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寒山さんの人気コメント: 更新順(1/31)

人気コメント投票者
★4グリード(1925/米)序盤のこの奇妙な面子の勢揃いは何なのだろう。すでにこんな凄い映画があるから淀川さんはデヴィッド・リンチなど余裕で許容範囲だったのだとよおく判る。 [review]KEI[投票(1)]
★4ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)あそこで国防長官との関係を断てない社主を持つ新聞社が右傾化する訳ね。実に判りやすくも有りがち。 [review]サイモン64, おーい粗茶, セント[投票(3)]
★1衝動殺人 息子よ(1979/日)三菱重工爆破事件を前に、これまで新左翼に共感を示してきた木下はこっそり「転向」している。そんなんでいいんですか。晩節を汚した駄作。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4暗黒街(1927/米)何を語るかについては、この三角関係にコクはなく型通りに留まる。しかし、どう語るかについてはすでにもう完璧。 [review]3819695[投票(1)]
★5ライク・サムワン・イン・ラブ(2012/日=仏)物語がタクシーの到着から始まれば、エロ教授の受難という喜劇にすっぽり収まるところを、明子に関わるリードの挿入により、奇妙と深刻が同居する曰く云い難い作品になっている。パラノイアの隣のおばさん(よくぞ撮ったものだ)に精薄の弟を配するのも同じスタンスだろう。 [review]Myrath, セント, ぽんしゅう[投票(3)]
★3シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)「助けられないのなら、私たちは人間じゃないわ」(含『美女と野獣』のネタバレ) [review]水那岐, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★3女囚さそり けもの部屋(1973/日)力弱く、ゴマンとあるエログロ映画の一本に過ぎない。さそり対官憲の闘いというフォーマットから逸脱したからだろう。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4女囚701号 さそり(1972/日)死ぬ前に化けて出るお岩さんであり実に純日本的。日の丸をここまでコケにした映画は類例がなかろう。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★2KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)お母さんが顔から声から役処から岸田今日子そのもので面白かった。製作者の理想的な日本人像は岸田今日子なのだろうか。 [review]DSCH, disjunctive[投票(2)]
★5天国と地獄(1963/日)内と外の映画、境界の映画 [review]けにろん, ぽんしゅう, Orpheus, DSCH[投票(4)]
★4ブンミおじさんの森(2010/タイ=英=仏=独=スペイン=オランダ)不可能になりゆく大往生を語って「マルテの手記」が想起される。 [review]3819695, 濡れ鼠[投票(2)]
★4焼肉ドラゴン(2018/日)散水栓から脚に水掛ける画も見事な真木よう子の傑作、片腕で大八車引っ張るキム・サンホの傑作。 [review]けにろん, ぽんしゅう, セント, 水那岐[投票(4)]
★5希望の国(2012/日=英=香港)あの時のリアルを真空パックし、日常に戻ったつもりの観客を当時に連れ戻す力を持っている。 [review]Myrath, けにろん, DSCH[投票(3)]
★3眠狂四郎女妖剣(1964/日)トンデモ展開の釣瓶打ち壮観で、分けても素晴らしいのが春川ますみ雷蔵誘って囁く「いんふぇるの」。根岸明美の初夜権仲介する巫女さんも意味が判らない。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう[投票(2)]
★4メリー・ポピンズ(1964/米)ブレヒト流儀の銀行批判から狐狩り批判まで、メリー・ポピンズ降臨は大英帝国の価値観転覆のためとしか見えず、何とも過激な童話だ。 [review]Orpheus, けにろん, DSCH[投票(3)]
★3スプリット(2016/米)俳優養成所の特任コーチの如きジェームズ・マカヴォイの演技は立派すぎて嫌味スレスレ。作品の美点はアニャ・テイラー・ジョイの陰翳に尽きる。 [review]サイモン64, IN4MATION, ゑぎ, おーい粗茶[投票(4)]
★5心と体と(2017/ハンガリー)色んな切り口で物語作法に工夫があり刺戟的。アレクサンドラ・ボルベーイは殆どリリアン・ギッシュを想わせる。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★5生きものの記録(1955/日)60年代の現代もの怪奇映画からウルトラシリーズに至る感性の最良のものを準備した傑作 [review]3819695, Myrath, Orpheus[投票(3)]
★4殺し(1962/伊)推理劇ははなから放棄しているのだろう。映画小僧が愉しく撮ったのは二流の人生の活写であり、どれも味わいがある。 [review]3819695[投票(1)]
★5万引き家族(2018/日)この人情劇は全て片山萌美の夢想ではなかったのか。娘を救えるのは万引き家族しかいないのかという悲鳴が聞こえる(含『少年』『誰も知らない』のネタバレ)。 [review]けにろん, ハイタカ, ぽんしゅう, 水那岐ほか6 名[投票(6)]