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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★5ひゃくはち(2008/日)女子高校生物の最高峰『リンダ リンダ リンダ』と双璧を成す男子高校生物の最高峰。白球ではなく泥だらけのボールを追う「嘘のない」物語。南と達ちゃんに観せてやりたい。(二度目の鑑賞でコメント修正) [review][投票(5)]
★2デトロイト・メタル・シティ(2008/日)大森美香の苦労がしのばれる無難な映画。金髪松雪さんはサイコー。 [review][投票(4)]
★4闇の子供たち(2008/日)ザラリとした舌触りの映画。月、黒ビニール袋、手をつなぐこと、鏡 [review][投票(10)]
★4この自由な世界で(2007/英=独=伊=スペイン=ポーランド)ケン・ローチの視点は、冷静さを失った者を冷静に見つめている気がする。 [review][投票(1)]
★3白い馬(1952/仏)凄い撮影。今なら動物虐待か児童虐待になりそうだ。 [review][投票]
★5赤い風船(1956/仏)その風景にノックアウト [review][投票(1)]
★4たみおのしあわせ(2007/日)小津パロなのか?あのパロディーか?おそらく、見直してみれば、単なるパロディーとは言えない、多数の伏線が周到に張りめぐらされていることに驚くだろう。 [review][投票(4)]
★5スカイ・クロラ(2008/日)言いたいことやりたいことがちゃんと物語に昇華(消化)され、望んでいた押井映画の姿がほぼベストな形で提示された。 [review][投票(8)]
★1崖の上のポニョ(2008/日)辻褄は意味不明なくせにやりたいことや言いたいことだけは手に取るように分かるのが腹立たしい。小賢しい。全く小賢しい映画。 [review][投票(19)]
★4ジャージの二人(2008/日)なんかこう、神々しい映画 [review][投票(2)]
★3百万円と苦虫女(2008/日)感想は2つ。蒼井優先生はいくら見ていても飽きない。タナダユキはたぶんいい奴だ。 [review][投票(7)]
★4ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏)撃・つ・ぞ・! [review][投票(5)]
★2ヅラ刑事(2006/日)たまにこうしたジャンクフードも食べたくなるのだが・・・ [review][投票]
★2カメレオン(2008/日)21世紀に“松田優作映画”は成立するか?という実験映画 [review][投票(2)]
★58 1/2(1963/伊)心躍る大好きな映画なんだが、21世紀の今「傑作か?」と問われると疑問 [review][投票(4)]
★4歩いても 歩いても(2007/日)タイトルの出所が分かった時「そこを切り取るんだ」「そういう視点の映画なんだ」と膝を打った [review][投票(4)]
★2インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)インディ・ジョーンズシリーズでなくスピルバーグが監督じゃなかったら3点は付けてるだろう凡庸なアクションコメディー。そもそもスピルバーグが監督じゃなかったら観にいかないんですが。 [review][投票(8)]
★4ザ・マジックアワー(2008/日)三谷幸喜の『映画に愛をこめて』あるいは『トーキング・ヘッド』。絶頂期の和田誠が監督していたら5点つけたかもしれない。 [review][投票(5)]
★3時をかける少女(1983/日)25年ぶりに観ても名ラストシーン。25年ぶりに観たら迷エンディング。 [review][投票(2)]
★5ぐるりのこと。(2008/日)アーティスト橋口亮輔が描く人間模様の天井画。大作。日本三大不幸女優の一人・木村多江ファン必見! [review][投票(13)]