コメンテータ
ランキング
HELP

jollyjokerさんの人気コメント: 更新順(1/10)

人気コメント投票者
★3モンパルナスの灯(1958/仏)モディを取り巻く女性三名がそれぞれ個性を十二分に発揮しており、ゲージツ家が女性たちによって生き永らえたことを再確認。弱く繊細だからゲージツ家なのか、ゲージツ家だからあんなていたらくなのか。キャンバスに思いをぶつけるってどゆこと?と凡人(私)はもだえるのだった。ジェラール・フィリップだからこそのモディ。けにろん[投票(1)]
★4彼が愛したケーキ職人(2017/イスラエル=独)妻は夫を、兄は弟を、母は息子を、そして男は恋人を愛する。その単純な思いそれぞれが交差して人間関係は歯がゆいものになってしまう。愛する人のことを思って、知りたいと思うだけなのに。 [review]けにろん[投票(1)]
★3美女と野獣(2017/米)エマ・ワトソンは悪くないが、端正過ぎて、変わり者の美女役を演じきれず。図書室や、野獣が王子に戻るシーン、ベルのドレス、ガストンと野獣の対決シーンなど「見せ場」に違和感あり。単にアニメを実写化することは望んでいないが、ファンが好きなシーンの魅せ方に落胆。 [review]けにろん, DSCH[投票(2)]
★4ドリーム(2016/米)黒人だけど、女性だけど、ゲイだけど、障碍者だけど。こういうエクスキューズが結局は「役に立つかどうか」でしか語られない気がする。役に立つかどうか、能力が秀でているかどうかだけが生きる価値なのだろうか。作品は、俳優も撮影もプロダクションデザインもセリフも素晴らしかったが、素晴らしかったからこそ、見終わった後に考えてしまった。 [review]ロープブレーク, ぽんしゅう[投票(2)]
★4続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)最後の20分を見るための2時間半!色々あってこその2時間半!そしてトゥーコイーライ・ウォーラックの魅力といったら!! [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★5ペイルライダー(1985/米)シビレた!よそ者がひょっこり現れて地元民を救うというストーリーは『荒野のストレンジャー』と比較しないわけにはいかないだろう。なにしろ芦毛(あしげ)の馬が同じなのだ。 [review]ゑぎ, ナム太郎, 週一本[投票(3)]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)そもそもイタリアンマフィアでなくユダヤ人を主人公に据えた点でこの映画は成功してい る。多民族と交わるのを良しとしない宗教観・民族観を、ファミリーとしての絆、錬金術に長け、お金に執着するユダヤ人としての仁義に据えているからだ。 [review]ゑぎ, ナム太郎, けにろん, ぽんしゅう[投票(4)]
★3グラディエーター(2000/米)リドリー・スコットって、表現したい部分を凝縮して映像化するから、見る側が拡大解釈しないと納得できない場合が多い。でも、人間の精神的葛藤描写が薄いから納得できないんだよね、こっちとしては。 [review]irodori, けにろん, ぽんしゅう[投票(3)]
★4恐怖のメロディ(1971/米)オープニングのトビーの家へのショットがラストへ続くカッコよさ。カーメルの海岸線道路をジャガーで疾走するイーストウッド。アンダー気味の照明とジャズのBGM、お気に入りの女優と己をカッコよく撮影する術。自分の好みをここまでハッキリと作品に投影している、こ、こ、これが監督デビュー作!? [review]3819695, ゑぎ, 緑雨[投票(3)]
★4或る殺人(1959/米)法廷ものではあるが、法律のスキをついて相手をやりこめるのでなく、ユーモアと一見マヌケのような戦術で陪審員を説得していく手法が面白い。 [review]3819695, ゑぎ[投票(2)]
★5希望のかなた(2017/フィンランド)かつてアキ・カウリスマキはインタビューで「誰かがクソハリウッドにモノ申してやらなきゃな」といって、まだまだ映画は作り続けたいといった。そういうことなのだ。 [review]水那岐, ゑぎ[投票(2)]
★4荒野のストレンジャー(1972/米)ファーストシーンでイーストウッドがセリフを言うまで、町、住民、湖畔の景色を、馬上のイーストウッドの目線、住民の目線でカメラが追う。この沈黙の緊張感がたまらない。 [review]ゑぎ, 緑雨, ぽんしゅう[投票(3)]
★5桃色の店(1940/米)なんてほのぼのと優しい映画なのだろう!長身の、そして実直を絵にかいたようなジェームズ・スチュワートありきの作品だ。本音と飾った自分がいるからこそ、目の前の人物を受け入れよう。ほんわか温かな気持ちになる。 [review]青山実花[投票(1)]
★3フィラデルフィア物語(1940/米)オープニングのケイリー・グラントキャサリン・ヘプバーン の別離のシーンで面白くなりそうな予感がするも、その後はグラント の意気地のなさと家族のダラダラが続き、一気に面白み半減。 [review]水那岐[投票(1)]
★4間違えられた男(1956/米)オープニングクレジットに重ねられた客の出入りと閉店になるまでの映像は、当時としては斬新だったのではないか。非常に洗練されている。そしてしょっぴかれたマニーヘンリー・フォンダの目。 [review]3819695, 緑雨, ゑぎ[投票(3)]
★4きみの鳥はうたえる(2018/日)佐藤泰志の「俺ってこれでいいのだろうか」という問いの先にはいつも強くて自分を確立している女がいる。 [review]まー, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4僕はイエス様が嫌い(2019/日)ヨーロッパ映画を見ているようなココロモチになる落ち着きと内なるモヤモヤ感の均衡が素晴らしい。監督・脚本・撮影すべてを担ったことも、一貫したメッセージが静かに強く伝わってくる。子役のキャスティングも良い。 [review]セント, 3819695, ゑぎ, けにろん[投票(4)]
★3裏窓(1954/米)よく作りこまれているというのはわかる。それが逆にイライラにつながってしまうのです。 [review]けにろん[投票(1)]
★3レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米)青々とした森や白い家、明るいキッチンに対して、キャストの心の内はフランクディカプリオのベッドルームのような暗い影が充満している。夫婦や隣人のみせかけの人生と、心を患ったジョンマイケル・シャノンの対比が秀逸。 [review]青山実花[投票(1)]
★3グレン・ミラー物語(1954/米)駆け足で進むストーリーだが、随所の演奏シーンが良い。真実はわからないが、ミラーが直感の人或いは楽観的人物として描かれており、彼の音楽がイヤミのないものであったのが頷ける。そして、業界オンチだった妻のお陰で均衡のとれた夫婦だったのだろう。「美人」代表ではないが、明るくへこたれないヘレンをジューン・アリスンが好演。KEI, けにろん, ぽんしゅう[投票(3)]