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がちおさんのお気に入りコメント(1/11)

シン・仮面ライダー(2023/日)★2 一言で言うと、ショボい。こんな豪華配役を揃えて、劇場映画でやることか?ってことやっています。 あと、バッタライダーが10名以上も揃うと、ただただ気持ち悪いな。 (AONI)[投票(1)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★2 庵野氏の壮大なw自己分析ここに完結。年季を経た割には大して変わり無かったけど、まぁ成程ねと納得はした。なお人類補完計画のパートには付き合いきれんかったです。 [review] (Lacan,J)[投票(1)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 遥か彼方まで延伸・拡散するかに思えた『』の顛末が急転回して『』へと収縮していく竜頭蛇尾。第3村での長い顛末は後半の起動に関与せず帳尻つけるのにテンヤワンヤで、挙げ句に愛する嫁フォーエバーではシトやインパクトで失われた魂は立つ瀬がない。 (けにろん)[投票(3)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 この監督は還暦にもなってまだ中二病引き摺ってんのかよ。とは、思いますが、メカメカしい部分の造形と例のシーンの鷺巣詩郎の音楽はだいぶ好きです。 [review] (もがみがわ)[投票(3)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 ボクの魂を成仏させてくれなかったエバーへ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(8)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 なんとしてでもエヴァを終わらせたかったんだなというのはわかった。問題は、終わらせたいコンプレックスが、エヴァファンのものか庵野監督のものかが渾然一体であることだ。 [review] (ロープブレーク)[投票(3)]
ハート・オブ・ウーマン(2000/米)★3 他愛ない、という形容がぴったりくるファンタジックなコメディ。こういう他愛ない小品って、すっかり減ってしまったような気がするな。 [review] (緑雨)[投票(1)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 やってることは旧劇のレベルと変わらず、抽象的な空間で戦闘と会話を繰り返すだけで正直うんざりなのだが、もういいんじゃないだろうか。これは90年代半ばにTVシリーズと旧劇で傷付いた魂たち(庵野含め)を浄化するセラピーと割り切ろう。いくらでもケチをつけられるが、振り上げた拳に怒りを込め続けるには20数年は長すぎた。こちらも年を重ねて疲弊している。何でもいいから決着をつけて次に進みたいのだ。 (赤い戦車)[投票(3)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★3 DVヒモ野郎が更生したからって褒めちぎるのかという問題 [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★1 書き換えられたセカイの歴史(3/13 加筆) [review] (Orpheus)[投票(9)]
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)★3 バラゴン戦を筆頭に「チャンピオン祭」へのオマージュを踏んだ景観の中の怪獣のパノラミカルな臨場感で、待ってましたの見たかった絵が続出。しかし、怨霊とか聖獣といったアニメチックで無粋な解釈が怪獣を貶める。竜童軍人や陳腐なヒロインも減点要因。 (けにろん)[投票(2)]
Red(2020/日)★2 例えば人肉食礼賛のために創られた宣伝映画があれば、それを発禁にすべきだ、と自分は拳を振り上げる気はない。そんなフィルムの影響力など知れたものだからだ。だが、この映画の結論をカッコいいものと認め、女性解放の旗印と納得してしまう人間はけっこういそうな気がする。訴えたい気持ちはないが、こんな作為的な扇動行為はないと言って回りたい気持ちには駆られる。 [review] (水那岐)[投票(2)]
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)★4ジョーカー』で『シャイニング』な映画。資本主義も民主主義も行き詰まっておりますね。 [review] (もがみがわ)[投票(3)]
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)★4 時に韓国映画は日本映画の先を行っている事があり、この映画もテンポの良さが退屈を感じさせない。二転三転する予想外の結末に感心したが、描写があけすけに汚いのはちょっと残念だし、それが原因でこの映画を好きになれない人も一定いると思う。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米)★1 スター・ウォーズは3度死ぬ [review] (Orpheus)[投票(15)]
ジョーカー(2019/米)★3 笑いごっちゃないな。☆3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
ジョーカー(2019/米)★3 社会との関係の中で悪は形成されるとすれば彼は断ち切られたところで足掻いてるだけだし、根源悪だったとすれば描かれた被虐は何だとなる。抑圧が弾け沸騰するゴッサムでの少年ブルースと対峙といった大構えなクロニクル味が取ってつけた風になりつまらない。 (けにろん)[投票(8)]
ジョーカー(2019/米)★3 重厚な作りで映像も時々きまってるんだけど [review] (ぱーこ)[投票(6)]
ジョーカー(2019/米)★5 あの超ダークなジョーカーの誕生物語である。前半、じっくりと悲劇の生涯を背負うジョーカーが描かれる。これは僕の想像外であった。 [review] (セント)[投票(6)]
ジョーカー(2019/米)★4 ホアキン・フェニックスヒース・レジャーに負けてなかったので4点。 [review] (もがみがわ)[投票(2)]