jollyjokerさんのお気に入りコメント(14/65)
なぜ君は総理大臣になれないのか(2020/日) | review] (ぽんしゅう) | 何年もまえのことだが、本作にも登場する政治ジャーナリストが、民主党の有望な若手として小川淳也の名をTVで口にしたのを覚えている。その後、彼の顔をメディアでみかけることはなかったが、なぜか名前だけは覚えていて、何度が新聞の政治欄のベタ記事でみかけた。 [[投票(3)] |
なぜ君は総理大臣になれないのか(2020/日) | review] (ペンクロフ) | おおテリブル。テリブル香川! こ… これが… これが香川か…… これが香川…… (車田正美「リングにかけろ」より抜粋改変) [[投票(6)] |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | 綾野 剛は真面目に演じ続ける。いい加減な男=安室をマジメーに演じる事で、こちらも何となく騙されそうになる。ウマい。畢竟人間の真面目さなんて、いい加減(テキトー)と紙一重なのだと思い知らされる。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (Myurakz) | 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [[投票(38)] |
おばあちゃんの家(2002/韓国) | review] (寒山拾得) | 町の食堂でお婆さんは孫にだけ食事を注文する。腹の減らない老人にとってそれは特別なことではないが、心ある少年にそれは一生の宝になるだろう。世の中そうやって回っている。★6級。 [[投票(2)] |
ともしび(2017/仏=伊=ベルギー) | review] (ペペロンチーノ) | 圧倒的な情報不足。シャーロット・ランプリングの顔を見るためだけの映画だとしてもだ。 [[投票(3)] |
ともしび(2017/仏=伊=ベルギー) | review] (プロキオン14) | ランプリング四文字劇場・第3幕「ともしび」 [[投票(2)] |
愛してるって言っておくね(2020/米) | トイ・ストーリー』のスタッフの気持ちも理解でき、事件をもう忘却しかけていたおのれの極楽とんぼぶりを恥じる。 (水那岐) | 映画の背景を知らずただの夫婦の不和かと思って見続けたが、途中背景を思い出させるシーンが穏やかに挿入される。暖かい画面、キャラクターの愛嬌はそれゆえか。こういう短編を描かざるを得なかった『[投票(2)] |
さよなら、人類(2014/スウェーデン=ノルウェー=仏=独) | ロイ・アンダーソンは喜怒哀楽を封印することで、その閉鎖された劇空間のなかに、人の愚かさ世の哀しみを、「起こり得るナンセンス」と共振させて増幅してみせる。 [review] (ぽんしゅう) | 喜怒哀楽を増幅し、心に潜む不安や、社会のひずみを描くのが劇映画の常套手段だとしたら、[投票(1)] |
女神の見えざる手(2016/仏=米) | ググ・バサ=ローは夏純子さんに激似。 [review] (寒山拾得) | 議会のロビー活動が実に興味深く、寝返った議員を追跡させる巨大なネズミ人形のパフォーマンスなど素晴らしい。[投票(1)] |
運び屋(2018/米) | review] (KEI) | 登場したイーストウッドは、よれよれの汚いじいさんだった。思わず、歳取ったなぁ。ストーリィは、キッカケは面白いが、何という事のない話。それより、観客誰もが、た だただケガをしない様にと、酷い目に会わない様にと祈ったに違いないと思う。 [[投票(6)] |
ひまわり(1970/伊) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 一番わるいのはお前だ [[投票(6)] |
フレンチ・コネクション(1971/米) | review] (ペンクロフ) | たいへん狂った映画で、そりゃ当時大騒ぎになるわけである。 [[投票(5)] |
荒野の誓い(2017/米) | review] (シーチキン) | 本作におけるアメリカ先住民族の描き方には、今はこういう時代になってきているのかと、相当に興味深いものがある。雄大なアメリカの荒野をロケで撮った画には迫力があって良い。 [[投票(3)] |
荒野の誓い(2017/米) | けにろん) | 絶対に癒えぬ憎悪も時を経て齢を重ね同じ側に立てば新たな何かが見えてくる。次世代がそれを後押しするだろう。心理の流れが淡白に過ぎるきらいはあるが、子を虐殺された母は、最早レイシストに弾をブチ込む事を躊躇はしない。アメリカが到達した新たな地平。 ([投票(2)] |
荒野の誓い(2017/米) | review] (ゑぎ) | とても肌理細かに演出された西部劇だ。まずは開巻、子供達に文法を教える開拓民の清らかな日常生活イメージが、コマンチによって蹂躙される、その激変の落差とスピード感に「活劇」を感じて胸が熱くなる。 [[投票(3)] |
はじまりへの旅(2016/米) | review] (irodori) | この家族の在り方は文明に生きる人間に問いかけてくる。常識に囚われない家族ということもあり、最後の最後まで飽きさせない力を持った作品だ。Steve号が走る姿を筆頭に美しい映像も散りばめられている。 [[投票(1)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (甘崎庵) | 徹底的に真面目に作ったB級作品。 [[投票(3)] |
続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊) | イーライ・ウォラック(若干女走り気味)を捉えた望遠ショットの見事さよ! [review] (3819695) | どえらい面白い。とりわけ墓地に到着してからは全ショットが途方もない面白さ。面白すぎて失神する。墓地を駆け回る[投票(4)] |
異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ) | review] (ゑぎ) | 沢山の動物が出て来る映画だが、その多くは殺されるためにある。イタチ、ウマ、トリ、ヤギ、ヒト。ネコとネズミは殺されない。また、窓、ガラス、ビンは、割られるためにある。そんな映画。 [[投票(3)] |