コメンテータ
ランキング
HELP

jollyjokerさんのお気に入りコメント(1/39)

さらば愛しきアウトロー(2018/米)★3 楽なんかしたくない。楽しいことがしたいだけ。うそぶく能天気な懲りない男の「微笑み」に映画役者レッドフォードの想いが重ねられる。そんな我がままに一瞬、不安の色をよぎらせながらも泰然と「微笑み」を浮かべ返すシーシー・スペイセクの母性的ゆとり。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
ファントム・スレッド(2017/米)★5 本来、「相手を理解する」という行為は途轍もない困難を伴うもので、大半が理解したつもりの共犯関係を演じているだけだ。お互いを守るために。そして、このゲームを破ろうとすると、自ずと二人の関係は命のやり取りになってしまう。その緊張の先にある異形の、便宜的に愛と呼ばれる何か。ビルとザ・ブライドのように。二人の間でしか成立しない、聖域の愛。菜穂子と二郎のように。変態万歳。 [review] (DSCH)[投票(5)]
エイリアン(1979/米)★5 改めて認識した特異点は、エロティックな演出の間合い。無垢な、剥き出しの生理。その生々しさが無機的な宇宙船の美術と対照して映え、密室で昇華、凝縮されていく。そして、そのグロテスクはヒト、生物そのもののグロテスクさも逆照射し、潜在的な暴力と性への嫌悪が刺激される。ただの「ホラーの金字塔」ではない。 [review] (DSCH)[投票(5)]
大統領の陰謀(1976/米)★4 一時の激情でなく,地道に正義感を抱き続けること。しかしそれでも時に誘惑があり,時に脅迫があり,そして疲労が蝕む。やはり全てのジャーナリストを目指す人たちへ。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日)★2 蒼井優先生はすごいんだが、映画としては好きになれない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日)★2 まさかのハーレクイン・ロマンス。銀色夏生みたいなタイトルで感付くべきだった。 [review] (寒山)[投票(2)]
心と体と(2017/ハンガリー)★4 非常に細部を丁寧に見せる。それがスペクタクル。神は細部に宿る。映画の神=スペクタクルなので、スペクタクルもまた、細部に宿るのだ。牡鹿と女鹿。森と池。緩やかな時間の流れ。静謐な画面が美しい。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
舟を編む(2013/日)★3 「地道さ」の価値とロマンが地道に語られるのだが、若干29歳の石井裕也監督が原作ものの映画化に、何を仕掛けてくるのかを楽しみにしていた身には、いささかお行儀が良すぎて拍子抜け。製作委員会の朝日新聞が喜びそうな優等生映画に小さく納まってしまった。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
トイ・ストーリー3(2010/米)★4 一瞬たりとも退屈させない。ほぼ完璧。そして、このシリーズの秀逸なところは、人間の営みに通じる感情や社会の仕組みを玩具たちに正確に投影しているところにある。 [review] (緑雨)[投票(5)]
トイ・ストーリー2(1999/米)★5 CGのすごさを売りにしないで客が入る唯一のCG映画。 [review] (バーンズ)[投票(8)]
トイ・ストーリー(1995/米)★5 とてもよく考えて作られている。何の変哲もない子供部屋、家屋、自動車、ゲームコーナー…視点を変えれば物語の魅力的な舞台となる空間たりうるのだ。 [review] (緑雨)[投票(9)]
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)★4 誰にでも思い入れのあるひとというのがある。(まったくの余談ですが、私もスローイングミュージズ大好きです) [review] (tredair)[投票(6)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★4 結末が判っている実録ものなのにここまで面白くできるのはすごいことだ、確かに。 [review] (寒山)[投票(1)]
レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)★3 写っているのがまぎれもなくツェッペリンであり、聴こえてくるのは彼らの比類なきサウンドだ、という時点で記録としての価値は完成してしまっている。ではツェッペリンの「映画」としてはどうかと言えば、対象の存在に「映画」として拮抗するものが何もない。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)★3 オープニングやライブシーンに挿入される形で繰り広げられる適度に意味不明な寸劇が放つなんとも云えない脱力感に不可思議な魅力があることは否定できず「これが七〇年代的というやつなんだろうか。うーむ」という私の困惑をよそにツェッペリンは元気いっぱいに名曲を連打連打連打。 (3819695)[投票(6)]
レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)★4 ロバート・プラントの中世の剣士ごっととかジミー・ペイジの山登りとかの寸劇は、ツェッペリンの歌詞世界そのままでありいかにも薄っぺら。このバンドがなぜ愛されても尊敬はされないのかを如実に示している。 [review] (寒山)[投票(2)]
新聞記者(2019/日)★4 私もときどきデモに参加するのだが、内閣情報調査室には私の顔写真も保管されているのだろうか。撮るよと教えてくれたらサムアップのポーズぐらいしたんだが。 [review] (寒山)[投票(4)]
狼たちの午後(1975/米)★4 ちくしょったれ…何もかも思い通りにならねぇ… [review] (田邉 晴彦)[投票(5)]
男はつらいよ(1969/日)★4 ネクタイ姿の寅次郎。戻れない男の苦悩。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
男はつらいよ(1969/日)★4 上澄みしか知らない世代が海底を垣間見る恐怖 [review] (kiona)[投票(11)]