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寒山さんの人気コメント: 更新順(1/24)

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★4ある精肉店のはなし(2013/日)牛捌きの詳述を見るのは生まれて初めてだったが、人として知っておくのが当然だったという感想。そういえば牛の輪切りの件のある『木靴の樹』と本作は似たテイストがある。 [review]3819695[投票(1)]
★5ストップ・メイキング・センス(1984/米)キートン直系なバーンのインテリジェンスと黒人サポートメンバーの肉体性が相見えるニューヨーク・アートの理想郷 [review]ゑぎ[投票(1)]
★5猫と庄造と二人のをんな(1956/日)豊田は本邦ポルノ映画の開祖か。猫の肉感しか信じない森繁久彌と金満娘香川京子の大股開き。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4立ち去った女(2016/フィリピン)リュミエール回帰とでもいうべきキャメラ置きっぱなしのプリミティブ感がとても好ましく、主題を呼び寄せてもいる。4時間弱使ってなお細部が隠されたままという物語話法も独特の味がある。 [review]濡れ鼠, ぽんしゅう[投票(2)]
★2クリーピー 偽りの隣人(2016/日)アブナイ人を描く保守性がご近所の風評レベル。ホラー映画の根っこはキリスト教再興だから、本質に突き当たったと云うべきか。 [review]ぽんしゅう, DSCH, おーい粗茶[投票(3)]
★2やればやれるぜ 全員集合!!(1968/日)漂流する田舎者の描写に辛うじて森崎らしさが見えるが、演出もギャグも余りにもダル。一体、客層をどこに想定しているのか。カトちゃんが面白い顔して笑うのは小学生も低学年以下だけだろうに。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4霧の旗(1965/日)滝沢修の罪悪感の具象化としての倍賞千恵子 [review]けにろん, ゑぎ[投票(2)]
★5ゾンビ(1978/米=伊)余りの即物さにこれはいったい何なんだという暗喩探しの誘惑が巧みに仕掛けられている。難民。ベトナム戦争敗退。高齢化社会と徘徊老人。パクス・アメリカーナ終焉の予感(するとゾンビは日本人か)。 [review]3819695, ゑぎ, DSCH[投票(3)]
★2彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日)まさかのハーレクイン・ロマンス。銀色夏生みたいなタイトルで感付くべきだった。 [review]水那岐[投票(1)]
★3パピヨン(1973/米=仏)トランボらしい告発と娯楽志向が噛み合い過ぎて訴えに欠けた流暢なばかりの超人活劇になってしまっている。ドレフュス大尉の椅子の件に残酷な歴史が垣間見えるが仄めかしに終わった。 [review]けにろん[投票(1)]
★4馬喰一代(1963/日)これはもう俳優の映画。珍しくアブノーマルではない三國と珍しく上品ではない新珠のコンビネーションが絶妙で、作品レベルを数段引き上げているのが手に取るように判る。青影君もいい。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★5初恋のきた道(2000/中国)頑迷な老人はいったい何故にして頑迷なのかという市井の永遠の謎に、アイドル映画という奇矯な方法でもってひとつの説得的な解を提出した傑作 [review]ナム太郎, KEI, 水那岐, けにろんほか5 名[投票(5)]
★3ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)情緒不安定を煽るキャメラがギルバート・テイラーと知って納得。この狂騒劇も『博士の異常な愛情』(同年作)の世界という視点で撮られている。ただ、ちとやり過ぎ。老人蔑視ネタはじめイギリス流のシニカルなジョーク連発に胸焼けがする。リンゴ放浪の件はいい。けにろん[投票(1)]
★3オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米)序盤★5〜終盤★2。まるで躁鬱病の躁から鬱への緩やかな症状転換を2時間かけて見守ったような具合だ。 [review]けにろん, DSCH, ゑぎ[投票(3)]
★5わたしたち(2015/韓国)これほど鮮やかなラストは稀、コマネチ並の着地。残酷の含み旺盛でイ・チャンドン監督作と騙されても判らなかっただろう。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4ヨコハマメリー(2005/日)天国と地獄』でロケされた根岸屋の詳述が嬉しかった。京都出身の監督は誰かジュリーのドキュメンタリーを撮ってくれないだろうか。 [review]ぽんしゅう, DSCH, 水那岐, 3819695[投票(4)]
★4幼な子われらに生まれ(2017/日)連れ子は現民法でも(遺言に依らなければ)相続権は発生しない。南沙良は法の根底に流れる不平等を感知したはずだ。 [review]けにろん, 3819695[投票(2)]
★3マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)通俗ハリウッドの期待の地平を超えてはいるが、だからといって何がある訳でもなく [review]ぱーこ[投票(1)]
★3パターソン(2016/米)イラン人のゴルシフテ・ファラハニから日本人の永瀬正敏まで、マイノリティの天国のような町だ。アメリカの現下の情勢に対してジャームッシュが何を云いたいのか明快である。 [review]3819695, ぽんしゅう[投票(2)]
★3散歩する侵略者(2017/日)音楽が周到に示す通りの笑えぬコメディとして観れば上々。松田龍平高杉真宙のヌボーとした存在感や恒松祐里のアクションが面白く、ピンボケのストレスが殆どない撮影は当節貴重。 [review]けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]