コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 巨人と玩具(1958/日)

苦手な白坂のシニックだが、この初期作で嫌味は命中すべき処に命中しており興味深く観れる。いまも大して変わらぬ狂乱世界だろう。
寒山

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







ただ、ここまでCMタレントを腐し続けられると、じゃあ映画界はどうなのよと云いたくなる。親の七光りの小野通子は魅力を欠き、野添ひとみも後半面白くない。面白い展開に欠けてシニックは想定内、つかないライターだの死んじゃうオタマジャクシだのの小物使いもイマイチ。本作の美点は突き抜けるラストに尽きるが、原作通りなのだろう。

(評価:★3)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。