コメンテータ
ランキング
HELP

寒山さんのお気に入りコメント(20/106)

しとやかな獣(1962/日)★5 夕日バックに狂ったように踊る二人、真下から真上から嘲るように舐めるカメラ、中空に不安定に漂う2Kのアパート、荒れ狂う風とうだるような蒸し暑さ、そして何よりあの恐ろしいラスト、、、、この知性溢れる虚無感は、比類ない。 [review] (動物園のクマ)[投票(1)]
しとやかな獣(1962/日)★5 「昔の人はモラルがあった」、「考えが真っ当だった」なんて話は丸っきりの戯言だと、これを観れば分かりますな。 [review] (青山実花)[投票(2)]
しとやかな獣(1962/日)★4 不快指数100な人々が繰り広げるひと夏の狂騒劇 [review] (TOMIMORI)[投票(6)]
しとやかな獣(1962/日)★4 かつての貧しさを思い出して皆が沈黙するシーン(そしてラスト)が、このべらぼうな狂騒の中にひそむ哀しみをほんのりと浮かび上がらせているんだ。 (_)[投票(5)]
しとやかな獣(1962/日)★5 ゲラゲラ笑いながら観ましたが、観終わる頃にはすっかり顔が凍りついてしまいました。 [review] (そね)[投票(8)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★5 「韓国的である」ことへの警戒フィルタを、「あまりにも韓国的である」直情によって見事に突破されたことを告白せねばならない。不条理を前に爆発する怒りはしかし更なる不条理に阻まれ、思い描いた威力を持って相手に届かない。このニヒリズムを前にしてこそ、想いを新たにする。「どんなに滑稽でも泣き叫び歯ぎしりしながら全力で家族を守れ」と。それは望むと望まざるに関わらず、意外な形で、しかし必ず世界を変えるのだ。 [review] (DSCH)[投票(3)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★5 徹底したリアリズム [review] (mikaz)[投票(1)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★4 骨吐くシーンがキモチワルカッタ (たろ)[投票(1)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★4 「人間がばんばん死んでく超おもしろ怪獣映画!!!」を狡猾に装った、意外とまじめな9.11以降の反アメリカ=反国家映画 [review] ()[投票(6)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★4 本作を観る前に思ったこと。「ひょっとしたら、日本特撮怪獣映画の屋台骨が揺さぶられるのではないか?」……その思いは半分ハズレていたが、半分は当たっていた。 [review] (荒馬大介)[投票(10)]
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)★5 怪獣と同じくらい怖い「世の中の仕組み」と怪獣と両方いっぺんに戦う家族。ただの家族でヒーローではない。 [review] (SUM)[投票(4)]
トンマッコルへようこそ(2005/韓国)★5 どうしてもこれを言いたい。主演二人 の演技に、いや全員の演技に心底感激した。そして信じられないくらい映画的なシーンにただただ見惚れ呆然としてしまう。「哀しい涙はもうおしまい 笑って生きよう」って歌詞がこの映画の気持ちをよく表していると思う。とにかく笑ってほしかった。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
トンマッコルへようこそ(2005/韓国)★3 メルヘンをリアリズムの隠れ蓑と割り切るあたりが妙にすがすがしく、シンプルな歓楽劇としては、これはこれで情緒のバランスがとれてるのかも知れぬ。 (disjunctive)[投票(1)]
トンマッコルへようこそ(2005/韓国)★4 心が通い合いそうな雰囲気があったりするシーン、それがとても好きだ。 [review] (あき♪)[投票(1)]
トンマッコルへようこそ(2005/韓国)★3 南北両軍の兵士たちが次第に心を通わせていく、前半のエピソードがとても暖かい。それだけに、見終わったあとで現実に引き戻される印象が強く、複雑な思いで映画館を出た。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
トンマッコルへようこそ(2005/韓国)★5 ほんわかのんびりユートピア的ノーモア戦争らしき展開が、そのうち執拗なアメリカ批判映画にすりかわるところが僕には痛烈で、やはり国家の分断という悲劇をこんなに優しい人たちの気持ちで訴えるこのやり方は正しいと思う。 [review] (セント)[投票(4)]
太白山脈(1994/韓国)★4 一つの民族が2つのイデオロギーに引き裂かれ、悲惨な内戦へ進んでいく過程がある町を舞台に克明に描かれています。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
高地戦(2011/韓国)★5 戦争のリアルな姿を描いた傑作。全編が最前線の戦場を舞台にしており、その筆舌に尽くしがたい惨状は「地獄」と言うにふさわしい。これを見れば、戦争なんか絶対にしたくないと誰でも思うだろう。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
黒い太陽(1964/日)★5 終盤の異様なテンション、驚愕のラストは凄い。こんな大傑作が埋もれてしまっているなんて信じられない。蔵原惟繕の再評価を熱望する。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
それから(1985/日)★4 タイトルの出る瞬間が一番ぞくぞく来た。この藤谷美和子の扱いには吃驚する。このようなヒロインの扱いは世界映画史上でも希だろう。俄に類例が思い浮かばない。その他のシーンでも森田らしい遊びが悪くない。ナーヴァスな時間の描き方もいい。しかし小林薫中村嘉葎雄のチグハグさは鼻についてしまうが。 (ゑぎ)[投票(3)]