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jollyjokerさんのコメント: 更新順

★3さらば愛しきアウトロー(2018/米)クリント・イーストウッドの『運び屋』でも感じたが、年をとっても自分らしく楽しく生きていると、シワまでも美しく余裕ある表情でいられるんだな。レッドフォードスペイセクも軽やかでキュート。 [review][投票(1)]
★4トイ・ストーリー4(2019/米)時代と共に生き方を提示してきた物語。今回は自分の存在意義、女性の社会進出、自分らしく生きるための選択などを暗示しながら、エンターテインメントとして楽しませてくれた。 [review][投票]
★5COLD WAR あの歌、2つの心(2018/ポーランド=英=仏)これぞ映画!シャープな映像と奥深い音響が美しすぎる。 ズーラは激しく自分を貫く女だ。男は女に翻弄されるが、女はそのようにしか生きられないのだ。 [review][投票]
★3舟を編む(2013/日)言葉に対する偏愛とコミュ障が14年という歳月を乗り越えて一大作業を成し遂げ、恋愛も成就させた。しかしその偏愛ぶりがどこから来るかの説得力に欠ける。オダギリジョー池脇千鶴黒木華に助けられている。 [review][投票(1)]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)ガサツで決してスマートじゃないけど応援したくなるシングルマザー、エリンジュリア・ロバーツは、直観と攻めの姿勢の「アメリカの大阪おんな」。一緒に仕事したらイラつくだろうけど結果オーライ、かな。有言実行は認めます。[投票]
★3三人の名付親(1948/米)荒野の砂嵐、幌馬車の中での赤ちゃんの命名、太陽を遮るカウボーイハットの使い方など、西部劇ならではのしびれるカット。その中での信仰の強さと約束を守るという信念が最後まで物語をひっぱり、コメディ要素もあり飽きさせなかった。[投票]
★3ゴールデン・リバー(2018/仏=スペイン=ベルギー=米=ルーマニア)俳優四人が上手いが、通常の西部劇にある「追うものと追われるもの」という緊張感は薄い。「撃ち合い」という観点からもはずれており、さらに、目を引くエピソードがあるものの、その心理描写がストーリーに生かされておらず肩透かしを食らう。 [review][投票]
★4アジャストメント(2011/米)楽しいおとぎ話を彩る運命を操るMIBばりの男たち。そうきたか、どこでもドアはそうなってたか!![投票]
★3真実の行方(1996/米)ローラ・リニージョン・マホニーフランシス・マクドーマンドジョー・スパーノら脇の存在に支えられた2時間。しかし脚本の甘さが残念。 [review][投票]
★5僕たちは希望という名の列車に乗った(2018/独)ナチ対ユダヤ人、平等と社会弾圧、マジョリティ対マイノリティ。ファシズムを根源としたこれらの問題は現代社会でも解決されておらず、歴史から学ぶことができない人間の愚かさがうかがえる。教育や教養がいかされない人間は、無知と他者への無関心が引き起こすのだと、日本をも憂う [review][投票(1)]
★4グリーン・ゾーン(2010/米)グリーングラス/デイモンという最強コンビによる進行は『ジェイソンボーン』シリーズを見ているような錯覚をもたらす。作品の要はフレディで、本当に国を愛する者の悲痛な思いは、「アメリカ、しゃしゃり出すぎ」と言っているのだろう。[投票]
★4第三の男(1949/英)モノクロであるがゆえの想像力をかきたてるカメラワーク、猫や犬の使いどころの上手さ、シーンの切り替え・影の使い方の妙など、70年も前に完成されていたことにまず唖然! [review][投票]
★2バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米)コメディタッチにしたのに全然面白くない。トム・クルーズが飛行機を操縦したかっただけの作品。[投票]
★4ある少年の告白(2018/米)牧師である父親が息子の同性愛を認めるか否か。しかしそういった個人的感情だけではなく、親が子どもを一人の人間として受け入れられるかどうかということなのだろう。 [review][投票]
★4魂のゆくえ(2017/米=英=豪)不思議な引力のある作品である。現代社会の不穏な行く末と信仰へのゆらぎ。後悔・贖罪・困惑・内向・怒り・葛藤。ベルイマンを思わせるテーマを、暗く寒々としたカメラが追う。ラストは評価の分かれるところだろうが、現代社会への挑戦ともいえるだろう。 [投票(2)]
★2荒野にて(2017/英)教育を受けていなくても、愛された記憶と愛したい気持ちが強い少年には生きる力がある。しかし浅はかな思考と場当たり的な行動が周りを振り回すことには気づかない。結果オーライなのだろうか。 [review][投票]
★3記者たち 衝撃と畏怖の真実(2017/米)体を張った取材と信念に基づき、ジャーナリストとしての矜持を保つ記者であるが、ラストに「負け」と感じさせることで肩透かしを食らう。それが現実であるからこそ落胆してしまう自分がいた。緊張感はありテンポもよいのだが、今一つ印象に残らないのが惜しい。[投票(1)]
★4ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016/チェコ=英=仏)ナチス第三の男』と比較してしまうが、本作の方が断然面白い。 レジスタンスの高潔な描写、虚勢を張りながらもまっすぐで弱くて一市民たる感情の流れなど、若さと愛国心のはざまでの葛藤がよく描かれている。 [review][投票]
★3ブラック・クランズマン(2018/米)黒人対白人という差別の図はもはや超えていて「オレ様がエライんだ」意識が蔓延している今、その意味のない優位意識を笑い飛ばしながら、世界に公平な目を開かせようとするスパイク・リー。怒りながら笑っている余裕すら感じる。 [review][投票]
★2A.I.(2001/米)純真さをことさら強調したハーレイ・ジョエル・オスメントのタレ目がウザいと感じるのは自分が穢れているからでしょうか。しかもジュード・ロウ登場以降が「おとぎ話」過ぎて飽きる。2019年に改めて見るにはCGの稚拙さが残念でならない。どうしたスピルバーグ[投票]