ペペロンチーノさんのコメント: 点数順
風の谷のナウシカ(1984/日) | オジさんくらいになるとリアルタイムで劇場で観ているのさ。そりゃ当時は話題になったわな、安田成美の歌唱力とあわせて [review] | [投票(5)] | |
女王陛下の007(1969/英) | シリーズ最高傑作だと思うんだけどなあ・・・誰も賛同してくれないけど。。。←と書いていたこの映画最古のコメント。あれから数年・・・ [review] | [投票(5)] | |
トレマーズ(1990/米) | あまり大きな声では言えないんですが・・・ [review] | [投票(5)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | ただ、ひたすら「凄い」 [review] | [投票(5)] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | シンプルなストーリーを丁寧なエピソードで積み上げていく秀作。まるで小津だ | [投票(5)] | |
乱(1985/日) | ピラミッドや万里の長城と並ぶ世界遺産的映画。 [review] | [投票(4)] | |
パーフェクト・ケア(2020/米) | 介護物かと思ったら『アウトレイジ』だった。まさに『仁義なき戦い』。 [review] | [投票(4)] | |
豚と軍艦(1961/日) | 丹波哲郎と大坂志郎と加藤武と小沢昭一が西村晃をドツキ回すって、どんな豪華キャストよ。 [review] | [投票(4)] | |
あのこは貴族(2020/日) | 新時代の『細雪』。モヤモヤムカムカするので吐き出したい。 [review] | [投票(4)] | |
燃ゆる女の肖像(2019/仏) | 衝動的な熱情を冷静に描いた映画。 [review] | [投票(4)] | |
アルプススタンドのはしの方(2020/日) | 「青春とは何か?」という問いに、真正面から真っ当で正当な答えを導き出した美しい舞台劇。ボロボロ泣いちゃった。 [review] | [投票(4)] | |
家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー) | せめて正しい方向性を示す邦題にしようよ。この映画の家族より観客が可愛そうだ。 [review] | [投票(4)] | |
来る(2018/日) | 「中島哲也はホームドラマ作家である」という暴論を語ってみる。 [review] | [投票(4)] | |
パンク侍、斬られて候(2018/日) | かくして全能の神は人類との交信を断ったのでした、という神話。むしろ黙示録。 [review] | [投票(4)] | |
三度目の殺人(2017/日) | 福山雅治が象に触れる映画。象は消失したり、猫を抱いて象と泳いだりする。我々は本当に象を理解しているか? [review] | [投票(4)] | |
64-ロクヨン-前編(2016/日) | NHKのドラマ版も観ちゃったし、まだ前編だから、映画と関係ないこと書きますね(<オイオイ) [review] | [投票(4)] | |
インヒアレント・ヴァイス(2014/米) | P.T.A.はP.M.H. [review] | [投票(4)] | |
ブルージャスミン(2013/米) | ケイト・ブランシェット縦横無尽 [review] | [投票(4)] | |
嘆きのピエタ(2012/韓国) | だいぶシンプルに回帰してるけど、ギドク節が戻ってきた。 [review] | [投票(4)] | |
横道世之介(2012/日) | この映画の最大の魅力は“語り口”。予告でそれを伝えるのは無理だし、書こうにもネタバレ抜きには語れない。だからあえて間違った路線で褒めてみる。この映画の吉高由里子は超絶胸熱! [review] | [投票(4)] |