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寒山さんのお気に入りコメント(100/109)

炎のランナー(1981/英)★3 エリート階級社会のなかの成り上がり民族コンプレックスと、国王を長に頂くキリスト教の正統性とカトリックへの篤い信仰心。このあまりにも英国的テーマにいささかうんざり。肝心の反権威の無自覚な発信者であるランナーたちの肉体運動がまったく描けていない。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
ミルク(2008/米)★5 見ている間いろいろ考えたけど、最終的には「この人たち、なんてすてきで愛らしいんだろう」という感想が残った。同性愛、異性愛より人間愛。 (terracotta)[投票(1)]
吸血鬼ゴケミドロ(1968/日)★3 やっぱり見どころは高英男佐藤友美。特撮も美術も今見るとチープな感は否めないが、色使い等の設計は悪くないし撮影現場の創意も感じられる。オーヴァーアクトと強引な展開はこれはこういう映画だと思って笑って楽しむしかない。ラストの視点の大移動にも呆然とする。しかし、何といっても高英男のメイクアップが素敵。 (ゑぎ)[投票(1)]
吸血鬼ゴケミドロ(1968/日)★4 ガキん頃従兄弟とTVで鑑賞。あまりの怖さに3回逃げ出し、そして3回戻って結局最後まで見た思い出があります。今になって見直したら・・ [review] (inohide)[投票(4)]
新・平家物語(1955/日)★2 「山椒大夫」など傑作たちの語り口はどこへ行ったのか。残念ながら、溝口カラー作品は2作とも失敗と言わざるを得ない。 (檸檬)[投票(2)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★3 あくまでも雰囲気の映画。だがハリウッドの流行風ロマコメとは違った意味での女性視聴者を惹きつける空気感はアルモドヴァルならではの映画となっていてSO-SO [review] (junojuna)[投票(3)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★2 単に母は強しというだけならただの反動であり、反動ゆえの美しさも獲得できていない以上、ひたすら退屈なのだ。 (_)[投票(1)]
オカンの嫁入り(2010/日)★3 白無垢のイメージ台無し。恐ろしくなって着たい気持ちは一気に失せた。 [review] (あちこ)[投票(1)]
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日)★4 剥き出しの出来事に対して、安易な物語化を拒否し、それに向き合うための「勇気」を持つということ。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(3)]
オーケストラの少女(1937/米)★3 この少女、ひとつ間違えればちょっと危ない。 (ミイ)[投票(2)]
座頭市血笑旅(1964/日)★4 決闘、決闘で飽きていたところにこの企画は巧い。商業的ヒット作だが媚びたところは全く無く三隅研次牧浦地志コンビの名人芸を堪能出来る。田園の案山子に向かう市を捉えたロングショットは瞼に焼き付いている。 (町田)[投票(2)]
ラスト・ワルツ(1978/米)★2 コンサート設計までして周到な準備をしたと言う割には映画的興奮がない。寧ろドキュメントのもたらす意図せざるものまでも画面から放逐させ沈滞ムードで雁字搦めになったみたいな印象さえある。8人の名キャメラマンにあるがままを切り取らせた方が良かった。 (けにろん)[投票(3)]
すかんぴんウォーク(1983/日)★2 丸山脚本は馬鹿馬鹿しさと世知辛さを交えたアイドル売出し映画として文句無しだった筈だが、大森演出が初の外注企画への意欲は垣間見えるにしても馬鹿に成りきれず吉川も如何にも生硬だった。結果、見ててこっ恥ずかしさだけが際だってしまった。 (けにろん)[投票(1)]
夢野久作の 少女地獄(1977/日)★2 もっと夢幻的な退廃美を期待していたのだが、そして実際、シュールなイメージも織り込まれてはいるが非常に安っぽい。後半に至るに、耽美は遠のき単なる復讐譚になってしまった。どっちつかずで中途半端である。 (けにろん)[投票(1)]
嵐の孤児(1921/米)★5 リリアン!!!リリアン!!!そしてドロシー!!! フランス革命もの映画は数あれど、この映画にかなうものはなし。あわれロメール! (alexandre)[投票(1)]
嵐の孤児(1921/米)★5 リリアン!リリアン!!嗚呼、リリアン!!! (ヤマカン)[投票(1)]
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米)★5 ラスト前にして君を想う。 [review] (バーボンボンバー)[投票(1)]
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米)★4 愛は、人に対して、物に対して、場所に対してだけではなく、それらをまとめた集合体に対して抱くことができる。そんなことを思った。この物語はどうしたって愛としか言いようがない。 (なつめ)[投票(1)]
竜二(1983/日)★5 「刺せば監獄、刺さねば地獄、今日も降りますドスの雨」竜二です。 [review] (poipop)[投票(2)]
家族(1970/日)★3 毎度のことながら北海道の牧場の風景、空、雲が美しいのだが、まるで西部劇のような葬儀のシーンがあり、やっぱり山田洋次はハリウッドで本格西部劇を撮ることの出来る人かも知れない、と思ってしまった。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]