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寒山さんの人気コメント: 更新順(1/32)

人気コメント投票者
★3処女の泉(1960/スウェーデン)凡庸なベルイマンは神など信じていないのであり、ドライヤーの愚鈍さに恵まれていない。悪魔と対決している方が似合っているのだ。 [review]3819695[投票(1)]
★3まあだだよ(1993/日)本作で面白いのはもっぱら撮影美術。ボロ屋の四季をサイレント風に並べた件が最高で、小開けにした扉から村松達雄香川京子が上下に並んで屋外の雪を眺めるショットがとりわけ美しい。 [review]3819695, ぽんしゅう, ナム太郎, けにろん[投票(4)]
★4鰯雲(1958/日)良くも悪くも橋本忍中村鴈治郎の農家の親爺振りが抜群で、登場しただけで名画座の場内は爆笑。正に千両役者。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★2寝ても覚めても(2018/日)困った不思議ちゃんがまたひとり [review]ペペロンチーノ, 濡れ鼠[投票(2)]
★1その後の仁義なき戦い(1979/日)ヤクザ映画は煩瑣な手続きを踏んで始めて観られる繊細なジャンルであり、これを省くとただの屑どもの自慰行為になる、という典型例 [review]DSCH, けにろん[投票(2)]
★4非行少女ヨーコ(1966/日)東映っぽく訛ったヌーヴェルヴァーグで複雑な味がする。石橋蓮司が素晴らしい。 [review]水那岐[投票(1)]
★4海街diary(2015/日)異物を抱え込む家族なる主題は『そして父になる』を引き継いでおり、嬉しいことに深度が増している。 [review]ロープブレーク, 緑雨, DSCH[投票(3)]
★3君も出世ができる(1964/日)もっさい和製ミュージカルでもっさいのをオモロがる心の余裕のある人向け。ジェリー伊藤の争奪戦は『月給泥棒』のパクリではなかろうか。中尾ミエがいい。 [review]3819695[投票(1)]
★3姿三四郎(1943/日)クロサワ戦後の傑作群はこの無垢の歌に対する経験の歌であったように思われる。 [review]3819695[投票(1)]
★3白昼堂々(1968/日)藤岡琢也の代表作として尊重されるべき佳作だが総体淡泊。ベタ喜劇としてのしつこさに欠ける。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★2乾いた花(1964/日)花札賭博もカーチェイスも殺人も盛り上がる前に止めてしまうインポテンツ演出は、格好つけ過ぎな池部良の造形と見合った世界観の反映かも知れないとは思う。disjunctive[投票(1)]
★3E.T.(1982/米)初期のCGは荒く、自転車で警察の包囲網から抜け出すショットなどタイミングが合っていない。ミュージカルの古典のように、本作が技術的に仰ぎ見られることはないように思う。 [review]けにろん[投票(1)]
★4GO(2001/日)「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」 [review]けにろん[投票(1)]
★4幼な子われらに生まれ(2017/日)連れ子は現民法でも(遺言に依らなければ)相続権は発生しない。南沙良は法の根底に流れる不平等を感知したはずだ。 [review]水那岐, けにろん, 3819695[投票(3)]
★5ヘンリー八世の私生活(1933/英)すさまじいブラックユーモア集。自国の歴史をボロカスに扱って手加減がなく、この姿勢こそインテリジェンスの証だと言外に語っており、それは圧倒的に正しいと思わされる。 [review]濡れ鼠[投票(1)]
★5ひろしま(1953/日)真摯な被爆描写に頭が下がる。本作がアメリカで普通に上映されるようになったとき、もういちど戦争は終わるだろう。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3シェルブールの雨傘(1964/仏)母娘の打算の物語 [review]動物園のクマ, けにろん, disjunctive, 水那岐[投票(4)]
★4ブンミおじさんの森(2010/タイ=英=仏=独=スペイン=オランダ)不可能になりゆく大往生を語って「マルテの手記」が想起される。 [review]KEI, 3819695, 濡れ鼠[投票(3)]
★3スリー・ビルボード(2017/米=英)ブリティッシュ・ジョークで切り刻まれるミズーリ州 [review]たろ[投票(1)]
★43−4X10月(1990/日)たけしの造形は個性的でタカは没個性、でコワいのは没個性のほうだ。 [review]ゑぎ, pori, 緑雨, けにろんほか5 名[投票(5)]