[コメント] 僕は戦争花嫁(1949/米)
ホークス喜劇の珍しい駄作。主演ふたりの掛け合いに終始してモノローグ的で、いつものポリフォニックな狂笑が見当たらない。宿屋の件などはまだいいのだが、タイトルネタをこねくり回すだけの後半は空振りの連発。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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ジェンダー・フリーを示唆する視点が、まああると云えばあるのだろうか。
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