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寒山さんのお気に入りコメント(70/106)

ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)★3 当時(小学生)はデビッド・ボウイのことをよく知らなかったので、これからは魔王も歌って踊れなくちゃダメなんだと素直に受け止めてしまいました。 (バーンズ)[投票(2)]
ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)★5 デビットボウイがちょっと切なげなのが子供心によかった。 (Pochi)[投票(1)]
偽大学生(1960/日)★5 加被虐のこういう尖鋭化は時代的に珍しくもないが、泥塗れのジェリーに対してのクールネス若尾伊丹の配置がエロスと胡散臭さも兼務する重層。息をもつかせぬ脚本のスピードと構成。エッジ効きまくりの村井のモノクロ。時代の隘路の結晶体。 (けにろん)[投票(2)]
偽大学生(1960/日)★4 学生たちがスパイを拘束する側なのか、スパイに拘束される側なのか、次第にあやふやになる境界を描いた部分が面白さのピーク。その後は少々理詰めの展開で収まるべきところに物語が収まってしまう。個人的にはブニュエルの如く、極限にまでナンセンスさを拡大してほしかったところ。 (赤い戦車)[投票(1)]
偽大学生(1960/日)★4 増村保造ほどの手腕をもってすれば、これを「ありとある組織の必然的な拡大化に伴う腐敗と、その犠牲者」を描く傑作とするのは容易であったろう。ただ… [review] (水那岐)[投票(2)]
ノスタルジア(1983/伊)★5 すべてのシーンが懐かしい夢のようで、物語を忘れていつまでも観ていたいって思わせられる。壁と影とベッド、入り口、廊下、、階段、花、道とその先の我が家、煙突、背の高い樹、雲、街の広場、温泉、温泉に隠された底、燭台、湯気・・・。あー文字で書くと無意味で貧しいのに、その映像にはいっぱい何かが詰まっていて豊か。 (エピキュリアン)[投票(2)]
ノスタルジア(1983/伊)★4 監督は哲学的で難しい映画を作る人、というイメージがあると思うが、『惑星ソラリス』『ストーカー』、この映画、と観てみるとラストにハッタリかまして観客をアっと驚かせるのが得意な人なのだと思う。しかも特撮好き。 (ジョー・チップ)[投票(2)]
ノスタルジア(1983/伊)★5  美しすぎる。  「世界を救う」と... [review] (hk)[投票(2)]
惑星ソラリス(1972/露)★4 あのラストシーン、大好き。86/100 (たろ)[投票(1)]
古都(1980/日)★5 人間はきめ細やかである。きめ細やかでなくてはならない。 [review] (きわ)[投票(1)]
サウルの息子(2015/ハンガリー)★3 主人公を中心に据え状況を限定的にしか示さない本作の手法は、確かに収容所の閉鎖性と拘束者の思考麻痺を表現して斬新だが、安易な恐怖映画が手持ちカメラの主観ショットを多用するのとどこか似ている。視線の強要は洗脳でもあり観客の想像力も限定してしまう。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
残菊物語(1939/日)★5 あゝもう完璧じゃないか。これも全カットが「映画は画面だ」と静かに主張しているかのようだ。そんな中でも、次の場面は特筆に値する、というか筆舌に尽くしがたい素晴らしさだ。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
風の中の牝鶏(1948/日)★4 田中絹代の階段落ちを見てショック死した老人がいても私は驚かない。 (AKINDO)[投票(1)]
風の中の牝鶏(1948/日)★4 屋外で弁当を食べるシーンなど美しい場面はあるが、やはり私はこの結末には納得がいかない。 [review] (3819695)[投票(2)]
風の中の牝鶏(1948/日)★3 本作も「小津らしくない」とよく云われる作品で小津自身も失敗作だと認めているのだが、勿論決して悪くない。確かに序盤の展開は少々性急で、特に田中絹代が「事の次第」を夫・佐野周二へ打ち明けることになる話の運びの呆気なさには唖然とした。しかしこれも小津らしい潔さと云えなくもない。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)★4 何のてらいもない「愛と平和」についての映画である。しかも、渾身の力づくである。だからこそ、興行的なサービス精神の具現である泣かせシーンなど不要であった。井筒和幸の本気度を素直に感受すれば良いのだ。この物語に作為的な感動など必要ない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)★3 根本的に作品全体を観れば、各エピソードの繋がり方が乱雑であり、井筒作品としても高い評価を下すことは出来ない。しかし、70年代から連綿と続く自己陶酔型戦争大作に果敢に挑んでいるという意味で、この作品は勇気ある挑戦作として認められる。 [review] (水那岐)[投票(9)]
フル・モンティ(1997/英)★2 この程度の芸で金をもらおうというのは甘い。 (りかちゅ)[投票(8)]
パッチギ!(2004/日)★5 「イムジン河空遠く虹よかかっておくれ」でグッときて、「河よ想いを伝えておくれ」で涙が・・・。「故郷をいつまでも〜」は声にならない― [review] (KEI)[投票(1)]
パッチギ!(2004/日)★4 いい映画だなあ。青春の息吹がみなぎっている。ラストに向かうまでのみんなの激しい鼓動。うごめく心。動きようのない閉塞性。そのとき青春していた私としてはまことに自分の私小説のような映画で緩やかなほほを伝わる涙が時代を超えた。 [review] (セント)[投票(12)]