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jollyjokerさんの人気コメント: 更新順(1/8)

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★4スリー・ビルボード(2017/米=英)俳優陣がみないい仕事をしている。いい加減日本でもサム・ロックウェルがブレイクしてもいいんじゃないか。ウディ・ハレルソンの存在感もしかり。 [review]DSCH, 寒山, おーい粗茶[投票(3)]
★3グリーンブック(2018/米)俳優は光っていた、だが、やはり白人(差別する側)目線の脚本。 [review]寒山, おーい粗茶, 死ぬまでシネマ, 水那岐ほか5 名[投票(5)]
★5僕たちは希望という名の列車に乗った(2018/独)ナチ対ユダヤ人、平等と社会弾圧、マジョリティ対マイノリティ。ファシズムを根源としたこれらの問題は現代社会でも解決されておらず、歴史から学ぶことができない人間の愚かさがうかがえる。教育や教養がいかされない人間は、無知と他者への無関心が引き起こすのだと、日本をも憂う [review]寒山[投票(1)]
★3さらば愛しきアウトロー(2018/米)クリント・イーストウッドの『運び屋』でも感じたが、年をとっても自分らしく楽しく生きていると、シワまでも美しく余裕ある表情でいられるんだな。レッドフォードスペイセクも軽やかでキュート。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3舟を編む(2013/日)言葉に対する偏愛とコミュ障が14年という歳月を乗り越えて一大作業を成し遂げ、恋愛も成就させた。しかしその偏愛ぶりがどこから来るかの説得力に欠ける。オダギリジョー池脇千鶴黒木華に助けられている。 [review]寒山[投票(1)]
★4バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017/英=米)ビリー・ジーン/ボビー、二人の強さ・弱さ・信念の描き方が上手い。監督のまなざしが作品全体を包みこみ、温かい気持ちになれる。これは性差ではなく、自分らしく生きるための戦いだったのだ。 [review]pori, けにろん[投票(2)]
★5心と体と(2017/ハンガリー)監督の作品を初めて観たが、言いたいことがはっきりしており、ド直球の表現が好きだ。光と影の撮影、ピンポイントの対象物、現実と夢の対比。すべてが上手くまとまった作品だ。 [review]さなぎ, けにろん[投票(2)]
★4魂のゆくえ(2017/米=英=豪)不思議な引力のある作品である。現代社会の不穏な行く末と信仰へのゆらぎ。後悔・贖罪・困惑・内向・怒り・葛藤。ベルイマンを思わせるテーマを、暗く寒々としたカメラが追う。ラストは評価の分かれるところだろうが、現代社会への挑戦ともいえるだろう。 ゑぎ, ぽんしゅう[投票(2)]
★3ビール・ストリートの恋人たち(2018/米)アメリカにおける白人以外(特にアフリカ系)に対する差別はウンザリするほど映画にされてきたが、その差別に対抗しながらも希望を持って受け止めるしかない事実をつきつけた。差別される側の強さを見せつけられる。 [review]寒山, ぽんしゅう, 3819695[投票(3)]
★4万引き家族(2018/日)是枝裕和は自分の考えを言わない人だと思っていた。しかし本作で、彼は「言わない」のでなく「言えない」のだと確信した。正しい・正しくないではなく、疑問を作品に投影する人なのだ、ずっと考える人なのだ。 [review]たろ, おーい粗茶, サイモン64, けにろんほか8 名[投票(8)]
★4ウインド・リバー(2017/米)先住民、ハンター、FBI、それぞれが抱える思いが、荒涼とした大地と相まって切ない。無骨なジェレミー・レナーが好演しており、雪の冷たさと過酷さが作品を増幅させている。 [review]たろ, シーチキン[投票(2)]
★4ボーダーライン(2015/米)善悪のボーダーはどこなのか。国境の向こうの争いは単なる麻薬戦争ではなかった。この争いをロジャー・ディーキンスのカメラは、上空から撮影した乾いたメキシコの町、暗視スコープを通した追跡劇など、迫りくる臨場感で緊張を持続させた。デルトロの重さ(体重ともに)が良い。DSCH, けにろん[投票(2)]
★3記者たち 衝撃と畏怖の真実(2017/米)体を張った取材と信念に基づき、ジャーナリストとしての矜持を保つ記者であるが、ラストに「負け」と感じさせることで肩透かしを食らう。それが現実であるからこそ落胆してしまう自分がいた。緊張感はありテンポもよいのだが、今一つ印象に残らないのが惜しい。けにろん[投票(1)]
★3ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)善悪とか復讐をちらつかせるだけで、ほとんど説得力のない大暴れ。2も3もあるようだがこれ、キアヌの暴れ具合より、掃除屋などの脇に注目すればシビレるレベル。ロープブレーク[投票(1)]
★4ROMA/ローマ(2018/メキシコ=米)クレオの視点、大人の視点、そして子どもの視点で展開するのだが、それぞれを観客が良い意味で傍観者として見ることで、逆に、作品と同化できるのではないか。海辺のシーンから帰宅するまでのための映画。これを伝えたかったキュアロンの贖い。モノクロの単調なカメラ位置がそれを引き立てる。 けにろん, まー[投票(2)]
★3アトミック・ブロンド(2017/米)女007よりクールで強いシャーリーズ・セロンにしびれまくる。続編もあるようなので、007でQの役回りと同等のメルケルビル・スカルスガルドや、時計屋のティル・シュヴァイガーに注目したい。DSCH[投票(1)]
★3ナチス第三の男(2017/仏=英=ベルギー)ハイドリヒを描いているようで、後半のレジスタンスのヤンとヨゼフの奮闘に注力している。視点を据えなかったことで散漫な印象になってしまっているし、ハイドリヒの実力と冷たさが今一つ伝わってこない。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4ゼロ・グラビティ(2013/米)登場人物ほとんど二人の映画で、声だけ出演のエド・ハリス、贅沢この上ない。 映像はキレイ、息遣いゼイゼイで臨場感あり、宇宙ってすげぇな、そんだけ。レディースデー1000円なら許すレベルでした。ロープブレーク[投票(1)]
★3運び屋(2018/米)サスペンス度は低く、好き勝手生きてきたスケベじじいの人生讃歌と少しの懺悔作品。脇の仕事がよいので、爺のメッセージが沁みる。本当にもうこれが最後の作品かもしれない感を強く抱いた。本人に悔いはないだろうから見ていて納得。 [review]ぽんしゅう, おーい粗茶, ナム太郎, けにろん[投票(4)]
★4ファースト・マン(2019/米)狭い宇宙船に閉じ込められている閉そく感を、激しく揺れる画面と音響で最大限表現した映像は、かつてない臨場感で迫ってくる。命をかけるという恐怖をこれほど感じた作品はない。月面着陸という前代未聞の偉業を成し遂げた男の内面を支えたものは何だったのか、強さと切なさを併せ持った男の内面をさぐる。 [review]Orpheus, ナム太郎, おーい粗茶, けにろんほか5 名[投票(5)]