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さずさんのコメント: 点数順

★3ラ・ラ・ランド(2016/米)ミュージカルって歌や踊りの中で恋したり喧嘩したりするもんだって思うんです。エンドロールの最後の曲まで手を抜かなかった点にはミュージカルの気概を感じましたが、軽やかさのないタップや恐る恐る回るターン、キレのないキメでは観ているこちらの気持ちが高まりません。[投票(3)]
★3ダンスウィズミー(2019/日)いやぁ汚い車だ!絶対に乗りたくない。これに乗り込む三吉彩花はまさに掃き溜めに鶴!泥中の蓮! [review][投票(2)]
★3惡の華(2019/日)パンツのぶら下がった秘密基地を見るまでもなく、一見過激なようでいて、子供っぽい。 「ブルマがまだ穿かれていた時代」の中学生の物語。 [review][投票(2)]
★3チア☆ダン(2017/日)実話をベースにした群像劇、主なストーリーは副題のとおり。 『ウォーターボーイズ』+『女王の教室』と思えば間違いないです。 [review][投票(2)]
★3南瓜とマヨネーズ(2017/日)なんだかんだ言って登場人物の中で一番共感できるのは光石研でした。社会適合しているのは光石研だけじゃん。 [review][投票(2)]
★3ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米)歴史は繰り返す。 [review][投票(2)]
★3シング・ストリート 未来へのうた(2016/アイルランド=英=米)「アングロサクソンの若者のバンドの話なんてどうせセックス&ドラッグ&ロックンロールでしょ」って決めてかかってたら、そこはヨーロッパの辺境地、セックスシーンどころか、女の子の裸すらないお行儀のよい映画でした。 [review][投票(2)]
★3駆込み女と駆出し男(2015/日)段々と弱っていくお吟と、怪我も癒え、文字や薬学、武術を学び段々と輝いていくじょごの対比は素晴らしい。お山のトップ法秀尼の存在感と可笑しみがもっと出ればさらに良いのだが、、、 あ〜八犬伝が読みたくなりました。 [review][投票(1)]
★3検察側の罪人(2018/日)役者がジャニーズかどうかは興味ない、ハズだったが、こうやって並列されるとどうしても意識が持っていかれる。話題作りとしてはよいのかもしれないが役者にとっては不幸なのでは?二宮にだけには担当されたくないと思わせるネチっこい取り調べでした。[投票(1)]
★3卍(1964/日)岸田今日子の粘着質な演技はさすがなのだが、「仕様がないよ、岸田今日子なんだから」と言う気がして、いまいち墜ちていった感じがしない。 [review][投票(1)]
★33月のライオン 前編(2017/日)若手の役者にもそれぞれエピソードが用意されているのだが、オヤジ棋士の画力の強さにやられて全然頭に残りません。 さながら「対局」をお題とした、おじさんの顔芸対決。優勝は宗谷名人加瀬亮。 [review][投票(1)]
★3来る(2018/日)雑魚キャラは死んでも構わない!ってハリウッド的なストーリーは嫌い。 [review][投票(1)]
★3くるみ割り人形と秘密の王国(2018/米)ネズミが活躍します、ディズニー映画だけに。 [review][投票(1)]
★3ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)安藤サクラ』演じるカヨちゃんを見て、ブスでバカなカヨちゃんを見て、目頭が熱くなりました。 [review][投票(1)]
★3卍(1983/日)ただ単に樋口可南子を脱がせるためだけに、”文芸大作”卍を持ってきただけじゃないの? [review][投票(1)]
★3ちはやふる 下の句(2016/日)超難関、若宮詩暢役をさらりとこなした松岡茉優に+1。千早との格の違いを違和感なく(イヤ、まわりとの違和感はありまくる役なんですが)感じさせてくれました。[投票(1)]
★3ちはやふる 上の句(2016/日)競技かるたを発見したことが最大の功績。でもそれ以上ではありません。 [review][投票(1)]
★3味園ユニバース(2015/日)唄ものって難しいよね。ジャニーズ最強の渋谷すばるを持ってしても 「古い日記」独唱は二階堂ふみの心を持っていくだけの説得力に欠けています。[投票(1)]
★3くちびるに歌を(2015/日)同級生よりひと回り小さくてひ弱な『下田翔大』につきる。 [review][投票(1)]
★3ちはやふる -結び-(2017/日)原作にないオリジナルキャラを出すと大体失敗するよね。 [review][投票(1)]