持てる。シーン(ロケーションというか)で一番気に入ったのは、崖のある池の場面だ。まずは、最初の見せ方がいい。 [[投票(5)] |
コーダ あいのうた(2021/米=仏=カナダ) | けにろん) | 旅立ちを引き止める母とケツ押す兄。軋轢は一応描かれるが社会から孤絶する家族を置き去りにする葛藤は生半可ではない。それをバカ陽気キャラを立て逸らしてる感も。デュオ組む少年や顧問の音楽教師のナイスキャラ。漁港町の風情など本当に素晴らしいのだが。 ([投票(4)] |
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米) | review] (ペンクロフ) | よせ、野暮になる。 [[投票(14)] |
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日) | review] (寒山拾得) | この映画の前半は最高だ。後半、物語の作法に几帳面に従うのが余計に感じられた。 [[投票(5)] |
メッセージ(2016/米) | review] (ぽんしゅう) | 言語は思想のツール化であり武器でもある。我々の言語を教える(強制する)ことでも、彼らの言語を学ぶ(準じる)ことでもなく、あらたな共通言語を発見し、その体系に身も心もゆだねることで、互いの思想や生き方に順応し、今までとは別の関係性を創造するということ。 [[投票(5)] |
手紙は憶えている(2015/カナダ=独) | review] (シーチキン) | ラストの展開は衝撃的。「あっと驚く」というレベルをはるかに超えた真実にはびっくり。そしてその衝撃の展開に説得力を持たせるのは・・・ [[投票(1)] |
イレブン・ミニッツ(2015/ポーランド=アイルランド) | review] (ぽんしゅう) | 無限に存在する「時間」のなかの任意の11分間が、無限に存在する「空間」のなかの一点に収斂する。人はそれを「偶然」と呼ぶ。我々の生きる世界は、そんな時空の偶然の積み重ねで出来ているということ。そこでは、人の属性や行動や関係性は何の意味もなさない。 [[投票(4)] |
日本のいちばん長い日(2015/日) | 原田眞人といえばそれまでだが、とにかく画面の繋ぎ方が雑で話が盛り上がって来たと思ったらその高揚を断ち切るかのように場面が切り替わってしまう。まるで本来3時間以上ある映画をダイジェストで見せられているかのような気分である。1967年版より中心となる人物を絞り物語の背景を丁寧に描くことで話が余計難解になるような脚本を書けるのはむしろ才能といえよう。今後も精進すると良い。 (Sigenoriyuki) | いつもの[投票(2)] |
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪) | review] (月魚) | 美しく崇高な映画。(レビューはラストシーンをはじめとして語りまくりネタバレ宝庫。ご注意を) [[投票(9)] |
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪) | review] (ぽんしゅう) | まずは思想や理屈をすっ飛ばし「Fury Road」だけに大金と労力をつぎ込んだ潔さが素晴らしい。映画の原点にたち返ったように、行動と装置(衣装、乗り物、砦の失笑寸前の禍々しさ!)だけで、すべて語れると信じる切るアクション馬鹿ぶり。この純度の高さは貴重。 [[投票(12)] |