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濡れ鼠さんの人気コメント: 更新順(1/1)

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★4荒野に生きる(1971/米)ヒューグラスの脱神話化。悩める父を演じて人間味は増したが伝説の西部人のアウラが剥ぎ落とされた。<明白なる使命>の権化のような口吻で捲し立てるJ・ヒューストンが最後の最後でほろりと見せる安堵と羞恥の綯い交ざった笑顔が意想外の清々しさを残す7/10KEI[投票(1)]
★4狂った一頁(1926/日)どうも、回復を拒む病人ないし彼女を檻の中から連れ出そうとする男の脳内風景だけには還元できない何ものかがありそうだ。『内なる傷痕』を半世紀先取りしていたのか。 [review]寒山[投票(1)]
★4真珠の頸飾(1936/米)変化球の効いたスクリューボールはルビッチのものだが、心惹かれ合う男女の親密なカットは紛れもなくボーゼイギのもの。『モロッコ』の主演二人の口元から滲み出る含み笑いが知らず知らずのうちにこちらにも伝染する。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★5イノセント(1975/伊)この狂信的にも思える男女の意地の張り合いが、不意に峻厳たる『ガートルード』の孤高のプロフィールにリンクして、西欧の無神論の成れの果てが隙間見えた。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★2レイクサイドマーダーケース(2004/日)東野圭吾らしいトリックは嫌いではないけど、饒舌なラストが台無しにしてしまっているような気がする。鈍臭い教育制度批判とこれ見よがしなフォーマリズムのバランスの悪さが気持ち悪くて。ぽんしゅう[投票(1)]