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ペペロンチーノさんのコメント: 点数順

★5コンテイジョン(2011/米)本当に恐ろしいことは何か?ジュード・ロウばりにネットで告発しよう。 [review][投票(6)]
★5奇跡(2011/日)是枝らしからぬ“善”に満ちた物語。この映画自体が奇跡だ。 [review][投票(6)]
★5親切なクムジャさん(2005/韓国)執念、情念、贖罪の道程。燃えた!痺れた!泣いた! [review][投票(6)]
★5ブルークリスマス(1978/日)俺の求めていたハードSFがこんなとこにあった。スピルバーグに観せてやりたい。 [review][投票(6)]
★5まぼろし(2001/仏)いわゆる“美しい”とか“雄大”とかいった言葉とは無縁でありながら、どのシーンをとってもポスターに成り得るくらい完璧な画面。完璧な映画。 [review][投票(6)]
★5深呼吸の必要(2004/日)現代の『裸の島』。映画の行間を支える見事な“手さばき”。 (reviewはネタバレの限界に挑戦) [review][投票(6)]
★5座頭市(2003/日)頼まれ仕事を嫌々請け負ったビートたけしが、座頭市に引導を渡す!『HERO』のチャン・イーモウに見せてやりたい。 [review][投票(6)]
★5けんかえれじい(1966/日)とっても女々しい映画 [review][投票(6)]
★5ダイ・ハード(1988/米)他のアクション大作と一線を画すのは●●が●●●だからだ。それが分からない奴にはマクレーンのこの台詞を言ってやる。 [review][投票(6)]
★5冒険者たち ガンバと7匹のなかま(1986/日)アニメ界に輝く最も強烈な悪役キャラクター、「ノロイ」。 [review][投票(6)]
★5断崖(1941/米)ケイリー・グラント、世界一何を考えているのか分からないニヤケ顔[投票(6)]
★5女王蜂(1977/日)この映画の唯一の欠点は、みんなが殺し合うほど中井貴恵は美しいか?ということだ。[投票(6)]
★5パルプ・フィクション(1994/米)パルプ・フィクションのパルプ・フィクションたる所以は「その後」を見せない所にあると思う。 [review][投票(5)]
★5カメラを止めるな!(2017/日)熱意の結晶。今年一番泣いた映画。 [review][投票(5)]
★5勝手にふるえてろ(2017/日)ゴーストワールド』で『アメリ』な文学でロックでアンモナイトな映画らしい熱量のある映画。 [review][投票(5)]
★5たかが世界の終わり(2016/カナダ=仏)お前、平成生まれじゃん!でおなじみ天才ドランの『家族の肖像』。徹底して本音を言わない映画。 [review][投票(5)]
★5アイアムアヒーロー(2015/日)俺も共に逃げ、一緒に戦った。こんな疲労度は『ゼロ・グラビティ』以来。いやあ、メチャクチャ楽しかったよ。 [review][投票(5)]
★5バクマン。(2014/日)平成の青少年に向けた正しい青春映画。なぜだか『の・ようなもの』や『けんかえれじい』を思い出した。 [review][投票(5)]
★5もらとりあむタマ子(2013/日)山下敦弘、遂に小津の域に達する。グッときた。(レビューは『晩春』のネタバレがあるよ) [review][投票(5)]
★5ル・アーヴルの靴みがき(2011/フィンランド=仏=独)理想的な「善」に満ちた映画。少年の面構えがいい。 [review][投票(5)]