ペペロンチーノさんのコメント: 点数順
野獣の青春(1963/日) | “平凡”と“奇抜”のバランスが非常に悪いのだが、もしかするとそれが清順の(少なくとも日活時代の)本質なのかもしれない。 [review] | [投票] | |
恍惚(2003/仏=スペイン) | 二大女優の高度な精神的SM対決だけ。ただそれだけ。 [review] | [投票] | |
社長漫遊記(1963/日) | このユルさは余裕すら感じさせる。 [review] | [投票] | |
コラテラル(2004/米) | 無精髭を描き続ける作家マイケル・マンのヒッチコックコメディー [review] | [投票] | |
座頭市牢破り(1967/日) | さすが山本薩夫、座頭市でデモクラシーを語るとは | [投票] | |
MASK DE 41(2001/日) | えーっと、とどのつまり、こういうことですか・・・ [review] | [投票] | |
ケルジェネツの戦い(1971/露) | ああ、ドストエフスキーを生んだ国なんだなあと思った。 | [投票] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | アメリカの高校生ってやつは図体ばかりデカくて頭が足りなくていけない。 [review] | [投票] | |
春桜 ジャパネスク(1993/日) | ウディ・アレンのように同じような話を手を変え品を変えみせる監督はいるが、全然違う話を手も品も変えずに同じテイストに仕上げてしまう監督はそういない。ていうか、なんだこれ? [review] | [投票] | |
弘高青春物語(1992/日) | 弘高OBのおじいちゃん達にしか分からない話だが、弘高OBのおじいちゃん達にも全然分からないんじゃなかろうか。 [review] | [投票] | |
木乃伊の恋(1970/日) | 全然恐怖劇場ではないが、アンバランスであることは間違いない。 [review] | [投票] | |
マッリの種(1998/インド) | 水に濡れる炎の少女『ときめきに死す』 | [投票] | |
KILLERS(2003/日) | 押井作品しか観てませんけどね [review] | [投票] | |
マラソンマン(1976/米) | マラソンなんてするもんじゃないって話だろ? [review] | [投票] | |
この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日) | これは阪本順治による言葉足らずな反戦映画だ。俺達はこの世の外へ行けたのか?しかし大阪から外へ出たのは正解だったか? [review] | [投票] | |
ビートルジュース(1988/米) | 「お化けがいたらいいな」というティム少年の夢を具現化したピーターパン映画。 | [投票] | |
郵便配達の学校(1947/仏) | 何でも、タチ最初の監督・脚本・主演作品にもかかわらず2003年に今更日本初公開という貴重な代物らしい。 タチ自身は消化不良かもしれないが、私は短編の方が向いてる気がした。 | [投票] | |
アニメーション映画 ぼのぼの(1993/日) | やっぱりスナドリネコさんだよな。 | [投票] | |
ウェルカム!ヘヴン(2001/スペイン=仏=伊) | アイディアは面白いが情緒が無い。一見「イイ女」でも引いちゃうなあ・・・って映画。 [review] | [投票] | |
左側に気をつけろ(1936/仏) | わりとありがちな昔のコメディー。というか喜劇。というかこんなつまらんコメントなら書くなって。 | [投票] |