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さずさんのコメント: 投票数順

★3寄生獣 完結編(2014/日)敵役は魅力的じゃなきゃ [review][投票(1)]
★3ノマドランド(2020/米)いや無理。友達にはなれないや。 [review][投票]
★4ワールド・ウォーZ(2013/米)戦えるのなら戦うのだ。助け合おう。決して油断はするな、戦いは始まったばかりだ。 2021年1月5日、CSで鑑賞。コロナ禍真っ最中に観るゾンビ映画を装ったパンデミック映画。 [review][投票]
★3映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019/日)弱者が弱者に寄り添う映画。すみっコにいながら独りぼっちにはなりたくないキャラクター達。 [review][投票]
★3糸(2020/日)小松菜奈をもっといじめてください。 [review][投票]
★2ラプラスの魔女(2018/日)クライマックスにCGが必須の作りをしておきながら、CGがショボいって謎の仕上がり。 [review][投票]
★3スピーシーズ 種の起源(1995/米)設定、造形、エロ。使える素材はあふれている。その証拠に異常な数の続編数。でも本作では素材どまりで生かされていない。はたして続編の出来栄えは?と期待させる一本。[投票]
★3アルキメデスの大戦(2019/日)数字は嘘をつかないけど、数学はそこまで万能じゃないだろう。しかしながら、大和が造られることが歴史上明白であるうえでの、このストーリー展開。面白かったです。[投票]
★3ただ、君を愛してる(2006/日)それ恋のスカヨハもそうなんだけど、カメラマンってそんなに簡単になれるもんですか?ってのが一番の感想。[投票]
★2羊と鋼の森(2018/日)冒頭の山崎賢人のナレーション。朴訥ってのも演技力が必要なんだね、残念。 [review][投票]
★3ザ・ファブル(2019/日)柳楽優弥を主役に置いて観ると二流のチンピラ映画、でも岡田准一を中心に置くと三流のギャグ映画。 [review][投票]
★3魔女の宅急便(2014/日)デビューしたばかりのまだ何者でもない小芝風花の野猿のような演技が物語を牽引する。それは奇しくも母親役の宮沢りえの『豪姫』でのそれを連想させ、楽しい。 [review][投票]
★3架空OL日記(2020/日)志田未来石橋菜津美の地元コンビのやさぐれ具合が良いです。もっとこの二人とのエピソードが欲しい。 [review][投票]
★3コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020/日)一緒に行った娘が喜んで観てたのでちょっと自信がないのだが、騙されるような点もあまりなく、詐欺師モノとしては如何なものかと。ただ主要人物のキャラは立っているようで、シリーズものとしては良いのかも? [review][投票]
★3セーラー服色情飼育(1982/日)タイトルは過激だし、義父は粘着質だけど、内容はソフト。そのソフトさが却って可愛かずみさんの魅力を引き出していました。[投票]
★3いぬやしき(2018/日)確かに佐藤健ならば、この身体をすぐに理解して使いこなしそうではあるけれど、成熟しすぎてて、毛も生え揃わない若者感がないねー。 [review][投票]
★3マガディーラ 勇者転生(2009/インド)多少チャラチャラしていても、一皮剥けば400年前の前世とさほど変わらない価値観や行動原理にはウンザリだが、現世と前世をテンポ良く行き来する展開で飽きずに観ることが出来ました。[投票]
★3雷桜(2010/日)蒼井優を以ってしても3を点けるべきか迷うレベルの恐ろしい脚本。でも、満面の笑みで楽しそうに馬に乗る蒼井先生はやっぱり素晴らしいです。 [review][投票]
★4合葬(2015/日)ハリウッドの侍や忍者を見ると大抵笑っちゃうわけですが、我々日本人もちょんまげ刀の武家社会には相当な固定観念や思い込みを持っている訳で、杉浦日向子原作の本作品は、そうしたステレオタイプの武士像に陥ることなく、かと言って過度に現代に寄せる事なく「150年前の上野にはこいつら3人がいたのかもな」と思わせる内容になっています。[投票]
★3イントゥ・ザ・ブルー2(2009/米)海と水着と宝探しと若干のサスペンスがある映画 [review][投票]