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寒山さんのお気に入りコメント(60/106)

男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977/日)★3 毎度お決まりの寅の片恋話でもたなくなった果てのアラカン登用としてものり平の絶妙のサポートも冴えてシリーズ中屈指の至芸を見せる爺コンビ誕生と相成った。寅の拗ね様も心地よい論理性を維持している。 (けにろん)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977/日)★5 これこそ人情。高橋留美子がこの映画を見たかどうかは知らないが、まぎれもなく「めぞん一刻」の原型はここにある。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日)★3 重心を2つ持たせて成功した例もある(『知床慕情』)ので一概に言えないが、宇野重吉が立ちすぎて太地喜和子のキャラが霞む。そして、霞むには惜しすぎるキャラなもんだから重吉翁が鬱陶しくさえ思えてくる。 (けにろん)[投票(1)]
男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)★3 勿論小林桂樹。彼が映画を支えている。だが一番忘れ難いのは夢のシーンだ。サボテンが映り乗馬が近寄ってくるロングショットから、サルーンでの上條、米倉、吉田義夫、そして「チェリー」倍賞千恵子の唄のシーンの見せ方の西部劇的演出!なんと器用なこと!山田洋次はハリウッドで本格西部劇を作ることが出来る監督かも知れない。 (ゑぎ)[投票(2)]
男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)★3 まだ学問に信頼、幻想があった。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(4)]
男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日)★4 冒頭、寅さん渥美清のいつもの夢シーン、この頃の、黒髪をおろした倍賞千恵子はなんと!アン・ハサウェイによく似ていて、その美しさに惚れ惚れしてしまった。そうかー、だから私はアン・ハサウェイが好きなのかー。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日)★5 子供の頃から寅さんは、わたしの大好きな人だった。子供ながらも、あぁどうしてマドンナは寅さんの良さが分からないんだ〜ッ!!わたしが結婚してあげるよ寅さん、といつも思ってた。 (marina)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日)★4 夕暮れのシーンが美しい。 [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日)★3 上條恒彦の告白シーンはシリーズ有数の感動的な告白シーンだし、京成関屋駅のシーンの十朱幸代はたまらん可愛らしさ。「ちょっとあなたに会いたくて。」マドンナの告白(返事)のシーンとしてもかなり上位に入る出来。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日)★3 恋敵を物語の主線上に配置したバージョンとして後の『葛飾立志篇』『寅次郎恋愛塾』等に連なる系譜の初作だろう。しかし、十朱と寅の印象的な絡みが少なく印象が薄い。前半の九州の港町の風情が格別に良く、上條も好感の持てるキャラクターだった。 (けにろん)[投票(5)]
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日)★3 前半部は赤ちゃんにおいしい所全部取られた感じでしたが、後半はさすがに寅さん。定番ですが、やっぱり楽しいです。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974/日)★3 吉永小百合は美しかったけど。 [review] (takud-osaka)[投票(1)]
ブラインド・マッサージ(2014/中国=仏)★3 このように視覚障害者が視覚障害者であることに拘りすぎた作劇は映画を痩せ衰えさせてしまう。他方、このように按摩業ならではの演出に無頓着すぎるのでは興趣を欠く。「設定」はどの程度有効に消費されるべきか、その按配を掴み損ねた『ブラインド・マッサージ』が学ぶべきはジャンル映画の精神である。 (3819695)[投票(1)]
肉弾鬼中隊(1934/米)★3 未来ある青年、妻子ある兵士、隔たりなく倒れていく戦場の非情。狂気と自棄に駆られていく男達。何が悪いって、砂漠の灼熱が悪いって話。なのにそれでも陰惨な印象を覚え難いのは何故なんだか。足りないのは、アラブ兵の「顔」。ラストのサーベルの輝きこそは「映画」でありジョン・フォードの刻印。 (ハイタカ)[投票(3)]
サボテン・ブラザース(1986/米)★1 友人の紹介で見ましたが、大切な連休を無駄にしたような気がします。 (CherryCoke)[投票(2)]
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)★3 この監督の2作品、両方とも映画館で絶大なる期待を持って観たのだけれど、どうも私はお呼びではないらしいです…。女の子主役の映画だったにも関わらず、(とりあえず少女時代を過ごしたことのある)私の立ち居地は完全に傍観者と成りにけり…。(2010/02) [review] (秦野さくら)[投票(4)]
家族の肖像(1974/仏=伊)★5 リアリズムから象徴主義へ。見方によってはヴィスコンティのヘルムート・バーガーに対する「ピグマリオン」物にも見える。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日)★4 呼び捨てにできる、お前と呼べる、タメ口で話せるetc・・・。寅さんにはリリーが一番よく似合う。二人の関係は対等だもの。 (青山実花)[投票(4)]
男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日)★4 リリー(浅丘ルリ子)が寅に見出した安息は、流れ者の共感が生む安らぎにだったのか、帰る場を持つ者の優しさにだったのだろうか。彼女にも寅にも分からなかったのだろう。ただ言えるのは、二人とも望むものと違うものを選んでしまう人だということだけだ。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日)★3 リリーって役は浅丘ルリ子あってのものってことをつくづく感じるのも事実だがお嬢さんが蓮っ葉な役を無理して演じている感が無くもない。夜汽車の窓から見える遠い家の灯りにひとり旅の孤独感が際だつ。 (けにろん)[投票(3)]