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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★5アメリ(2001/仏)ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review][投票(85)]
★5地獄の黙示録(1979/米)「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [review][投票(62)]
★2タイタニック(1997/米)企画はこうして作られる [review][投票(61)]
★3チョコレート(2001/米)史上最も酷い邦題。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』よりも救いの無い話。 [review][投票(40)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)総てはミュージカルのために。そしてエゴのために [review][投票(36)]
★4ジョゼと虎と魚たち(2003/日)どうも、妻夫木聡です。 (レビューにはこの映画を好きな方を不快にさせる表現があるかもしれません) [review][投票(35)]
★5スパイダーマン2(2004/米)スパイダーマン』がサム・ライミの代表作と言われると異論があるが、『スパイダーマン2』ならそう呼んでもいい。本当は<R指定>であるべき作品。 [review][投票(32)]
★5華氏911(2004/米)この映画に最も貢献したのはジョージ・W・ブッシュではない。モンタージュ理論を確立したセルゲイ・M・エイゼンシュテインだ。正真正銘の“映画”。 [review][投票(29)]
★3スウィングガールズ(2004/日)“努力”を排除した“成功”。今風なんでしょうかねえ。 [review][投票(28)]
★5シャイニング(1980/英)奥さんの顔も怖い[投票(28)]
★3スパイダーマン3(2007/米)ちょっとサム・ライミとスパイダーマンが剥離してきてマズい方向に進んでる気がする。だが、MJがブサイクな理由が分かったので「許す」 [review][投票(25)]
★1スター・ウォーズ(1977/米)映画好きとしてあるまじき態度だと必ず非難を受けるので今までコメントを控えてきましたが、あえて告白します。大嫌いです。 [review][投票(25)]
★4下妻物語(2004/日)中島哲也の映画はいつだって「夏休みの終わり」のような切なさが漂う。桃子もイチコも我々の姿だ。 [review][投票(24)]
★5羅生門(1950/日)総てにおいて常人の発想を超えた「コロンブスの卵」的テクニックが満載 [review][投票(24)]
★5ゴーストワールド(2000/米)不思議少女の行く末はティム・バートンか?ナンシー関か?彼女に幸あれ。 [review][投票(24)]
★2トランスフォーマー(2007/米)もうどうでもいいや [review][投票(23)]
★4アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日)三角形のハードボイルド。グッときた。(その理由はネタバレ抜きで語れない) [review][投票(23)]
★3ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)制作者にとって「他人事」の昭和の風景 [review][投票(23)]
★4イノセンス(2004/日)映画館でボロボロボロボロ泣いてしまったにもかかわらず、「それでいいのか」と私のゴーストが囁く。(レビューは長いので読まないほうがいいです。でももし読むなら千葉繁風に読んで下さい) [review][投票(23)]
★3メメント(2000/米)「今夜おでんだから、お昼に食べないでね」「ローソンのおでんいかがです?って仲間由紀恵に誘惑されなければ食べないよ」と言ったくせに、うっかり昼におでん定食を食ってしまった・・・ [review][投票(23)]