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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★1しんぼる(2009/日)松本人志は天才だが、この手の話なら小林賢太郎の方が一日の長がある。こんなものはラーメンズがとっくの昔に通過している。仮にこれを実験的な映画と呼ぶのなら、そんなものは寺山修司がとっくの昔に通過している。 [review][投票(6)]
★396時間(2008/仏)バカ映画かと思ったら親バカ映画だった。しかも火事場の馬鹿力。 [review][投票]
★4戦国野郎(1963/日)若大将とルパンな仲間達。軽妙洒脱なアクションコメディー時代劇。もしくは時代劇版西部劇(なんだそれ)。いまリメイクするならこれだ! [review][投票(1)]
★2グッド・バッド・ウィアード(2008/韓国)ほぼドアップと手ブレだけで構成された「テレビ画面用」映画。緊張感もかっこよさも感じられない。最初の設定が面白いだけにもったいない。 [review][投票(3)]
★3クリーン(2004/カナダ=英=仏)飾らないマギー・チャンがすごくいい!あと、ニック・ノルティは今世界で一番老眼鏡が似合う。 [review][投票]
★220世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日)健全な話だなあ。 [review][投票(7)]
★4ロッキー(1976/米)21世紀に再鑑賞して、時代の変遷を再確認する。 [review][投票(4)]
★2色即ぜねれいしょん(2008/日)こそばゆいだけでツボを押してくれない。下手なマッサージみたいな映画。 [review][投票(1)]
★4パピヨン(1973/米=仏)ジュ・テームとモナムールの国フランスは、島流しとギロチンの国でもあるのよ。ナポレオンの昔からつい最近まで。 [review][投票(1)]
★3足にさわった女(1960/日)話やキャストは面白いのに、映画がいまいち面白くないのは何故だ? [review][投票]
★5愛のむきだし(2008/日)パンチラと哲学。信仰と空洞。純愛と血飛沫。むきだし感満載。笑った。泣いた。充実の237分。いつかまた観たい。 [review][投票(7)]
★3南極料理人(2009/日)美味しい料理を食べると笑顔になるのと同じように、ユルい面白エピソードの連続に笑顔になる映画。ただ、それ以上の読み解くべき物語がウヤムヤな印象を受けるため満腹感はない。 [review][投票(3)]
★3サマーウォーズ(2009/日)都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [review][投票(19)]
★3夜の素顔(1958/日)最強女優=京マチ子をウヒャウヒャ言いながら堪能できるのだが、最強女優=京マチ子であるが故、哀しい女の一代記として成立していない。 [review][投票]
★4意志の勝利(1934/独)すげえ。編集ってこうやるんだ。 [review][投票(1)]
★4人生に乾杯!(2007/ハンガリー)何故、年寄りの暴走は応援したくなるのか? [review][投票(3)]
★3ディア・ドクター(2009/日)蛇足が全てをぶち壊す。がっかりだ。あ、『ゆれる』と同じ感想だ。 [review][投票(8)]
★5それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)格が違う [review][投票(13)]
★4恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)手作り感のカオス。ミシェル・ゴンドリーの本質。 [review][投票]
★2もどり川(1983/日)オオッ!これが!あの!伝説の! [review][投票]