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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★4ランボー(1982/米)ランボー』は『タクシードライバー』の真逆の物語だ。(『タクシードライバー』のネタバレあるよ) [review][投票(1)]
★4シングルマン(2009/米)デカダン!デカダン! [review][投票(2)]
★3エクスペンダブルズ(2010/米)「せっかくオッサン達が身体張って頑張ってるんだから、もっとちゃんと見せればいいのに」と思ったが、そういう映画じゃなかったのね。 [review][投票(4)]
★4十三人の刺客(2010/日)野球で一番面白い試合展開を知っているかい?前半は緊迫した投手戦で、終盤に激しい打撃戦になる試合なんだよ。 [review][投票(2)]
★4乱暴と待機(2010/日)本谷有希子は“本物の作家”である。“本物の作家”と書いてイカレポンチと読む。 [review][投票(2)]
★3ナイト&デイ(2010/米)もはやトム兄のスパイ物は『若大将』レベルに達している [review][投票(4)]
★2死刑台のエレベーター(2010/日)オリジナルとの比較以前に、現代日本に設定した企画の段階で失敗だと思う。だってオリジナルはコントじゃん。 [review][投票(4)]
★3ロバと王女(1970/仏)映画のジャンルには、「珍作」というジャンルがあるべきだ。[投票]
★2彼女が消えた浜辺(2009/イラン)イラン映画なのに。イラン映画だから。 [review][投票]
★4ミックマック(2009/仏)ジュネの『用心棒』で『七人の侍』な社会派ファンタジー。社会派ファンタジーってなんだ? [review][投票(4)]
★3カラフル(1999/日)原恵一版より分り易く作られているのに、原恵一版ほど丁寧じゃない。 [review][投票(1)]
★5悪人(2010/日)リ・サンイルの『愛の嵐』 [review][投票(5)]
★5マル本 噂のストリッパー(1982/日)俺的「夏休みの終わり」映画の最高峰 [review][投票(1)]
★2BECK(2010/日)才能一つで世の中一発逆転できるという錯覚を与える不健全な話のうえに、観客数が多ければいい音楽だという危険な思想。こんな話を青少年に見せてはいけない。 [review][投票(3)]
★3キャタピラー(2010/日)この映画で一番考えさせられるのは、綺麗事の嫌いな若松孝二が復活した“今”という時代について。映画としては視点がブレブレだと思う。 [review][投票(10)]
★3天使の眼、野獣の街(2007/香港)こうした地味なサスペンスは嫌いじゃないんだが [review][投票]
★3カラフル(2010/日)私には少々メッセージ色が濃すぎたようだ [review][投票(4)]
★3パリ20区、僕たちのクラス(2008/仏)金八先生世代の私がもしこのクラスの担任だったら、自殺してるか、クラス全員ブチ殺してるね。 [review][投票(1)]
★4ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米)やりすぎずクドすぎず、私にはちょうどいい塩梅。ほろ酔い加減で気持ちイイ。 [review][投票(4)]
★3パーマネント野ばら(2010/日)この監督は、いつも「ハジけた題材」を扱うくせに、凡庸な結果しか出せていないように思えるのは俺だけか?[投票]