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ひゅうちゃんさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★4黄龍の村(2021/日)これは、大好物笑 [review]クワドラAS[投票(1)]
★4ニモーナ(2023/米)これはなかなかの佳作。子供とも安心して見られる、多様性全方位に気を遣いつつ、過去作へのオマージュも忘れない、ややせわしない映画(褒めてます)。『ヴェノム』にしか見えない脅迫・誘拐シーンのほか、米国リブート版『ゴジラ』と見せかけつつ、 [review]月魚[投票(1)]
★5ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023/米)シリーズ最終作?(じゃないという情報も汗)ということで、やりたい放題の作品に、でも、オレたちはこういうのが観たかった!映画としての完成度は『トップガン マーヴェリック』に勝るとも劣らない、考えうるガンアクション映画的技巧をこれでもかと詰め込んだまさに傑作。エンドロール後まで席を立たないで、コンセクエンスを見届けるべし。 [review]ロープブレーク, トシ, 死ぬまでシネマ, けにろん[投票(4)]
★4ハッチング ー孵化ー(2021/フィンランド)そんなに好きなジャンルではないのですが、やはりラスト、あのラストのために、この映画はあるんですね。 [review]t3b[投票(1)]
★3サイコ・ゴアマン(2020/カナダ)これはなかなかの拾い物。起承転結しっかり?していて、映画の基本を無難に押さえた作品。とはいえ、タイトルどおり、ゴアシーンもふんだんなので、ご注意を。DSCH[投票(1)]
★3Gメン(2023/日)吉岡里帆の使い方! 竜星涼は『ぐらんぶる』といい、2枚目なのに汚れ役(下ネタ担当?)というのがなかなかハマっていらっしゃる笑けにろん[投票(1)]
★4ナポレオン(2023/米=英)歴史大作、でもありますが、ジョゼフィーヌとの恋愛?物でもあり、後者に重きあるのは好悪が分かれるか。ただ、アウステルリッツの三帝会戦やワーテルローの戦いの映像化は圧巻!シーチキン[投票(1)]
★4ゴジラ-1.0(2023/日)寡聞にして、ここまで真正面から特攻逃亡を描いた映画を知らないが、ようやく描いた映画はなぜかゴジラ映画だったゆえか、メッセージが散漫になった印象。もちろんゴジラが登場すると萌えるし、着ぐるみの呪縛を取り去った邦画ゴジラ第2弾として、『シン・ゴジラ』とは違ったCGの使い方に挑戦しているようにも見え、充分及第点。 [review]セント, 緑雨, ロープブレーク, おーい粗茶ほか5 名[投票(5)]
★3ナチュラルウーマン(2017/チリ=独=スペイン=米)この監督の作品の主題、どれも選び方がシャープで好きなのですが、イマイチ消化しきれてないというか、本作含めいずれも惜しい印象。真面目に作りすぎなのでしょうか、テーマ設定以上に突出した展開がないまま終わる。水那岐[投票(1)]
★2#マンホール(2023/日)本来はある種の仕掛けを楽しむ映画なのだと思うが、雑すぎて笑、ユーチューバーあたりで限界を迎える。。クワドラAS, ぽんしゅう[投票(2)]
★2禁じられた遊び(2023/日)リング』の本歌取りはじめ、『キャリー』に『ペット・セメタリー』とオマージュの嵐なのだが、おもしろかったり本家を超えたり違った楽しみがあるかと思うとそんなことは一切なく、ファーストサマーウイカの熱演もお遊戯に見せてしまう哀れな演出など、監督がどこに向かってるのかも分からなくなった。けにろん[投票(1)]
★4ザ・ホワイトタイガー(2021/インド)この映画は、どのカーストレベル向けなのか。映画としての技巧やストーリー運びには難があるように思うが、こうでもしないと乗り越えようのない現実を告発する力強い作品。水那岐[投票(1)]
★4渇水(2022/日)いろんな描写が中途半端にも見えつつ、絶妙に踏み込みすぎない感覚。これ自体が主人公生田斗真の人生観を表しているような。ラストは反則級の号泣ポイント涙 フィルム撮影なのでしょうか、不思議な質感。 [review]クワドラAS[投票(1)]
★4今夜、世界からこの恋が消えても(2022/日)不満はいくつかあれど、久々のド直球青春胸キュン恋愛映画。原作物を数多く扱ってきた三木孝浩監督も、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』以来、ようやく相性のよい原作と巡り会えた感じだろうか。そして、人によるとは思えど、本作は古川琴音を愛でる映画だと思います。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米)マンゴールド兄貴の手によって、息を吹き返したインディ。前回の「あれ」から脱却し、原点回帰を目指した、と思われる今作でしたが、、 [review]capricorn1, おーい粗茶[投票(2)]
★3ノック 終末の訪問者(2023/米)惜しい感じも含め、シャマラン風味たっぷり。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023/日)多すぎないナレーション(「情熱大陸」!)、この映画でしか見られない素材など、私が考えるドキュメンタリー映画としての要素をしっかり盛り込んであって、見応えのある作品でした。WBC2023の結末を知っていても、何度でも楽しめる作品かと思います。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★4ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021/米)なんとかして、こちらが正史にならないものか。ドラマシリーズ並みの長尺ながら、一見の価値あり。ロープブレーク[投票(1)]
★4ファミリア(2022/日)こういった「継承」が当たり前になっていく、それがこの国の生き残る唯一の道なのかなぁ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4シスター 夏のわかれ道(2021/中国)短い時間で一人っ子政策(とアジア圏共通で今も強烈に社会の根底・人々の無意識下に前提として残る男尊女卑)が生み出した社会のさまざまな歪みをあぶり出し、主人公に代弁させる良作。もっとも、 [review]けにろん[投票(1)]